「コロナ禍における海外調査」、注意点をまとめたホワイトペーパーを無料公開

もし海外調査をするならどこに気を付ければ良いのか？海外調査を実施できる国は？

株式会社アスマークでは、数年前より海外在住の方への消費者調査（海外調査）のサービスを提供しております。世界各国において、新型コロナウイルスが猛威を振るっており、日本同様、海外においても消費者の生活様式が変容しています。コロナ禍における海外での消費者実態を把握するためには、海外調査は必要不可欠です。実施できるエリアや手法、その注意点などをまとめた資料を無料公開いたします。



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＜　背景　＞
2020 年 6 月 22 日現在、WHO の報告によると COVID-19 の感染者は 216 の国 / 地域で確認され、累計感染者数は 886 万人、死者数は 46 万 5 千人に及んでいます。過去にもスペイン風邪、アジアインフルエンザ、香港インフルエンザなど大規模なパンデミックが発生していますが、これまでと明らかに違うのはウイルスが世界中に拡散するスピードです。グローバリゼーションにより国境を越えた人の行き来が増えた今、ウイルスの感染が拡大するスピードは過去と比べものにならないくらい加速しています。
COVID-19 の感染拡大状況とそれに対する対策は国や地域により大きく異なります。また、状況も日々変化しますので常に最新の情報を把握しておくことが重要です。
本資料において、コロナ禍における海外調査を実施する上で注意すべきポイントをまとめています。

＜ 掲載内容について ＞
本資料では、下記について詳しく触れています。

COVID-19 による回答者の意識や行動の変化を考慮する
調査手法を考慮する
コロナ禍で調査を実施できるエリア


「コロナ禍での海外調査の進め方を知りたい」
「今、海外調査を検討している」
「コロナ禍において、どこの国で何の調査が実施できるのか知りたい」
という方にはお勧めの資料ですので、是非ご覧くださいませ。


▶詳しい資料ダウンロードはこちら
https://www.asmarq.co.jp/white_paper/global-research_covid-19/

株式会社アスマークは、新型コロナウイルスの影響下においても、生活者の「いま」の声を届けるべく、事業を継続し、社会的責務を果たすべく引き続き努めてまいります。

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