家族農業・小規模農業の価値シンポジウムを開催します

PR TIMES / 2014年8月26日 10時50分

家族農業・小規模農業の価値シンポジウム
日 時:2014年8月30日(土)13:30受付開始、開催14:00~17:00
場 所:日本青年館3F国際ホール (東京都新宿区霞ヶ丘7-1)
主 催:生活クラブ事業連合生活協同組合連合会
参加費:無料(事前申込みは不要です。当日、会場受付へ直接お越しください。)


 生産者の高齢化、後継者不足など、国内農業の持続可能性が危ぶまれています。これまで、さまざまな農業政策が提起され続けてきましたが、どこまで成果が あり、生産者が未来に展望を描けているのかについては、十分明らかになってはいません。そうした状況のなかで、生産者は懸命に農業を続けています。
 昨今、企業が農業に自由に参加できる必要性を訴える意見があります。日本の農業の持続性を確立するには、グローバルな市場経済で生き残れる力が必要であり、企業参入による商業的大規模農地が必要だとする意見です。実際、そのような動きも出てきました。
 中山間地、狭隘の農地が多く存在する日本の国土のなかで、これまで一貫して農業を支えてきたのは、小規模農家でした。参入する企業によって、小規模農家が 駆逐されることはないのでしょうか。大規模化に不適として農地が捨て置かれることはないのでしょうか。不安は尽きません。
 折しも今年は、国連が定めた「国際家族農業年」です。国連は、家族農業が飢餓の根絶と天然資源の保全等において大きな持続可能性を有するとうたっていま す。今回のシンポジウムでは、「攻めの農業」の問題点や、小規模農業の価値と持続可能性との関係性について、生産者と消費者がともに考え、明日の農業を展 望していく機会とします。

プログラム (敬称略)
13:30 受付開始
14:00 開会
14:00 開会挨拶と問題提起 加藤好一(生活クラブ連合会会長)
14:15 基調講演「家族農業・小規模農業の価値」 山下惣一(農民作家)
15:30 休憩
15:45 パネルディスカッション
<内 容>
・「攻めの農業」の問題点
・家族農業、小規模農業の価値とは
・地域に根付く農業の持続性を支える消費者活動
<パネラー>
・加藤好一(生活クラブ連合会 会長)
・山下惣一(農民作家)
・後藤利雄(加美よつば農協 営農販売部部長)
・大津清次(西日本ファーマーズユニオン(無茶々園 代表取締役))
・植田泉(生活クラブ東京 副理事長)
・宗和弘(JA全農 営農販売企画部TAC推進課課長)
16:55 まとめ、閉会挨拶
17:00 終了

◆お問い合わせ
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 企画部長 前田 和記
TEL: 03-5285-1898
メール: kazuki.maeda@s-club.coop
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-24-20 Welship東新宿6F

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