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エコスタイル×大阪市×中学校「地球環境」を伝える教育プログラムを実施

PR TIMES / 2018年1月23日 15時1分

再生可能エネルギーの普及を行うエコスタイル(代表取締役社長:木下公貴、本社:東京都千代田区)は、大阪市内の中学校1年生4クラスの生徒を対象に「環境教育」を中心とした授業を行います。今回の取組みは、2018年1月から2月にわたり、大阪市の協力のもと、「地球温暖化への取り組みはなぜ広がらないのか」を考える機会を提供いたしました。



【キャリスタ 実施概要】
■目的
エコスタイルはCSR活動における基本方針のひとつとして「環境教育」を掲げております。環境教育の目的は、エコスタイルが事業を通して獲得した再生可能エネルギーを始めとする環境に関する知見を、教育を通して次世代へ伝え、自然との共存共栄の重要性の理解を促進することです。
授業を通して、自然環境の大切さを次の世代に伝えることを目指すと共に、生徒たちの課題解決をする力を養うために実施いたします。

■実施内容
今回は「環境教育」をテーマに、大阪市内の中学校とエコスタイル、そして大阪市が協力して授業を行います。2018年1月から2月にわたって複数回の授業を行う予定で、1年生4クラスの生徒を対象に実施致します。「Stop地球温暖化!まちの人たちのエコアクションを広げる方法を考えよう!」というミッションのもと、生徒には地球温暖化防止対策がなぜ住民に広まらないのか、どうすれば広まるのかを考えていただきます。授業内で採用された企画は、地域の方々に広げるため、大阪市のHPに掲載される予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12501/132/resize/d12501-132-544741-0.jpg ]

                (2017年に大阪市で行った授業の様子)


【エコスタイル CSR活動基本方針】
エコスタイルでは持続可能な社会の実現に向けて「再生可能エネルギーの普及・促進」「環境教育」「ダイバーシティの推進」に取り組んでいます。これらの活動を通して我々の社会的責任を果たし、持続的な企業価値向上に努めて参ります。

■再生可能エネルギーの普及・促進
エコスタイルは、地球に住む構成員として、永続的に利用可能である再生可能エネルギーを普及・促進させることで地球環境を守り、維持していく責任を遂行いたします。また、再生可能エネルギー電源設置地域の更なる発展に寄与する取り組みを行います。

■環境教育
エコスタイルは、事業を通して獲得した再生可能エネルギーを始めとした環境に関する知見を教育を通して次世代へ伝え、自然との共存共栄の重要性の理解を促進します。また、自然の中での活動を併せて推進することで子供たちの心身の健康を守り持続可能な社会の実現を目指します。

■ダイバーシティの推進
エコスタイルは、多様な価値観を取り入れ新たな課題にチャレンジすることがお客様に満足いただける価値創造に不可欠であると考えております。その為にも、健全な職場環境の整備と共に多様な人材の採用・育成・登用によるダイバーシティを推進します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12501/132/resize/d12501-132-520041-1.jpg ]


<会社概要>
■株式会社エコスタイル
所在地
東京本社:東京都千代田区丸の内1丁目4番1号丸の内永楽ビルディング20階
大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号ミフネ道修町ビル3階
設立 2004 年10 月5 日
資本金 505百万円
代表者 代表取締役社長 木下 公貴
事業内容 産業用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
家庭用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
電力小売事業、再生可能エネルギー発電事業
再生可能エネルギーファンド組成募集事業、損害保険代理業務
実績 7,053件(2018年1月1日現在、太陽光発電施工実績)
URL http://www.eco-st.co.jp/

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