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「ふるさとワーホリWEEK@BEAMS JAPAN」

PR TIMES / 2018年10月24日 5時40分

総務省の推進する日本国内版ワーホリ・プログラム「ふるさとワーキングホリデー」のポップアップイベント、ビームス ジャパンで開催

株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋)は総務省が推進する国内版ワーホリ・プログラム「ふるさとワーキングホリデー」の魅力を伝えるポップアップイベント「ふるさとワーホリWEEK@BEAMS JAPAN」を、2018年11月7日(水)から20日(火)までの期間、新宿の店舗「ビームス ジャパン」で開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/12471/128/resize/d12471-128-974954-0.jpg ]

「ふるさとワーキングホリデー」は総務省が推進する国内版ワーホリ・プログラムで、都市部の人々が一定期間地域に滞在し、働いて収入を得ながら、地域住民との交流や学びの場などを通して地域の暮らしを丸ごと体感し、地域との関わりを深める機会を提供する取り組みです。「ビームス ジャパン」ではこの度、「ふるさとワーキングホリデー」の体験者のメインとなる10代後半および20代の方々にフォーカスしたイベントを開催することとなりました。イベントでは、「ふるさとワーキングホリデー」の体験者がワーホリの魅力を新たに感じながら新しい自分を発見することや、地域の課題を認識し行政へのフィードバックを考えるなど、パネル展示やプレゼンテーションでの発表を通して、「ふるさとワーキングホリデー」の魅力を来場者へお届けします。

開催日時:11月7日(水)~20日(火)※常設展示
営業時間:11:00-20:00
会場:ビームス ジャパン 1階(東京都新宿区新宿3-32-6)
プログラム:
○ふるさとワーキングホリデー特別展示
○ふるさと特産品サンプリングイベント
○「ふるさとワーホリ」合同説明会※10日(土)・17日(土)開催
※開催期間中はパネルレポート展を実施します。また、土曜日及び日曜日については、体験者・関係地方公共団体の担当者が来場し、展示前で地域の魅力をアピールします。

1)ふるさとワーキングホリデー特別展示
下記、4つの地域での体験レポートをパネル展示します。

・福島県 仕事:山水荘(旅館)
 地域イベント:被災地視察、観光資源視察(福島市)、伝統工芸品制作体験(こけし作り)
・熊本県 仕事:(有)植島牧場(搾乳作業)・星乃里(農)
 地域イベント:観光資源視察(菊池渓谷、鞍岳、熊本城)
・美瑛町 仕事:広報活動
 地域イベント:芋掘体験、とうきび狩り体験、観光資源視察
・岐阜県 仕事:恵那川上屋(栗農家、和菓子屋)
 地域イベント:栗拾い体験、観光資源視察(恵那市岩村町)

2)地方自治体との交流イベント・ふるさと特産品サンプリングイベント
11月10日(土)、11日(日)、17日(土)及び18日(日)に、体験者、関係地方公共団体の担当者が来場し、地域の魅力をアピールします。
・11月10日(土)11日(日)
 13時より福島県特産品 / 15時より熊本県特産品
・11月17日(土)18日(日)
 13時より北海道美瑛町特産品 / 15時より岐阜県特産品

3)「ふるさとワーホリ」合同説明会
11月10日(土)及び17日(土)の両日、店舗営業時間終了後(20:30~)には、「ふるさとワーキングホリデー」の合同説明会を実施します。また、地方公共団体の相談ブースも設置され、どのような仕事や交流イベントが体験できるのか、担当者からリアルな声を聞くことができます。また、体験者がプレゼンテーションにより、その魅力をPRします。
※ご参加は、「2018 ふるさとワーキングホリデーサイト」にて、各回50名先着で、予約を受け付けます。https://furusato-work.jp
※体験者は、2017年よりBEAMSと産学連携プロジェクトを行う立教大学経営学部BLP(ビジネスリーダープログラム)の学生です。4グループにわかれて、福島県、熊本県、北海道、岐阜県の4つの地方公共団体で2泊3日のプログラムを体験しました。
※体験者によるプレゼンテーションの内容は、「ビームス ジャパン」もサポートしています。

●「ふるさとワーキングホリデー」
総務省が推進する、国内版「ワーキングホリデー」プログラム。都市部の人々が一定期間、地域に滞在し、働いて収入を得ながら、地域住民との交流や学びを体験できる機体を提供。地域の暮らしをまるごと体験できる“観光以上、移住未満”プロジェクトです。
https://furusato-work.jp/

●「立教大学経営学部BLP」
権限や役職によらない「自分らしさを活かした全員発揮のリーダーシップ」の涵養を目的とした教育プログラム。ビジネスに必要なリーダーシップを、産学連携のプロジェクトなどを通して実践的に学ぶ。近年、テレビや雑誌など多数のメディアに取り上げられ、企業・教育機関で注目が集まっている。今回のプロジェクトは、リーダーシップ教育が専門の立教大学経営学部の舘野泰一(助教)が担当している。
http://cob.rikkyo.ac.jp/blp/about.html
https://www.tate-lab.net/mt/

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