アルテラ、新しい機能安全開発ボードを発表 ~ 産業機器SIL 3設計の開発および認証コストを削減 ~

PR TIMES / 2014年11月27日 14時53分

NewTec社より提供されるFPGAベースの機能安全ボードとリファレンス・デザイン、IEC61508機能安全アプリケーションの早期市場投入を支援

プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーであるアルテラ・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長、CEO兼会長:ジョン・デイナ、日本法人:東京都新宿区、代表取締役社長:ハンス・チュアン、NASDAQ:ALTR 以下、アルテラ)は、米国時間11月25日、欧州の安全関連電子システムの大手企業であるNewTec社を通じて、機能安全開発ボードとFPGAリファレンス・デザインを提供することを発表しました。

当ボードとリファレンス・デザインは、アルテラのTUV Rheinland認証FPGA、ツール、およびIPを統合しているため、ユーザーは認証を前提としたFPGAベース・システム設計の開発期間を短縮できるようになります。アルテラは、欧州にて開催中の展示会「SPS Drives IPC 2014」(11月25日~27日)の同社展示スペース(Hall3 #270)において、当製品のデモンストレーションを行っています。アルテラの機能安全データ・パッケージには、包括的なデバイス・サポート、機能安全システム設計のための強化されたソフトウェア・デザイン・フローおよびIPが含まれており、Cyclone(R) FPGAを使用する設計全体にわたり、リスクを低減し、コスト効率良く、安全重視システムの要件を満たすことが可能になります。

機能安全ボードと同梱されるリファレンス・デザインは、アルテラとNewTec社によって設計され、SIL 3(Safety Integrity Level 3)までのIEC 61508認証に必要な、設計の負担を軽減します。

アルテラ インダストリアル・ビジネス・ユニット担当ディレクターのデビッド・ムーア(David Moore)は、「アルテラのTUV認証デバイス、ツール、および専用のSafety IPは、競争が激化する市場において、差別化された機能安全システムを設計するべく、開発、認証、およびシステム・コストを削減するものです。当社の複数世代にわたる機能安全データ・パッケージ製品に加え、NewTec社から機能安全リファレンス・デザインおよび安全開発ボードが提供されることで、お客様の長期的な投資を保護し、信頼性の高い機能安全ソリューションを迅速に市場に提供できるよう支援いたします」と述べています。

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