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「それさぁ、早く言ってよ~」クラウド名刺管理サービス「Sansan」のTVCM第7弾が2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSにてACCブロンズを受賞

PR TIMES / 2020年12月17日 17時15分

~メイキングのみを放送する前代未聞の手法を展開~

Sansan株式会社は、同社が提供する法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」のTVCM第7弾「面識アリ2019」まるごとやられた篇が、「2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のフィルム部門 Aカテゴリーにおいて、ACCブロンズを受賞したことをお知らせします。



[画像: https://prtimes.jp/i/49627/127/resize/d49627-127-420975-0.jpg ]

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象とした国内最大級のアワードです。一般社団法人ACCが、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に運営しており、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身としています。選考は各部門の最高峰で活躍するクリエイターらから構成される選考委員により行われます。

今回選考の対象となったのは、2019年7月1日から2020年7月31日の間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCMです。本シリーズは2013年より放送を開始し、シリーズ化。主演の松重豊さん演じる営業部長による「それさぁ、早く言ってよ~」のフレーズが定着しています。受賞したシリーズ第7弾は、メイキングのみを地上波で放送し、本編はWEB限定で公開するという前代未聞の手法で展開しました。応募総数831作品の中からACCグランプリ1作品、ACCゴールド9作品、ACCシルバー12作品に続き、ACCブロンズは13作品が選出されました。

詳細は、下記ページよりご覧いただけます。
「2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」公式サイト
http://www.acc-awards.com/

■受賞作品タイトル
「面識アリ2019」速報~松重篇
「面識アリ2019」速報~野間口篇
「面識アリ2019」速報~大森篇
「面識アリ2019」速報~満島篇
「面識アリ2019」まるごとやられた篇

作品の詳細は下記をご覧ください。
https://jp.corp-sansan.com/news/2019/sansan_cm_7.html

■CMストーリー
社内で人脈が共有できていれば、もっと仕事がうまくいったのに……。それが「Sansan」が生まれるきっかけの一つでした。ビジネスシーンでよくある出来事を、ドラマのように本格的な演出と実力派の俳優達の演技でリアルに再現しています。

浅葉建設のキーマンとの接点を追いかけ続け、早6年。時代は平成から令和に。「してやられた、な……」。課長とともにとある会場に向かいながら、いつものセリフをつぶやく部長。2人が着席した視線の先には、ステージで挨拶する新社長が。その驚愕の背景とは?そして、セレモニー終了後、新社長へ挨拶する2人。そこで発覚した衝撃の事実とは……。

■キャスト紹介
部長役:松重 豊(まつしげ・ゆたか)
1963年1月19日生まれ。近年の映画出演作品「検察側の罪人」「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」「罪の声」など。
また、自身初の書籍本「空洞のなかみ」も発売中。

課長役:野間口 徹(のまぐち・とおる)
1973年10月11日生まれ。近年の主なドラマ出演作品「あなたの番です」「エール」「親バカ青春白書」など。近年の映画出演作品「きみの瞳が問いかけている」「461個のおべんとう」「サイレント・トーキョー」「日本独立」「映画 えんとつ町のプペル」などがある。

新社長役:大森南朋(おおもり・なお)
1972年2月19日生まれ。主な映画出演作品「殺し屋 1」映画「ハゲタカ」「アウトレイジ 最終章」「この道」他。主なドラマ出演作品「私の家政夫ナギサさん」「ハゲタカ」「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」他。

若手社員役:満島 真之介(みつしましんのすけ)
1989年5月30日生まれ。2010年俳優としてデビュー。主な出演作品として、映画「三度目の殺人」「花筐」「キングダム」、ドラマ「白い巨塔」「全裸監督」、21年大河ドラマ「青天を衝け」、他。

■スタッフ紹介
CA:TUGBOAT CD:TUGBOAT PL/CW: TUGBOAT AgPr:佐藤瑠奈子(TUGBOAT)
ディレクター:高田雅博 撮影:瀧本幹也 制作会社:Soda! PR:阿部薫・澤田昌久

(以上)

■Sansanについて
名刺管理から、働き方を変える「Sansan」
Sansanは、法人向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナーやスマートフォンアプリで読み取るだけで、独自のオペレーションシステムによって名刺情報を正確にデータ化します。高度なAI技術により、企業内の人脈を管理・共有することが可能になるほか、社内の連携を促進する機能や顧客データを統合・リッチ化する機能を備え、ビジネスのはじまりを後押しする「ビジネスプラットフォーム」です。

■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」および個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL: https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:62億36百万円(2020年5月31日時点)
事業内容:クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売
法人向け「Sansan」 https://jp.sansan.com 個人向け「Eight」 https://8card.net

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