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【2022年夏「UVケアに関する調査」を実施】 史上最短の梅雨明けで早くも紫外線が気になる夏到来! マスク生活は続くも6割以上が“マスク焼け”対策をしていないことが判明

PR TIMES / 2022年7月13日 15時15分

~マスク部分に日焼け止めを塗っている人はたった3割!求められているのは「マスクにつかない日焼け止め」~

 オリジナル化粧品ブランド「マナラ」などの開発および販売を行う、株式会社ランクアップは、2022年6月に「コロナ禍でのUVケアに関する調査」を実施致しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/9540/130/resize/d9540-130-781065a28233351a2bab-0.jpg ]

調査背景

 日本各地で平年より早い梅雨明けを迎え、梅雨の期間は史上最短ともいわれる今年の夏。暑さに伴い紫外線が最も多い季節がやってきました。コロナ対策として引き続きマスクは手放せない一方で、政府が観光支援策を発表するなど今年の夏は旅行気運も高まり、外出機会も増え、遠出の旅行を計画される方も多くなると見られています。
そこで、全国の20代~60代以上の男女623名を対象に、「コロナ禍でのUVケアに関する調査」を実施しました。

調査サマリー
■コロナ禍で最も日焼けが気になる部位は「顔」が圧倒的トップ

■マスクをしている部分の日焼けを「気にしていない」と回答した人は58%で、
「気にする」と答えた人よりも多い結果に

■マスクをしている部分に日焼け止めを塗っている人は約3割にとどまり、
6割以上の人が、マスク部分には日焼け止めを塗らずに夏のマスク生活を送っている

■全体の3割以上が「コロナ禍でメイクの頻度が減った」と回答

■美容に関するケアで気を使っていること1位は「夜のスキンケア」、次いで「日焼け対策」

■日焼け止めに求めるものは「高い日焼け止め効果」に次いで
日焼け止めが「マスクにつかないこと」が求められている

【調査概要】
調査名:UVケアに関する調査
調査方法:インターネット
調査地域:全国
調査期間:2022年6月14日~6月22日
調査対象:20代~60代以上の男女
回答総数:623名
調査主体:株式会社ランクアップ

※本調査をご使用になる際は、『株式会社ランクアップ 「UVケアに関する調査」』と明記ください。


コロナ禍で最も日焼けが気になる部位は「顔」が圧倒的トップ

[画像2: https://prtimes.jp/i/9540/130/resize/d9540-130-bb87f9a31add0dabe0af-1.png ]

コロナ禍で日焼けに悩む身体の部位について聞いたところ、「顔」と回答する人が圧倒的に多い結果に。
顔は常に日差しに当たる部位であるため、日焼けに悩む人が多いことが伺える結果となりました。
次いで多かったのは、半袖を着ていると気になる「腕」でした。

マスクをしている部分の日焼けを「気にしていない」と回答した人は58%で、 「気にする」と答えた人よりも多い結果に

[画像3: https://prtimes.jp/i/9540/130/resize/d9540-130-a613ef18bcf40809f9ea-2.png ]

マスクをしている部分の日焼けを気にしたことがあるか聞いたところ、「あまり気にしたことがない」「まったく気にしない」と回答した人を合わせると58%、「やや気にする」「かなり気にする」と回答した人を合わせると43%となり、マスクをしている部分の日焼けは「気にしない」という人の方が多いことがわかりました。

マスクをしている部分に日焼け止めを塗っている人は約3割に留まり、6割以上の人が、マスク部分には日焼け止めを塗らずに夏のマスク生活を送っている

[画像4: https://prtimes.jp/i/9540/130/resize/d9540-130-0a2d8224654750770c22-3.png ]

マスクをしている部分に日焼け止めを塗っているか(マスク焼け対策をしているか)を聞いたところ、「塗っている」と回答した人は33%に留まり、67%もの人が日焼け止めは「塗っていない」と回答しました。

