タケヤリの定番トートバッグ【No.8 Garden Tote】に新色「ブラック」が仲間入り!
PR TIMES / 2020年11月2日 8時45分
使いやすい万能カラー「ブラック」がついに登場。
明治時代から続く老舗の帆布工場・タケヤリからオールラウンダーなバッグが発売。程よい大きさと収納力、耐久性の高さが魅力です。
どんな時期や場面にも合うバッグとして、タケヤリでご好評いただいている【No.8 Garden Tote】シリーズ。
今回は新たに「ブラック」が定番カラーへ仲間入り!シンプルながらも目を惹くバイカラーのデザインです。
■No.8 Garden Tote■
[画像1: https://prtimes.jp/i/37247/131/resize/d37247-131-653123-3.png ]
かさばらない8号帆布で作られており、大きすぎず小さすぎないサイズ感。ハンドルは腕にも肩にもかけやすい厚みと長さで、日常使いしやすい「ちょうどよさ」にこだわっています。
マチは広めの15.5cmで容量もたっぷり。カバンの内外にはそれぞれポケットがあるのも嬉しいポイントです。
デイリーバッグとしてはもちろん、マザーズバッグ、アウトドアや旅行用のバッグとして幅広いシーンで心強い味方になってくれますよ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37247/131/resize/d37247-131-278780-0.png ]
新色の「ブラック」はチャコールグレーと2色使いのデザイン。
大人っぽく持っていただける、シックなトーンが魅力です。
老若男女問わずお使いいただけるデザインとカラーなので、ご家族で兼用していただくのもおすすめです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37247/131/resize/d37247-131-276535-1.png ]
背面はブラックの単色。「重さ」「強さ」を感じさせないやわらかな発色です。
こちらを手前にして持っても◎コーディネイトを引き締めてくれるのは、黒ならではの持ち味です。
ハンドル部分の明るいシャンブレー生地は、抜けとして作用。
その日の気分に合わせて使い分けてくださいね。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37247/131/resize/d37247-131-863238-2.png ]
画像ではごくベーシックな服装に合わせてみました。使いやすいカラーでありながら、バイカラーのデザインでちょっとした遊び心をプラスできますよ。
カジュアルになり過ぎず上品な印象なので、きれいめなお洋服の外しとしても◎
主役にも脇役にも立ち振る舞うので、つい手にとってしまうこと間違いなしです!
***
高い実用性とシンプルながらも目を惹くデザイン性。あなたの定番バッグとしておすすめしたい逸品です。
ぜひ、オンラインショップを覗いてみてくださいね。
【No.8 Garden Tote】
¥7,500+税
カラー:ブラック
サイズ:W440×H270×D155mm(本体)
重さ:0.4kg
素材:8号帆布 コットン100%(本体)
■タケヤリについて■
私たちタケヤリは帆布製のカバン類を製造・販売する帆布工場です。
創業は明治21年と古く、日本最古の帆布工場の一つに数えられているほど。ベルギー製のシャトル織機で生地の一枚一枚をゆっくりと織り上げる製法を貫き続け、タケヤリならではの高密度・高耐久の帆布を仕上げています。
■おすすめ商品■
【No.8 フラットポーチ】
[画像5: https://prtimes.jp/i/37247/131/resize/d37247-131-551876-4.jpg ]
¥1,800 + 税
【No.8 Garden Tote】のハカマ・ハンドルと同じ、シャンブレー生地を使用した平型のポーチ。
絡まりがちなコードの整理や、ペンケース、メイクポーチなど様々な用途でお使いいただけます。
いまなら9,000円以上の購入で、マスクケースがついてくるキャンペーンも実施中。
こちらも合わせてストアでご確認ください。
■記事内で紹介した商品■
【No.8 Garden Tote】
¥7,500+税
https://bit.ly/3dtvCcz
【No.8 フラットポーチ】
¥1,800+税
https://bit.ly/3nVr6Z8
タケヤリのオンラインサイトはこちらから↓
https://bit.ly/2H4xzQI
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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
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