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富士通アクセラレータプログラム第7期エントリー締め切りは1月15日(火)!

PR TIMES / 2019年1月11日 12時40分

アジアのスタートアップエコシステムの発展を目指す Tech in Asia (本社:シンガポール 代表:Willis Wee 以下Tech in Asia)は第5期から富士通様のアクセラレータプログラムに関わらせて頂いており、第7期も継続してサポートのすることをお伝えします。



[画像: https://prtimes.jp/i/14933/121/resize/d14933-121-912164-0.png ]



<富士通アクセラレータプログラムとは?>
革新的なスタートアップの技術・製品と富士通グループの製品・ソリューション・サービスを組み合わせ、世の中へ新たな価値を提供することを目的としています。豊富な顧客基盤を持つ富士通事業部門とのマッチングによる新たな事業機会の創出を目指します。
http://www.fujitsu.com/jp/innovation/venture/entry07/index.html

<富士通アクセラレータプログラムの特徴>
■協業検討責任者の参画
事業部門からスタートアップに対して熱い思いを持つ協業検討責任者が参画していることに加え、数多くのスタートアップ協業支援の経験を持つ事務局メンバーや、各種専門家(デザイン・知財)がプログラムをサポートしています。

■多様な協業領域
AI、IoT、セキュリティ、クラウドなどの最先端の技術から、ヘルスケア、社会インフラまで、20以上の事業部門がプログラムに参加し、多様な領域での協業検討が可能な体制が整っています。
また、日本国内からアジア、中東、欧米まで世界で活躍するスタートアップと共に新しい協業の可能性を模索しています。

■負担が少なくスピード感のあるプログラム
多様な事業部とのマッチング支援を実施するとともに、協業検討期間を決めてスピードアップを図ることで、早期の協業成立や事業立ち上げを目指します。

<富士通アクセラレータプログラムのベネフィット>
・豊富な顧客基盤(約17万社)
・大規模事業展開に必要な機能(販売チャネル、保守サポート体制、生産能力、コールセンター等)
・FUJITSU Cloud Service for OSSを最大2年間無償利用可能

<募集期間>
2018年11月26日(月)~2019年1月15日(火)

<募集対象>
プロダクトを持つアーリー~ミドルステージのスタートアップ

<募集テーマ>
■テクノロジーテーマ
・AI
・IoT
・セキュリティ
・クラウド(技術/サービス)
・データ利活用
・ブロックチェーン/情報銀行

■適用領域別テーマ
・社会・地域課題解決
・スポーツ/ヘルスケア
・製造業
・流通業
・Mobility

<応募カテゴリ詳細>
http://www.fujitsu.com/jp/imagesgig5/FAP-7th_jp_181126.pdf

<申し込みURL>
http://www.fujitsu.com/jp/innovation/venture/entry07/index.html


【Tech in Asiaについて】
Tech in Asiaは、アジアのTech & Startupエコシステムの醸成を担う、オンライン+オフラインプラトフォームです。シンガポール本社をはじめ、アジアの12都市に80名以上のスタッフが常駐し、主に以下のような事業を行っております。
・アジア最大のスタートアップメディア "techinasia.com"の運営
・アジア3ヶ国での大規模カンファレンス運営 (シンガポール、インドネシア、日本)
・テック/ビジネス感度の強い読者を繋げる人材プラットフォーム
URL: https://jp.techinasia.com/

【お問い合わせ】
ご質問がある方はお気軽に下記のアドレスまでご連絡ください。
Tech in Asia Japan 広報担当
Email : tiajapan@techinasia.com

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