マスクをしていることで安心感が生まれるのか「顔」の日焼けには悩む一方で、マスク内の日焼けは気にならない人が多く、さらにマスク内には日焼け止めも塗らないという人が多いことが判明。
マスク内の日焼け対策への意識の低さが伺える結果となりました。

全体の3割以上が「コロナ禍でメイクの頻度が減った」と回答

[画像5: https://prtimes.jp/i/9540/130/resize/d9540-130-96d9fd6ebdd4ce004f00-6.png ]

コロナ禍(マスク着用)によりメイクの頻度に変化があったか聞いたところ、「コロナ前と変化なし」と答えた人が67%と最も多かった一方、「全くメイクをしなくなった」「メイクする頻度は5割減」「メイクする頻度は8割減」「メイクする頻度は3割減」を合わせると、全体の3割以上の人が「メイクの頻度が減った」と回答しました。

長く続くマスク生活の中で、メイクに対する意識が変化していることが伺えます。

美容に関するケアで気を使っていること1位は「夜のスキンケア」、次いで「日焼け対策」

[画像6: https://prtimes.jp/i/9540/130/resize/d9540-130-ee1f85c4dbd64785b36b-4.png ]

現在、美容に関するケアで気を使っていることについて聞いたところ、1位は「夜のスキンケア」、次いで「日焼け対策」という結果に。
日頃行う毎日のスキンケアと同じぐらい、日焼け対策に関心を持っている人が多いことがわかりました。

日焼け止めに求めるものは「高い日焼け止め効果」に次いで日焼け止めが「マスクにつかないこと」が求められている

[画像7: https://prtimes.jp/i/9540/130/resize/d9540-130-8e5c7576af116e0bb4ce-5.png ]

日焼け止めに求めるものについて聞いたところ、「高い日焼け止め効果」が1位となり、次いで「(日焼け止めが)マスクにつかないこと」を求めている人が多いことがわかりました。前述の調査での「マスクをしている部分に日焼け止めを塗らない人が多い」という結果もふまえると、実はマスクに日焼け止めがついてしまうことにストレスを感じている人が多いのかもしれません。


■1年のうち最も紫外線が強くなるピーク到来!家の中でもUV対策は必須!
例年7月は紫外線量が最も高くなる時期。マスクの中はもちろん、外出時だけでなく、家の中にいる時にも紫外線対策が必要です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/9540/130/resize/d9540-130-26ede5739bbf7ed21ab2-7.png ]


トーンアップUV製品開発担当
製品開発部 向井亜矢子

[画像9: https://prtimes.jp/i/9540/130/resize/d9540-130-b0f442d4dba98c384503-8.jpg ]

コロナ禍もあり、メイク習慣が薄れてしまっている人も多いはず。
そんな時には、1本でファンデーション効果があるような日焼け止めがおすすめです。
マスク自体には紫外線を防ぐ効果はないため、マスクの中もしっかり日焼け止め対策をすることが重要です。また、マスクをつけることにより印象も暗くなりがちなため、ワントーン明るめの下地効果があれば印象もアップ!
これから夏に向けて暑くなり、マスクにべっとりファンデーションがついて化粧崩れが気になる季節になりますが、そんな時には、マスクにつきにくい成分の入った製品を選んでみてはいかがでしょうか。

“脱ファンデ” 「高機能肌補正UVミルク」
スキンケアの後は、これ1本で完成!

