~花王調べ「年末大掃除の実施」に関する調査結果~  年末大掃除の実施率は、8年で約30%低下。 「大掃除」から、何日かに小分けする「小(こ)掃除」化の傾向に。

PR TIMES / 2014年11月11日 18時29分



花王株式会社は、 20歳~69歳の既婚女性1,000名を対象に、「2013年の年末大掃除の実施」に関する
インターネット調査(n=1056)および、20歳~69歳の既婚女性582名を対象に訪問調査を実施いたしました。
その結果、年末の大掃除実施率が2005年の87%から2013年には61%まで落ち込んでいることが分かりました。
大掃除を一日でまとめて行う実施率が05年18%→13年13%と低下している一方で、平均実施日数は、05年3.2日→13年4.3日(いずれも大掃除実施者ベース)と増加しており、一日でしっかり「大掃除」から、何日かに小分けする「小(こ)掃除化」の傾向がみられます。


【主な調査結果・ポイント】
【1】年末大掃除の実施率は、2005年 87%→2013年 61%と、-26%の低下。
【2】年末大掃除そのものの必要は感じているが、負担感が強く、
   なるべく「簡単・ラク」にすませたいと感じている。
【3】一日でしっかり大掃除から、何日かに小分けする小掃除化の傾向に。
   05年平均3.2日→13年平均4.3日(いずれも大掃除実施者ベース)
【4】大掃除は、妻主体での実施が中心で、夫の参加率は依然低い。

【調査A概要】
調査実施日:   2014年1月
調査対象者:   20歳~69歳の既婚女性1,000名
        (20代:68名、30代:214名、40代:226名、50代:241名、60代:251名)
対象者居住地域: 全国
調査手法:    インターネット調査

【調査B概要】
調査実施日:   2014年1月
調査対象者:   20歳~69歳の既婚女性582名
        (20代:37名、30代:129名、40代:153名、50代:118名、60代:145名)
対象者居住地域: 首都圏
調査手法:    訪問調査

【調査結果】
【1】年末大掃除の実施率は、2005年 87%→2013年 61%と、-26%の低下。
  ■2013年の大掃除 実施率は、61%。2005年実施率と比較すると-26%の低下。
  ■年代別の実施率には、大きな差異は見られない。【図1.】 

年末大掃除の実施率低下の背景としては、以下のようなことが考えられる。
・共働き世帯が増加して、まとめて大掃除を実施する時間が取れない。(05年:988万世帯→12年:1068万世帯)
                                    ※総務省「労働力調査」より  
・単身世帯・核家族世帯の増加
・住宅設備の進化により、汚れにくい環境へと変化

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