フリースケール、Mindspeed社のARM(R)プロセッサ・ビジネスを MACOMから買収することで正式契約を締結

PR TIMES / 2014年4月11日 11時13分

ネットワーク機器向けのARMをベースするマルチコア製品ファミリの増強により、 多様なハイボリューム市場におけるフリースケールのプレゼンスと適用領域を拡充

2014年4月7日、Freescale Semiconductor, Inc.発表本文の抄訳です。

テキサス州オースチン-2014年4月7日-組込みプロセッシング・ソリューションのグローバル・リーダーであり、ネットワーク機器用通信プロセッサ業界トップのプロバイダであるフリースケール・セミコンダクタ(NYSE:FSL)は、Mindspeed Technologies, Inc.のComcerto(R) CPE通信プロセッサ事業部門を買収することで正式契約を締結しました。この買収により、フリースケールは、ARM(R)をベースとするマルチコア組込みプロセッサと関連ソフトウェア、優秀なチーム・メンバー、および世界各地のトップ企業からなる顧客を得ることになります。

フリースケールの上席副社長兼デジタル・ネットワーキング製品グループ担当ジェネラル・マネージャであるトム・デートリッヒは、この買収によりマルチコア・プロセッサにおけるフリースケールのリーダーとしての地位がより強化され、フリースケールの広範な製品ポートフォリオがさらに拡充されると予測しています。

トム・デートリッヒは次のように述べています。「ゲートウェイ通信機器およびネットワーク・アタッチド・ストレージが使い易さ、クラウド技術、ホーム・オートメーションおよびセキュリティにおける進化ならびにIoT(モノのインターネット化)の最前線にある中で、フリースケールは、今回の買収により、これらの市場双方へビジネスを拡大することができます。また、これらの製品によりネットワーク用のマルチコア・プロセッサ・ポートフォリオの幅を広げ、収益成長のための新しい道を拓き、お客様により多くの選択肢を提供することができます。」

今回フリースケールが買収する事業はComcerto(R)100、1000、および2000製品ファミリを含み、M/A-COMテクノロジー・ソリューションズ・ホールディングス(MACOM)がMindspeedを買収した際に同社が取得したものです。Comcerto 2000 SoCは、包括的なソフトウェア・ライブラリによりサポートされ、1.2GHzのARM Cortex(R)-A9の2つのCPUコアとパケット・エンジンおよび通信アクセラレータが統合化されています。

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