[画像10: https://prtimes.jp/i/9540/130/resize/d9540-130-68f0d8f1aebb4e878f27-9.png ]



■発売から1ヵ月で累計販売本数1万本*突破の人気UVケア
○マスクにつかない“脱ファンデUV”
〈トーンアップUV〉はノーマルとモイストの2タイプあり、ノーマルタイプでは、肌内部にうるおいを浸透*1させつつ、表面は素早くなじんでサラリと仕上げるスムースモイスチャーフィット成分*2と余分な皮脂やべたつく油分をしっかり吸着する皮脂吸着パウダー*3を備えた「うるサラ処方」を採用。うるおいを抱えながらも、高い密着力で皮脂によるヨレや崩れを防いで、マスクにつきにくいよう、設計しています。
モイストタイプでは乾燥しがちな肌にピタっと密着する「うるおいネットパウダー」を配合し、網目構造でうるおいを抱えたメッシュ状のネットが表情変化に合わせて動き、高い密着力で乾燥浮きやヨレを防ぎながら、マスクにもつきにくくなっています。SPF50+ PA++++と日やけ止め効果も高い上、マスクにつかない“脱ファンデUV”として、多くの方に支持されています。
*1 角質層まで *2メチルトリメチコン(基剤)、イソペンジルジオール(整肌)*3 アクリレーツクロスポリマー酸化亜鉛

○脱ファンデで、トーンダウンした大人の肌を透明感のある明るい肌に*1
ノーマルタイプは、スキンカバーパウダー*2配合により、気になる肌の色ムラやくすみをしっかりカバー*1。その上を覆うブライトリフレクションパウダー*3 が、自然光を乱反射させることで、ワントーン明るい肌へ*1と仕上げます。
モイストタイプでは、「ゴールド」と「レッド」の 2 色の偏光パールを配合。レッドパールは、自然光を浴びると赤色の光を反射させ、緑色の光を肌に透過。肌の赤みを打ち消して透明感のある肌へ仕上げます。ゴールドパールは、自然光を浴びると黄色の光を反射させ、青色の光を肌に投下し、黄ぐすみ、茶ぐすみをカバー*1します。
*1 メイクアップ効果による *2 酸化チタン(紫外線散乱剤/着色剤)、酸化鉄(着色剤)
*3 アクリレーツクロスポリマー、ホウケイ酸(Ca/Na)(全て基剤)

◆〈トーンアップUV〉 ノーマル
マナラ〈トーンアップUV〉 ノーマルは、
以下のような方におすすめです。
●肌を紫外線からしっかりと守りたいと感じている方
●マスク生活が続き軽いベースメイクをしたいと思っている方
●マスクへのファンデーション移りが気になる方
●在宅勤務や家での生活が中心となっている方
●普通肌・混合肌
●春夏などベタつく季節にさらっとした感触に仕上げたい方

◆〈トーンアップUV〉 モイスト
マナラ〈トーンアップUV 〉モイストは、
以下のような方におすすめです。
●肌を紫外線からしっかりと守りたいと感じている方
●マスク生活が続き軽いベースメイクをしたいと思っている方
●マスクへのファンデーション移りが気になる方
●在宅勤務や家での生活が中心となっている方
●乾燥肌で日やけ止めに抵抗がある方・乾燥が気になる方
●秋冬の肌の乾燥する季節にしっとりとした感触に仕上げたい方
[画像11: https://prtimes.jp/i/9540/130/resize/d9540-130-8299020230bb57bc6571-10.jpg ]



□■株式会社ランクアップ 会社概要■□
代表取締役社長:岩崎 裕美子
設立年:2005年6月10日 資本金:1,000万円
従業員数 :104人(2021年1月) 売上高:105億(2020年9月期)
本社所在地:東京都中央区銀座3-10-7 ヒューリック銀座3丁目ビル7F 事業内容:オリジナルブランド「マナラ」「アールオム」「アクナル」の開発および販売
コーポレートサイト:https://rankuphd.jp/
マナラ公式ホームページ:https://www.manara.jp/

□■公式SNS一覧 ■□
マナラ公式Facebook:https://www.facebook.com/kandou.manara/
マナラ公式Instagram:https://www.instagram.com/manara_japan/?hl=ja
マナラ公式Twitter:https://twitter.com/manara_jp
マナラ公式YouTube:https://tinyurl.com/yfn2euau

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