『ライフアフター』と『バイオハザード』のコラボ、大盛況のうちに終了!最強の終末サバイバル体験が世界中に熱狂を生んだ!!
PR TIMES / 2020年9月10日 13時15分
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NetEase Gamesが運営する終末サバイバルゲーム『ライフアフター』と株式会社カプコンのサバイバーホラーゲーム『バイオハザード』シリーズが、初のコラボを世界中で展開しました。8月21日のコラボ情報公開以来、プレイヤーからは非常に高い反響を巻き起こしており、App Storeトップセールスランキングでは11位という非常に良い成績を残しました。
1996年に発売され、“サバイバルホラーゲーム”というジャンルを確立した『バイオハザード』は、世界的な大ヒットとなりました。カプコン社はその後、「バイオハザード」シリーズの続編をさまざまな形で展開し、20年までにシリーズ1億本の累計販売本数を記録し、ゲームの歴史に名を刻む形となっています。そして『ライフアフター』は、細かく作り込まれた終末世界の雰囲気とサバイバル要素により、サービス開始から今までの全世界の合計登録者数は2億人弱、Google Play ベストオブ2019を受賞しました。
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コラボレーションを行い、両社が協力することになった経緯について、『ライフアフター』のコラボ担当プロデューサーからコメントが寄せられています。
「一年前に『ライフアフター』と『バイオハザード』とのコラボ企画を打診したところ、カプコン社は即座に快諾されました。その後、両社は何度も意見を交わし、企画を充分に練り上げたからこそ、このような素晴らしい成果を上げることができたのだと思います。私たちも、コラボを愛し応援してくれた両作のファンたちを見ることができて、とても嬉しいです。今回のコラボを通して、さらなる可能性が両作にあることが分かりました。今後、またカプコン社や『バイオハザード』とコラボレーションする機会があれば、さらに良いゲームプレイがお届けできると信じています!」
世界規模のこのコラボは二週間にわたり、日本のApp Storeトップセールスランキングでは11位、他の国や地域ではトップ10以内を記録しており、Google Playの人気オススメゲームとしても選出されました。さらに、今回のコラボ内容は渋谷、台北、香港、ジャカルタなどのコアビジネスエリアでも室外広告として登場した。インドネシアでは、『ライフアフター』×『バイオハザード』コラボイベントを宣伝するIndo Martコンビニ数はなんと2万店舗を超えている。
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2018年サービス開始以来、『ライフアフター』は、これまで世界中各地域のユーザーの需要に応じて、コンテンツのアップデートを続けてきた。今回、初の世界規模でのコラボで、有名なコンシューマーゲーム『バイオハザード』シリーズとコラボすることで、スマホゲームとコンシューマーゲームとの障壁が取り除かれ、異なるゲーム文化の融合が実現されました。『ライフアフター』の舞台で融合した、ファンたちの記憶に残るであろうこの二つの終末世界コラボは、懐かしい雰囲気と斬新な内容、ユニークなサバイバルの経験をプレイヤーにもたらしました。
ライフアフター Download:
https://go.onelink.me/4QkF/e9e73f80
ライフアフター Official Fanpage:
https://twitter.com/lifeafter_game
ライフアフター Official Website:
https://www.lifeafter.jp/
ライフアフター YouTube:
https://www.youtube.com/channel/UCZldUZ2p1w6CFBdxSMlE4ZQ?sub_confirmation=1
『ライフアフター』について
『ライフアフター』はNetEase Gamesが開発した終末世界サバイバルゲーム(iOSとAndroid利用可能) 。プレイヤーは物資不足、悪天候、取り囲む猛獣などの困難を攻略しながら、ゼロから物資を集め、住む場所を建てたり、道具と武器を作ったりしつつ、メンバーたちと協力し、共にこの終末世界で自分たちの居場所を作り上げ守り抜きます。2018年運営開始以降、リアルな終末世界とサバイバル活動を緻密に描写することで人気を博し、現時点で全世界の合計登録者数は2億人弱、Google Play ベストオブ2019を受賞しました。
『バイオハザード』について
「バイオハザード」シリーズは株式会社カプコンを代表するコンテンツの1つです。1996年にPlayStation(R)向けソフトとして第1作『バイオハザード』が発売され、武器やアイテムを駆使し惨状からの脱出を試みる“サバイバルホラー”というジャンルを確立。続編やスピンオフなどさまざまに展開し、シリーズ総販売本数は1億本を超える人気作となりました。その人気はゲーム作品に止まらず、ハリウッド映画やCGアニメーション、テーマパークのアトラクションなどさまざまなエンターテインメントにも展開し、発売から24年間を経た今もなお、世界中から熱狂的な支持を獲得し続けています。
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