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新型コロナに伴う緊急事態宣言前後の総労働時間の変遷について【クラウド型勤怠管理:ICタイムリコーダー】

PR TIMES / 2022年6月25日 21時40分

労働データ総合研究所:数百社約2万人の勤怠管理データのビックデータ解析を行い提供しています

IC勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」では数万人が毎日使用する出退勤データをビッグデータ解析しています。コロナ前後の労務における変遷を分析する為「約2万人の5月度の月間平均労働時間」を抽出・解析いたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/9292/121/resize/d9292-121-3d5976f572580ff6bf5c-0.png ]

5年間の5月度の約2万人の平均月間労働時間は2017年から2019年にかけて「働き方改革」の為か3%程度づつ徐々に減少してきていました。
しかし、新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)における緊急事態宣言(2020年)以降、約15%の急激なダウンとなりました。以後2022年に向けて引き続き2%程度づつ低下が続いています。
一人あたりの平均月間労働時間は緊急事態宣言後も”大幅に減少したまま”となっています。

【ICタイムリコーダー:労働データ総合研究所】
2万人が毎日数回利用する出退勤サービスの巨大データを統計情報として生成。それを解析し、提供する取り組みを行っています。
統計データやグラフなどの提供のお申し出は、下記フォームよりお問い合わせください。
 https://web.ic-tr.jp/top/contact/

【ICタイムリコーダー:製品コンセプト】
「ICタイムリコーダー」は、中小企業を中心に導入社数を増やし続ける主にICカードを使用したクラウド型勤怠管理システムです。ICカードのほかブラウザやスマホ(位置情報取得)・顔認証・虹彩認証やAmazon Alexa対応スマートスピーカーから音声打刻でも打刻可能。低価格ながら、勤怠管理のみならず多彩な機能を備えています。時間外労働や休暇の申請・承認のワークフロー、有給休暇の自動付与、シフト管理や給与ソフトとの連携など。企業の業務改善・効率化に大きな力を発揮します。

インターネットを使用するクラウド型サービスなので、分散拠点でもシームレスな管理が可能です。紙のタイムカード運用で集計や管理コストに悩まされていた、分散拠点を多く持つ数千名規模の企業様にもご採用いただいております。また1ヶ月単位の使った分だけお支払いいただく完全従量制となるため、コールセンター、イベント会場スタッフ、季節性の高い施設スタッフなど短期間、一時的な大人数スタッフの勤怠管理にもご利用いただけます。

★「ICタイムリコーダー」製品について
https://web.ic-tr.jp/

★「ICタイムリコーダー」勤怠の広場
https://web.ic-tr.jp/icsite/

★「スマホde勤怠」
https://web.ic-tr.jp/sp-ic/

★会社概要
会社名 :株式会社オープントーン
https://www.opentone.co.jp/
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-5-2 須田町佐志田ビル6F
設立 :平成15年2月17日
代表者 :佐藤 大輔
従業員数:50名 (令和2年8月現在)
資本金 :1,500万円

★本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社オープントーン
ICタイムリコーダー事業部: 労働データ総合研究所
E-mail:workinghours-sales@opentone.co.jp
TEL : 03-4530-6222 FAX : 03-6368-4458

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