地産地消メニューで食文化体験。インバウンド向けに国産食材の魅力を発信

PR TIMES / 2019年7月26日 13時40分

~健康美容食材パパイヤとタピオカをマッチングした夏メニューを発表。プラスチックごみ削減にも着手~

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)がプロデュースするカフェ「こゆ野菜カフェ」(宮崎県児湯郡新富町)は、2019年夏の新メニューを発表しました。

2019夏の新メニューは、全7品。健康食材として注目されているパパイヤとトレンド食材のタピオカを合わせた「パパイヤタピオカミルクティー」から、自家製バジルソースの冷製パスタ、同じく自家製トマトソースのナポリタンというランチメニューの新顔まで、多彩なラインナップとなっています。

「こゆ野菜カフェ」店長の永住美香さんは「2019年8月にオープン1周年を迎えるにあたり、改めて店を訪れる楽しみを増やしたいと思ってラインナップを増やしました」とのこと。店舗ではこれらのメニューもコースに加えた上で、インバウンド向けの食文化体験提供を進めていく考えです。



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■特徴:野菜や果物の魅力を抽出。エコの視点も盛り込む

「こゆ野菜カフェ」の新メニューは全7品。一般的には葉物などを中心に野菜の少ない季節ですが、旬のハーブや果物を活用し、バリエーション豊かなメニューが生まれました。永住店長のコメント付きで解説します。

九パンミックス 季節のフルーツパウンドケーキ(300円)
九州産の小麦・雑穀を100%使用した「九州パンケーキ」ミックスで焼き上げたふわもち食感のパウンドケーキに、季節の果物を合わせました。「14:00~16:00のカフェタイム向けスイーツとして考案しました。実は少量ですが新富町産のバナナもあります。今後登場する可能性もありますよ」

パパイヤタピオカミルクティー(500円)
流行の食材・タピオカを使用するだけなら珍しくありませんが、新メニューで採用したのはパパイヤ茶です。「地域おこし協力隊の商品開発支援の一環でカフェで提供したところ、お客様から飲みやすいと評判で、パパイヤ茶を使ったタピオカミルクティーも見かけないことから新メニューに加えました」。パパイヤはポリフェノールやビタミンを含み、腸内環境を整える効果が期待できます。

なお、ストローは紙製を使用し、プラスチックごみ削減にも貢献します。

自家製バジルソース 冷製パスタ(680円)
地穫れのフレッシュバジルとニンニク、アーモンドをミキサーにかけて作った鮮やかな香りの特製バジルソースを使用しています。「合わせて使用しているトマトソースも新富町産のトマトを使った自家製です。チーズ にレモン、天然塩で味にアクセントをつけ、夏らしい清涼感のある味に仕上げました」

自家製トマトソース ナポリタン(680円)
濃い甘みが特徴の新富町産トマトに、同じく町産のにんにくを加えてソースを仕込みました。「ソースは2時間かけて煮込んでコクを出し、ミニトマトやズッキーニといった焼き野菜を添えて提供します。ヘルシーな宮崎県産鷄肉のフランクとの相性もぴったりです」

新富卵を使ったなめらかこゆプリン(300円)
新富町で野菜と並んで盛んに生産されているのが鶏卵です。「コクのある濃い卵(卵黄)2個と町内の酪農家から直接仕入れた新鮮な牛乳を使い、卵黄のしっかりした甘みとなめらかな口どけを実現しました」

ライチソーダ(500円)
特産品として名を馳せているライチを、皮をむいた粒のまま氷砂糖に漬け込み、貴重な国産ライチのシロップが生まれました。「ソーダにはシロップに加え、1~2日かけて漬け込んだライチの果実も入れています。パフェなど他の味わい方も試しましたが、ソーダが最もライチ本来の風味を味わっていただけると感じています」

※新メニューの内容・価格などは変更となる可能性がございます。ご了承ください。

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■背景:知られざる食材の可能性をメニュー化して発信

施設園芸が盛んな新富町は、ピーマンやキュウリ、トマトといった野菜で知られていますが、実は農業産出額(平成29年推計)では鶏卵が31億4,000万円となっており、野菜(31億8,000万円)に次ぐ重要な産物となっています。ふるさと納税も含めて、その品質も高い評価を受けています。

また、メニューに採用されたパパイヤや、今後の食材候補であるバナナといった珍しい野菜・果物も、町内で作られている事実があります。炒め物によく利用されるズッキーニも町内で栽培されていて、実は生でスライスし、サラダとしておいしく味わえることがわかっています。

「こゆ野菜カフェ」は、確かな生産実績や高い品質を持ちながら認知の低い食材の存在とその魅力、食べ方、組み合わせなどについて、オープンから継続して発信しています。

今回の2019夏の新メニューも、そうした観点で創作したラインナップとなっています。


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■今後の展望:パパイヤの認知拡大やインバウンド向け食文化発信に注力
2019夏の新メニューは、2019年7月26日(金)から提供をスタートします(※一部メニューは7月上旬から先行提供中)。

また、「こゆ野菜カフェ」では、健康食材としての青パパイヤに着目。新富町内での栽培と加工品製造・販売事業を進めている地域おこし協力隊と連携。「パパイヤタピオカミルクティー」のほかに、パパイヤティーをカフェのフリードリンクとして提供し、味や香りのサンプリングを行っています。

その一環として、また、「こゆ野菜カフェ」では2019年8月のオープン1周年に合わせて、8月8日(木)~9月7日(土)の期間中に、パパイヤ茶などをプレゼントするキャンペーンを行います。

「こゆ野菜カフェ」1周年キャンペーン
期間 2019年8月8日(木)~9月7日(土)
特典 パパイヤ茶(1.5g×2p)・宮崎そばフロランタン(8g×2p)・コーヒーチケット1枚
対象 店内でご飲食のうえ、「こゆ野菜カフェ」LINE公式アカウントを友達に追加していただいた方
※特典内容は変更となる場合がございます。

さらには、2019年6月に初開催した食と食文化の体験イベント「新富ガストロノミー」が好評だったことを受け、インバウンド向けに今後の季節開催を企画しています。具体的には、秋の食材(新米・サツマイモ・梨・キュウリなど)が収穫がスタートする9月~10月頃を予定しています。

*関連プレスリリース
食で地方創生。地域商社がガストロノミーツーリズムで、訪日外国人誘客へ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000028395.html


<地方創生優良事例にも選出された地域商社「こゆ財団」>
2017年4月に宮崎県児湯郡新富町が旧観光協会を法人化して設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、得られた利益で『人財育成』に投資しています。2018年11月には内閣府・内閣官房から地方創生の優良事例に選出。首相官邸で事例発表の機会をいただきました。
*メディア掲載事例:月刊事業構想/月刊ソトコト/Forbes JAPAN/日経新聞 ほか

法人名:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構
所在地:宮崎県児湯郡新富町富田東2-1-1 チャレンジフィールド
代 表:代表理事 齋藤 潤一
▶︎こゆ財団HP: https://koyu.miyazaki.jp
▶︎こゆ財団FB: https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎こゆ財団ふるさと納税ページ: https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402

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