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サイバーエージェントグループの新作ゲームアプリ「星鳴エコーズ」「Kick-Flight(キックフライト)」に「Repro」導入決定!

PR TIMES / 2019年11月25日 12時25分

適切なコミュニケーションによる、ユーザー満足度への貢献を目指します。

世界59か国6,500以上の導入実績を持つCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro」
を提供するRepro(リプロ)株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平田 祐介、以下当社)は、このたび株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社である株式会社ジークレスト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大辻純平)が開発するゲームアプリ「星鳴エコーズ」と株式会社グレンジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木下慎也)が開発する「Kick-Flight(キックフライト)」へツール「Repro」導入が決定したことを発表いたします。




[画像: https://prtimes.jp/i/13569/122/resize/d13569-122-459520-0.png ]

スマホゲーム市場は年々拡大を続け、国内の市場規模は1兆200億円を超えるとも言われています。サイバーエージェントグループは10社以上のゲーム事業に特化した子会社が、グループ内でノウハウの横展開をしながら、様々なジャンルのスマートフォン向けゲームを開発、運営しています。

群雄割拠のスマホアプリ市場では、新規ユーザーの獲得単価は高騰の一途をたどっており、ユーザーの可処分時間の奪い合いが繰り広げられています。そうしたなか、獲得したユーザーをロイヤル化させるためには、ユーザーひとり一人の行動や属性に合わせたコミュニケーションが有効となります。

このたび、同グループの新作タイトル「星鳴エコーズ」「Kick-Flight(キックフライト)」に分析とマーケティング施策を一気通貫で行うことのできる「Repro」を導入し、ユーザーと適切なコミュニケーションをとっていくことで継続利用率などゲーム内KPIの改善をご支援していくことになりました。

株式会社グレンジ 取締役の関根悠二様からは、次のようにコメントいただいています。
「新規タイトルリリース時は、開発から運用へフェーズが切り替わるタイミングであり、アプリ内の改善やアップデート対応に追われるケースが多々あります。『Repro』の機能を使えば、改善やアップデートの手を止めずにマーケティング担当者でPDCAが回せるため、リリース直後フェーズの導入におけるメリットが大きいのではないかと期待を寄せています。サイバーエージェントグループの新作タイトルである『Kick-Flight(キックフライト)』『星鳴エコーズ』の2タイトルで同時に導入することによって、ノウハウを横展開しながらアプリの成長につなげたいと考えています。」

当社は今後も1社でも多くの企業のweb・アプリマーケティングを支えるべく、開発とサポートに努めてまいります。



「星鳴エコーズ」について

「星鳴エコーズ」は、シナリオ原案に豊富な経験と実積を持つ多数の小説家、アニメ脚本家、シナリオライターが参加するゲームシナリオ制作集団「サウザンドスクリプト」が参画する、『共鳴』育成シミュレーションゲームです。
公式サイト https://www.hoshinari.jp


「Kick-Flight(キックフライト)」について

「Kick-Flight(キックフライト)」は、空中を舞台にした4人対4人のリアルタイム対戦型アクションゲームで、タップやスワイプなどのスマートフォンならではの操作によって空中を自在に飛び回って戦う体験が最大の特徴となっております。
公式サイト https://kickflight.grenge.jp


株式会社サイバーエージェントについて

社名  : 株式会社サイバーエージェント
所在地 : 東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers
代表者 : 代表取締役社長 藤田 晋
設立  : 1998年3月18日
事業内容: メディア事業、インターネット広告事業、ゲーム事業、投資育成事業


Reproについて

「Repro」は2015年にリリースした事業成長につながるカスタマーエンゲージメントを生み出すマーケティングプラットフォームです。現在世界59か国6,500以上(2019年4月時点)のサービスで利用されています。
web・アプリユーザーの行動・属性情報を分析し、ユーザーが動く最適な「体験」と「今」を見える化。分析結果からプッシュ通知・アプリ内メッセージ・webメッセージ・広告配信などのマーケティング施策を一気通貫して実行することができます。
また、よりエンゲージメントを生み出すため、AI・機械学習を活用した機能の研究開発チーム「Repro AI Labs」では、マーケティングの自動化に向けた実証実験と開発を進めており、AIがアプリから離脱する可能性が高いユーザーを約90%の精度で予測することに成功。商用化も実現しています。
Reproは「企業とユーザーのコミュニケーションを最適化する」というミッションのもと、web・アプリのみならず、新たな領域のデータを連携させ、世の中のサービスとユーザーが結びつき、共創し合う最適な体験を実現できる世界を創ってまいります。

社名  :Repro株式会社
所在地 :東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル4F
代表者 :平田 祐介
設立  :2014年4月
事業内容:モバイルアプリ・web向けのCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro」の開発・提供
Twitter :https://twitter.com/reproio
Facebook:https://www.facebook.com/reproio

アプリの成長を支援するメディア「グロースハックジャーナル」:https://growthhackjournal.com/
Twitter:https://twitter.com/GrowthHackJnl
Facebook:https://www.facebook.com/growthhackjournal/

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