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越境EC事業を展開するインアゴーラ 資生堂 男性ヘアメイクアップアーティストが出演する「崩れにくいメイクアップ」のノウハウ動画を7月25日(木)より中国のお客様向けに配信

PR TIMES / 2019年7月25日 23時40分

 「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、資生堂ジャパン株式会社(代表取締役 執行役員社長:杉山 繁和、所在地:東京都中央区 以下「資生堂ジャパン」)と協業して、資生堂の男性ヘアメイクアップアーティストが出演する動画を制作し、2019年7月25日(木)より「豌豆公主(ワンドウ)」アプリ内で配信します。



 インアゴーラが運営する「豌豆公主(ワンドウ)」アプリには、中国女性のお客様から「いつのまにかTゾーンがテカっている」「ファンデーションがムラになる」「朝のメイクアップがすぐよれる」などのお悩みが寄せられます。こうしたお悩みに応え、インアゴーラは今回、資生堂ジャパンと協業してプロのノウハウを紹介する動画を制作しました。
 動画には資生堂のヘアメイクアップアーティスト 向井 志臣さんが出演し、資生堂ジャパンのコスメティクス「アクアレーベル」、「インテグレート」、「マキアージュ」の3ブランドを用いて、仕上げたての美しさが長持ちするメイクアップを解説とともにモデルに施しています。メイク前のスキンケアの重要性、ファンデーションの塗布のコツ、アイメイクのにじみ防止テクニックなど、プロのノウハウを中国女性に分かりやすく伝えるコンテンツで、メイクアップの楽しさや奥深さを伝えるとともに資生堂ジャパン商品の性能の高さなどを訴求していきます。
 なお資生堂のヘアメイクアップアーティストが、中国女性向けの動画における出演・制作に携わるのは本件が初となります。

 インアゴーラは今後も、中国のお客様に日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15714/122/resize/d15714-122-846716-0.jpg ]




資生堂 ヘアメイクアップアーティスト 向井 志臣さん プロフィール
1996年 資生堂入社。さまざまなメイクアップブランドを担当した後、2015年から「マキアージュ」ブランドを担当。宣伝広告でのヘアメイクを中心に、商品開発やセミナー講師、雑誌撮影など多岐にわたり活動。抜け感やバランス感覚にたけたトレンドのヘアメイクに定評があり、多くの女優・タレントから支持を得ている。


■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :http://inagora.com

インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆(当時)と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない」という考えのもと、中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国消費者に良質な日本の商品やサービスを提供し続けています。

■中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」 概要
日本企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、日本商品に特化した越境ECプラットフォームです。日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収するため、商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、巨大な中国市場に進出することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15714/122/resize/d15714-122-940403-1.jpg ]


■「豌豆公主(ワンドウ)」アプリ 概要
中国消費者向け日本商品特化型越境ECアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えています。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC*1)やアプリ内のSNS機能(UGC*2=プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等

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