Travel DX のVR Trip で、緊急事態宣言下でも気軽に世界旅行！？旅行可能な地域が約20 カ国90 カ所に増加！無料モニターを引き続き募集中

株式会社Travel DX（本社：東京都新宿区 代表取締役：五石 順一 以下当社）は、7 月12 日に緊急事態宣言が再発令され自粛が求められる中、お客様の「コロナ禍でも旅行を楽しみたい」「自宅にいながら海外の人と交流したい」という熱いご要望にお応えするべく、「VR Trip」の無料モニターを引き続き募集いたします。旅行可能な場所が約90 ヶ所に増え、お客様から高評価をいただいております。



「VR Trip」は当社が企画・開発した海外旅行体験サービスで、現地ガイドが 360 度カメ ラを使って撮影をした映像をもとに、海外を実際に自由に「旅行体験」いただけます。また自動翻訳機能も搭載しており、ガイドと母語同士での会話が可能となります。昨年 12 月から実施中の無料モニターは参加者の皆様から好評で、「ビーチの波の音がリアルに伝わってきてすごくリラックスした雰囲気で南国を楽しめました」や「360 度で映像を見ながら、リアルタイムでガイドの方との質疑応答ができるのが斬新だと思います」といった感想が寄せられました。

旅行のスポットやガイドがますます充実した VRTrip の無料モニターを引き続き募集しておりますので、ホームページ( https://www.traveldx.jp/ )よりぜひご予約ください。お手持ちのパソコンまたは OculusQuest2 ですぐにご参加いただけます。

旅行可能なスポットは、約 20 カ国 90 カ所に増加
昨年 12 月の無料モニター開始時点では、韓国や台湾など 5 カ国でスタートしましたが、現地ガイドのリクルート活動に力を入れ、旅行可能なスポットが約 20 カ国まで増えています。現地に詳しい観光ガイドが、喧騒から離れた癒しの空間に誘ってくれます。ドバイやペルーなど、旅行好きが一度は行きたい観光地も新たに加わりました。本当に約 20 カ 国を回ろうとしたら、いったい何年、いくらかかるのか、そう考えると時間とお金が節約できる VR Trip はお得です。
[画像: https://prtimes.jp/i/6279/130/resize/d6279-130-528fc17c0e70bf6177a7-1.png ]

■旅行先の例(一部)
世界最大の水族館「ドバイ・アクアリアム」(アラブ首長国連邦) 南米の古代文明に迫る「リマ・インカ・ピラミッドツアー」(ペルー) 花好きにはたまらない「フローラルファンタジー&フラワードーム」(シンガポール) バリの伝統儀式ムコテックを体験「バリ伝統の祭り」(インドネシア) 絶景パノラマを背景にハイキング「世界遺産マウントクック 」(ニュージーランド) セスナ機から海のサンゴ礁を眺望「世界遺産・グレートバリアリーフ」(オーストラリア)

テレビやラジオ、YouTube との違いは何ですか？
テレビやパソコンで狭い画面を漫然と眺めているのではなく、3 次元の空間に自分が入り込み、現地を歩いている体験が可能です。「青い空を見上げながら深呼吸する」「来た道に何があったか気になったので振り返る」「隣にいる旅行のメンバーのアバターに話しかける」といった体験は新鮮です。一方的に情報の受け手となるテレビなどと異なり、旅行者として主体的に現地で活動をすることができます。気にいった景色があったら、カメラを向けて記念写真を撮ることもできます。最近会うことができなかった友人と VR 空間で待ち合わせて旅行したり、遠距離のなかなか会えない恋人と VR でデートをしたりと、今の時代ならではの遊び方を身近な人に提案してみるのもいいかもしれません。

VRTrip ご希望の方はいつでもホームページで予約可能(所要時間：1～2 分)
必要なもの：Oculus Quest2 あるいはパソコン、２０Mbps 以上の WiFi 環境 VR あるいは PC のいずれにしても、予約はホームページ( https://www.traveldx.jp/ )から 承っております。日付、あるいは場所から検索が可能ですのでぜひご覧ください。


詳細は https://www.traveldx.jp/ にアクセスを！

VRTrip とは？
VRTrip とは、現地ガイドが 360 度カメラを使って撮影をした映像をもとに観光地を案内するまったく新しいサービスです。旅行者(ゲスト)は VR ゴーグルの中でガイドと一体になり、「仮想空間」内で海外を実際に自由に「旅行体験」ができます。世界中で開催されるイベントに簡単に参加したり、これまで一緒に行くことを諦めていた人々（身体が不自由な人、高齢の家族など）と一緒に海外旅行ができるのも大きな魅力です。



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