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【京都タワーホテル】京都駅前に、恐竜×なぞ解きのコンセプトルーム「恐竜博士のミステリーラボ」宿泊期間延長決定

PR TIMES / 2022年7月26日 14時15分

~京都市青少年科学センター監修! 2023年8月30日まで延長~

京都タワーホテル(京都市下京区、総支配人:坂根基広)は、恐竜×なぞ解きのコンセプトルーム「恐竜博士のミステリーラボ」を販売中です。この度、2023年8月30日(水)まで期間を延長し、1日1室限定でご宿泊いただけます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/83761/132/resize/d83761-132-3a53a33819da7d21fb3f-0.jpg ]

コンセプトルーム・「恐竜博士のミステリーラボ」は、京都市青少年科学センター(京都市伏見区、瀬戸口烈司所長)監修・協力の、最新の研究に基づいた「恐竜について学べる」ワーク型コンセプトルームです。ご宿泊のお客様には、客室内にあるヒントをもとに、恐竜にまつわるなぞを解き、“恐竜博士”からのヒミツのメッセージを探していただきます。(クリアされたお客様に、ささやかながらプレゼントをご用意しております。)
このルームの目玉として、本物の化石「植物食恐竜の卵」「アンモナイト」「植物・小魚・鉱物類」を特別に展示。2つの化石(「植物食恐竜の卵」「アンモナイト」)は手で直接触れることが可能で、実際の質感を感じられます。
レプリカ展示では、ティラノサウルスの歯の化石や、始祖鳥の化石もご覧いただけます。客室内の至るところにあるイラスト・骨格図にもご注目。躍動感あふれる恐竜のカラーイラストパネルとベッドスローの大陸移動イラストは、古生物研究家の川崎悟司氏によるものです。植物の間から顔を出す大迫力の「ティラノサウルスの頭骨図」や「アロサウルスの骨格図」は、国際的に高い評価を得ているサイエンスイラストレーター・G.Masukawa氏の描き下ろしを含む作品です。
壁や天井は、古代からの種類・系統の植物をメインに、白亜紀のジャングルをイメージしたフェイクグリーンで大胆に装飾(特別協力:京阪園芸株式会社)。京都駅前にいながら、太古の森にいるかのような非日常気分を味わえます。
さらに、恐竜にまつわる書籍・恐竜のソフトビニール人形・家庭用プラネタリウムなど、お子様が遊べる貸し出しアイテムもご用意。見て・触れて・遊んで・まさに恐竜づくしの時間をお過ごしいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83761/132/resize/d83761-132-161f5f9d27b18bcbd343-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/83761/132/resize/d83761-132-d6f9f7b3b06d533cdd53-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/83761/132/resize/d83761-132-f55909b71f44fcede5a6-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/83761/132/resize/d83761-132-4c59df9a29c216a6999f-4.jpg ]


※写真はすべてイメージです。


「恐竜博士のミステリーラボ」ご宿泊者特典

「恐竜博士のミステリーラボ」にご宿泊いただいた方に特典をご用意しております。
■ご宿泊日の先着順で、「京都市青少年科学センター入場チケット」をプレゼントいたします。
※ご宿泊ご人数分のお渡しです。(添い寝のお子様分は含みません)
※300枚数量限定・なくなり次第終了とさせていただきます。
■恐竜博士への質問レター用紙をプレゼントいたします。(小学生までのお子様ご人数分)
※切手不要の官製往復はがきのお渡しです。お客様ご自身での記入・ポスト投函をお願いいたします。
※回答までにお時間をいただく場合がございます。
■ご滞在中、お部屋にて恐竜にまつわる書籍・恐竜のソフトビニール人形・家庭用プラネタリウムを貸し出しいたします。


