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『海の落語プロジェクト』海の落語プロジェクト新展開!五代目円楽一門会から「三遊亭楽生、三遊亭朝橘」の参加が決定!!

PR TIMES / 2021年7月28日 13時45分

「海の親子寄席プロジェクト」は昨年度、小学校・中学校への47回の出前授業・イベントを実施し、3500人超の子供たちに海の環境問題を落語で楽しく伝えてきました。今年から装いも新たに「海の落語プロジェクト」と名前を変え、新作落語6本を携えて50回の開催を目指し、6月から活動を開始。昨年度は、真打の鈴々舎馬ること立川志獅丸が新規落語家として仲間入りしたが、今年は三遊亭楽生と三遊亭朝橘の真打2人が新たに参加することが決まり、プロジェクトが盛り上がること間違いなし!これで参画する落語家は総勢11名。出前授業・イベントは絶賛募集中なので、詳しくは公式サイトをチェック !
https://umirakugo.uminohi.jp/
このイベントは、日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」の一環で開催するものです。




[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/125/resize/d77920-125-4b11fc2dc9a2b96b5536-0.png ]


●三遊亭楽生(らくしょう)プロフィール
1977年7月15日生まれ。埼玉県出身。
1997年 6代目三遊亭円楽(三遊亭楽太郎)に入門。「落花生」を名乗る。
2001年 「落花生」のまま二つ目昇進。
2006年 中国語習得のため中国に1年間留学。
2008年 真打ちに昇進し、「楽生」に改名。

●三遊亭朝橘(ちょうきつ)プロフィール
1978年10月8日生まれ。静岡県出身。
2004年 6代目三遊亭圓橘に入門。「橘也」として見習いとなる。
2005年 5代目三遊亭円楽の許しを得て前座となる。
2008年 二つ目昇進。
2017年 真打ちに昇進し、「朝橘」に改名。

●海の落語プロジェクトとは
1.日本の伝統文化である落語の“笑い”を通じて海の現状を面白く伝え、興味を持ってもらう
2.“環境の専門家”によるトークで、楽しく分かりやすく伝えていくプロジェクトで、日本財団「海と日本 プロジェクト」の一環で活動しています。海の問題を難しく考えたり、押し付けたりするのではなく、多くの人に海の問題を知ってもらい、“自分ごと”としてとらえてもらう事を目的としています。さらにSDGs「14.海の豊かさを守ろう」にあたる「海の温暖化や酸性雨」「海洋ごみの問題」「漁業資源の問題」などをテーマにした落語を用意しているので、学校やイベントでのSDGs学習に活用していただく事が可能です。
https://umirakugo.uminohi.jp/

●海の落語プロジェクト 今後の予定

[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/125_1_009e473c6489d8e262a108640b41ce63.jpg ]



団体・企業概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/125/resize/d77920-125-0b31b857fd081e6f089d-2.png ]

団体名称 :海の落語プロジェクト実行委員会
本社所在地:東京都港区赤坂7−10−9 赤坂伊藤ビル2階
電話番号 :03-6441-2561
代表理事 :井手迫義和
設立   :2018年
URL   :https://umirakugo.uminohi.jp
活動内容 :海の落語プロジェクトの運営

[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/125/resize/d77920-125-46f8a0dd0387a687d39e-1.png ]

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/




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