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EPAの入国再開!菅首相もビジネス往来再開に意欲的!ではミャンマー人技能実習生はいつ日本に入国できるのか?クーデターの影響はどうなのか?「ミャンマー技能実習入国再開セミナー」録画視聴受付開始。

PR TIMES / 2021年9月16日 14時15分

大変ご好評いただいたセミナーの動画を、お申込みいただいた方限定で公開いたします!

長く続く新型コロナ対策により、外国人材を海外から招くことを主業とする監理団体様や人材関連事業、教育業界の方々は特に壊滅的打撃を被っております。また予定していた人材が入国できず、お困りの受け入れ企業の方も多いことと思います。
ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、ワクチンの普及により、外国人入国再開が目前と迫っている中、「これから面接すると、いつ入国になるか」「すでに面接内定済の技能実習生はどのような順番でいつ入国するのか」「ミャンマーでワクチン接種はできるのか」「航空券は確保できるのか」などについて徹底解説する「ミャンマー技能実習入国再開セミナー」を9月14日に開催いたしました。今回はご要望にお応えして、セミナー動画をご視聴可能にいたしましたのでご案内いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/124/resize/d58558-124-202c7ff40c3526540797-0.jpg ]



セミナーの録画視聴可能

大変ご好評いただいた前回のセミナーの動画を、お申込みいただいた方限定で公開いたします!
新型コロナウイルスの国内感染者の増加により緊急事態宣言が発出され、厳しい外国人の入国制限(水際対策)が続いております。長く続く新型コロナ対策により、多くの業界は壊滅的打撃を被っておりますが、特に外国人材を海外から招くことを主業とする監理団体様や人材関連事業、教育業界の方々はまさに青息吐息の状況です。加えて、ミャンマー人材については、クーデター後のミャンマー情勢をご心配される方々も多いこととお察し申し上げます。
本セミナーでは、「ミャンマーからの送り出しはもう大丈夫」「ポイントは、日本政府がいつ外国人の入国を再開するか」など、かなり踏み込んだ内容を詳しくお話ししております。


セミナー内容

1.講師ご挨拶
2.ミャンマー・ユニティのご紹介<北中>
3.なぜミャンマーなのか?<北中>
4.ミャンマー・ユニティが選ばれる理由<北中>
5.クーデター後のミャンマーの安定状況について<大澤>
6.ミャンマー・ユニティの状況<大澤>
7.これから面接すると、いつ入国になるか(介護以外・介護)<大澤>
8.すでに面接内定済の技能実習生はどのような順番でいつ入国するのか(介護以外・介護)<大澤>
9.ミャンマーでワクチン接種はできるのか?<大澤>
10.航空券は確保できるのか?<大澤>
11.質疑応答 


このような方々におすすめです!

・クーデター発生後のミャンマーの実情を知りたい
・ミャンマーのコロナ感染状況を知りたい
・今後ミャンマーからの人材送り出しに頼ってよいのか知りたい
・ミャンマーからいつ人材送り出しが再開するのか知りたい
・ミャンマー・ユニティの技能実習生教育の現状を知りたい
・ミャンマーではクーデター後も人材が集まるのか知りたい
・ミャンマー・ユニティの介護教育の現状を知りたい
・今依頼するといつ候補者と面接できるのか知りたい
・今依頼するといつ日本に入国できるのか知りたい
・どの職種が何人程度採用できるのか知りたい
・ミャンマーの特定技能試験開催状況、送り出し状況を知りたい
・内定済の技能実習生がいつ日本に入国するのか知りたい

▼セミナー録画視聴申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/15510/

■登壇者

[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/124/resize/d58558-124-e1d5789f69c72992b587-1.jpg ]

ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰
1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。

[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/124/resize/d58558-124-3526b8ae715da884d822-2.jpg ]


ミャンマー・ユニティ 事業責任者
大澤 夕子
大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。


ミャンマー・ユニティについて


[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/124/resize/d58558-124-5d4ec1979e66eae9bc4e-3.png ]


会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/124/resize/d58558-124-169fc735deace124b182-4.jpg ]


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