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“日本の夏には、RE-BORN(リ・ボーン)が必要だ!”15周年RE-BORN(リ・ボーン)大使・松岡修造さんが“日本の夏”を開幕宣言!

PR TIMES / 2016年5月20日 16時36分

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 「15周年 夏開幕宣言イベント」開催 約500名の親子とびしょ濡れになって、ひと足早い“やり過ぎの夏”を体験

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2016年7月1日(金)よりスタートする15周年の夏イベントスタートを前に、本日5月20日(金)午後12時40分より、「15周年 夏開幕宣言イベント」を開催しました。
開業15周年の今年は、1年間を通じて“RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)! さぁ、やり過ぎよう、生き返ろう。”をテーマに、パーク中で“やり過ぎ”のエンターテイメント体験をお届けしております。




セレモニーでは、15周年RE-BORN(リ・ボーン)大使・松岡修造さんが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのシンボルである「オリンピック・ゲート」前の特設ステージに登場、ひと足早く“やり過ぎの夏”のエンターテイメントを体験し、“日本の夏”を開幕宣言しました。「オリンピックイヤーだからこそ、なお一層、日本中の親子に絆を深めて輝いてほしい」と、願いをこめてメッセージを強く発信しました。そして、日本中の家族に向けて、「親が本気でやり過ぎると、子どもたちもRE-BORN(リ・ボーン)できる。今、日本中の家族に必要なのは、RE-BORNだ。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、心の底から世界最高にRE-BORN(リ・ボーン)して、家族みんなで修造リ・ボーンしてほしい」と、熱く訴えました。
[画像: http://prtimes.jp/i/5761/122/resize/d5761-122-124767-1.jpg ]



招待された約500名の親子ゲストは、松岡修造さんとウォーター・シューター(水鉄砲)で水を撃ちあい、大量の水が空高く舞い上がり降り注ぐ「ウォーター・キャノン」や大量の水が降りかかる「RE-BORN(リ・ボーン)・ストリート」をはじめとした“やり過ぎ”演出の数々で、びしょ濡れになりながら、家族みんなが本気でやり過ぎてRE-BORN(リ・ボーン)することの楽しさを体感しました。

また、セレモニー冒頭では、“やり過ぎの夏”のエンターテイメント・プログラムを一挙発表。子どもから大人まで、家族みんながRE-BORN(リ・ボーン)できるプログラム内容に、招待された約500名の親子ゲストからも大きな歓声が沸き起こりました。

この夏は、様々な15周年“やり過ぎ”エンターテイメントをお届けします。世界に誇る少年マンガ誌を世界最高クオリティのアトラクションとして再現する「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」初開催。爆発的人気を集めた「妖怪ウォッチ」が、2大アトラクションをはじめ、パークまるごとで“リアル”な妖怪ウォッチの世界を満喫できる一大イベント「ユニバーサル・妖怪ウォッチ・フェスティバル」にスケールアップして登場。さらには、ミニオンがはちゃめちゃを繰り広げる夏恒例“水かけ祭り” 「ウォーター・RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)・パーティ」や「ミニオン・クールタイム!」など、15周年の“やり過ぎ”要素をふんだんに盛り込んだ夏ならではのコンテンツが登場します。

「ここまで濡れるとは思わなかったけど、イヤなことがなくなって良い思い出になりました。今年の夏は、子どもとしっかり向き合って、輝ける夏にしたい」(岡山県在住、8歳のお子さまを持つ40代男性)、「初めてこんなにびしょ濡れになりました!今日は最高の夏を先取りできたので、次はもう1度来て、リ・ボーン家族になりたいです」(滋賀県在住、11歳のお子さまを持つ40代女性)。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの15周年“やり過ぎの夏”にご期待ください。

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