ネットギアジャパンが、日本国内でもコンシューマー向けWiFiルーターのシェアNo.1を獲得!
PR TIMES / 2020年4月2日 19時55分
米国シリコンバレーに本社をおくネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、日本国内の無線LANルーターシェアを、米国でのシェアと同様に52%以上で1位を獲得します。当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースはネットギアジャパンの April Dream です。
■「WiFi 6」×「メッシュWiFi」でシェアNo.1に駆け上がる
アメリカシリコンバレーでNETGEARが設立された1996年と時を同じくして、ネットギアジャパンとして日本でも法人を立ち上げ、24年にわたりマーケットを牽引してきました。24年間ずっと中小企業向けに製品を提供し続けてきたネットギアは、機能をシンプルにすること、北米をはじめヨーロッパ、アジア、中東と世界中で販売することでコストを抑え、それまでは大企業でしか使うことができなかった最新技術を、中小企業や個人のお客様でも手に入れやすい価格で届けてまいりました。
そして2020年、私たちの生活は大きく変化しています。スマホやPCのみならず、テレビ、エアコン、お掃除ロボットなどをWiFiにつなげ、スマートフォンアプリでコントロールをする時代。家中どこでも、安定したWiFi接続ができることは絶対条件です。ネットギアはいち早く「WiFi 6」と「メッシュWiFi」に力をいれ、最高スペックのメッシュWiFi「Orbi WiFi 6」から、一人暮らしでも取り入れやすいWiFi 6ルーター「RAX20」まで、業界最多のラインナップを取り揃えています。これらのネットギアにしか提供できない機器の販売を通して、WiFiルーターシェア1位を獲得します。
[画像: https://prtimes.jp/i/29549/127/resize/d29549-127-465072-0.jpg ]
転売屋様だけにしか買っていただけなかったネットギアが、様々なプロモーションを通じてやっとエンドユーザーの皆様に買っていただけるようになりました。今後もネットギアジャパンは「WiFi 6」と「メッシュWiFi」のラインナップを増やすとともに、ネットギア公式オンラインストア、Amazon.jp、ヨドバシカメラを通じて、製品を使ってくださる方の得となる情報発信やプロモーションを展開してまいります。
■NETGEARについて
NETGEARは、中小規模のネットワーク分野において24年の実績をもち、革新的な製品を提供するグローバルなネットワークメーカです。2019年の売上額は約1,078億円を達成し、SMB市場においてNo.1のマーケットシェアを持っております。ネットギア製品は、個人向けに高性能で信頼性と使いやすいホームネットワーク製品、ストレージやデジタルメディア製品を提供し、企業向けにはITコストを軽減し、運用コストを抑える有線、無線ネットワーク製品およびストレージソリューションを提供しています。また弊社製品は世界の約45,000の小売店と、約39,000社のパートナーを通じて販売されています。
■お問合せ
ネットギアジャパン合同会社
https://www.jp.netgear.com/
E-mail:marketing.jp@netgear.com
TEL: 03-3538-2600
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【マルチギガメッシュWi-Fi 7】 BE11000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター「Deco BE65」 5月16日(木)発売
PR TIMES / 2024年4月25日 14時15分
-
【TP-Link初の法人向けWi-Fi 7 AP】BE9300トライバンドWi-Fi-7アクセスポイント「EAP773」販売開始
PR TIMES / 2024年4月17日 14時15分
-
【10G対応メッシュWi-Fi 7】 BE17000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター「Deco BE75」 本日販売開始
PR TIMES / 2024年4月10日 11時45分
-
【最大1,000台のAPを一括管理】法人向けOmada SDN ハードウェアコントローラー「OC400」販売開始
PR TIMES / 2024年4月4日 13時15分
-
【ネットギア】最大25%OFF価格改定のご案内
PR TIMES / 2024年4月3日 17時45分
ランキング
-
1山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
2サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
3イトーヨーカドー、祖業のアパレル復活なるか アダストリアとの新ブランドが生んだ“相乗効果”
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 10時0分
-
4アキレス、シューズの国内生産終了へ コスト増や少子化など背景
ロイター / 2024年4月25日 16時27分
-
5過度の変動望ましくない、動向注視し万全の対応行う=円安で官房長官
ロイター / 2024年4月25日 11時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください