世界で最も旅行に消費するのは中国人 Hotels.com、2013年度版中国人海外旅行動向を発表

PR TIMES / 2013年8月21日 16時40分

旅行形態は団体から個人へと大きくシフト

オンラインホテル予約サイト世界最大手のHotels.com(R)(本社:アメリカ合衆国テキサス州、代表取締役社長:デイビット ロシェ)は、本日、中国人海外旅行客の動向についての調査、『Chinese International Travel Monitor (CITM)』を発表しました。今回の調査によると、中国がドイツやアメリカを抜いて世界で最も旅行にお金を費やす国となり、2012年に投じた総額は2011年より40%以上も多い1,020億米ドルという結果となりました。*

去年に引き続いて実施された今回のCITM調査から、中国人旅行者の動向の変化やそれに対する世界のホテルの対応を伺い知ることができます。

3,000人以上の中国人海外旅行者と世界のホテルで働く1,500人以上の従業員に対しアンケートを実施したところ、75%のホテル従業員が中国人旅行者が宿泊客全体の5%までを占めていると答え、45%は過去1年に渡って中国人旅行者の増加を実感したと答えました。また、特に顕著な増加傾向が見られたのはアジア太平洋地域とのことでした(61%)。ホテル従業員の回答者が中国を今後3年間は積極的な成長を遂げる市場と見ており、ほぼ半数の回答者(47%)が中国市場は今後11-50%の伸び率と見込んでいる中で10人に1人は50%以上の成長が望めると期待しています。

更に今回の調査では、海外へ渡航する中国人旅行者の大半(96%)は観光目的の滞在であり、また半数を越える(52%)の中国人旅行者は過去にビジネスや勉学目的で他の国に訪れた経験があることが判明しました。

加えて、62%の中国人旅行者が団体ではなく、個人で旅行することを好むと回答しました。この傾向は70%の中国人旅行者が今や単独で旅行しているとアンケートに回答した従業員によって裏付けられたものであり、2012年の調査結果と比較しても大きな変化と言えるでしょう。

また、日本人のホテル従業員に「この5年間で中国のお客様が変化したことは何ですか?」と聞いたところ、消費額の増加、そして個人旅行の増加の答えが目立ちました。

Hotels.com アジア・パシフィック 最高経営責任者 ヨハン・スヴァンストロームは、「2013年度版Chinese International Travel Monitorは、去年の調査で明らかになった中国人旅行者の団体旅行離れが今年は大多数に支持されていることを示しています。旅する中国人旅行者がいる間に、政府は彼らのビザ申請のための基盤や手続きに関して昨今の傾向を考慮に入れなければならなくなるでしょう。」と述べています。

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