「恐竜博士のミステリーラボ」概要

場所:京都タワーホテル
期間:~2023年8月30日(水)チェックイン
室数:各日限定1室 ツインルーム (1~3名様ご利用可)
料金:<宿泊>9,000円~/2名1室/1名様あたり (素泊まり)
※消費税・サービス料込み (宿泊税は別途)
※料金はご宿泊のお日にち・人数により変動いたします。
展示:【化石】植物食恐竜の卵/アンモナイト/植物・小魚・鉱物類
【レプリカ】ティラノサウルスの歯の化石/始祖鳥の化石
室内装飾:イラストパネル (「恐竜地図」「新生代」「白亜紀末期」「白亜紀」) / ベッドスロー 作・川崎悟司氏
骨格図パネル (「アロサウルス骨格図(直立・走行)」「ティラノサウルス頭骨図」) 作・G.Masukawa氏
恐竜ミニ解説パネル (京都市青少年科学センター監修)
白亜紀のジャングルをイメージしたフェイクグリーン (京阪園芸(株) 施工)
貸し出し:恐竜にまつわる書籍 (図鑑・絵本など) /恐竜のソフトビニール人形/家庭用プラネタリウム
ご 予 約:
食事なし https://go-keihanhotelgroup.reservation.jp/ja/hotels/keihan-tower/plans/10051893
朝食付き https://go-keihanhotelgroup.reservation.jp/ja/hotels/keihan-tower/plans/10051892
客室3Dウォーク:https://my.matterport.com/show/?m=GeNycYAyQ6c

監修:京都市青少年科学センター (京都市・伏見区)
100点の展示品を通して、楽しみながら理科・科学を学べる体験型施設。
子供たちが実際に物に触れ、体感することで科学を感覚的に理解でき、楽しく理科に触れ合えるように工夫がされている。研究成果と最新の技術で製作した、おしゃべりするティラノサウルスが子どもたちに大人気。本物の化石に触れられる「化石トンネル」も見どころ。併設のプラネタリウムは2020年10月にリニューアルし、肉眼で見られる6.55等級の恒星約9500個と天の川の恒星約800万個が煌めく満天の星を見ることができる。
開館時間:9:00~17:00 (入館は16:30まで)
アクセス:京阪電車で藤森駅下車後、西へ約400メートル
詳細:http://www.edu.city.kyoto.jp/science/index.html

イラスト:川崎悟司 (かわさきさとし)
1973年、大阪府生まれ。古生物、恐竜、動物をこよなく愛する古生物研究家。2001年、趣味で描いていた生物のイラストを、時代・地域別に収録したウェブサイト「古世界の住人」を開設以来、個性的で今にも動き出しそうな古生物たちのイラストに人気が高まっている。現在、古生物イラストレーターとして活躍中。〈主な著書〉『日本の白亜紀・恐竜図鑑』(共著、築地書館)、『ならべてくらべる 絶滅と進化の動物史』(ブックマン社)、『カメの甲羅はあばら骨 ~人体で表す動物図鑑~』、『サメのアゴは飛び出し式 進化順に見る人体で表す動物』(ともにSBクリエイティブ)など。

骨格図:G.Masukawa
サイエンスイラストレーター・ライター。日本古生物学会正会員。理学修士(地質学・古生物学)。古生物分野を得意としており、恐竜の骨格図は国際的に高い評価を受けている。カムイサウルス、ヤマトサウルスの記載論文をはじめとする学術論文や、国内外の専門書の図版を手がける。 「ポケモン化石博物館」、「恐竜博2019」などのイベントや、博物館の展示イラスト制作も多数。
〈主な訳書〉『アフターマン』、『新恐竜』 (ともに学研)
〈主な執筆協力〉『水中最強王図鑑』 (学研)、『トランヴェール 2019 年1月号』 (JR東日本)

フェイクグリーン装飾:京阪園芸株式会社(大阪府・枚方市)
公共・商業施設の植栽整備や、植物のある空間装飾提案、フラワーギフトやバラ苗の全国出荷、都市公園の指定管理など、植物とその周辺に関わる事業を幅広く手がける。スタッフには「一級造園施工管理技士」のほか、「なにわの名工」
「樹木医」「薔薇(ローズ)ソムリエ」などユニークな専門家を輩出。専門知識と技術を生かし、お客様それぞれのニーズに合わせたグリーンの提案を行っている。
詳細:https://keihan-engei.com/

新型コロナウイルス感染症への安全対策について
衛生ガイドラインに基づき、アルコール消毒液の設置、検温、入場制限、接客スタッフのマスク着用などを実施しております。
新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン詳細についてはこちらをご覧ください。
https://www.kyoto-tower.jp/news/policy20200601/

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