氷河時代から、アルプス、ヒマラヤの登山黄金時代を経て、現代の先鋭クライマーまで、壮大な登山のドラマを描く、目で見る世界の登山史『世界の山岳大百科』刊行

PR TIMES / 2013年5月15日 14時45分



インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:関本彰大)は、5月15日、オールカラーで世界の登山の歴史をたどるグラフィック百科『世界の山岳大百科』(英国山岳会・英国王立地理学協会・英国DK社編)を刊行しました。


本書は、氷河時代から現代までの人と山の歴史を6章に分け、各時代を代表する登山家たちの実像に迫る内容で、英国山岳会・英国王立地理学協会所蔵の貴重な視覚素材を大判・カラーでふんだんに使用して、壮大な登山史のドラマを描き出します。

取り上げた登山家は、氷河時代の“アイスマン”からアルプス、ヒマラヤの黄金時代の名登山家、そして、極限に挑む現代クライマーまで、時代を象徴する登山家97項・130人以上の主要な登山記録や人生の軌跡を詳述。日本人は、空海、槙有恒、そして先鋭クライマー集団“ギリギリボーイズ”が登場します。関連人物や歴史に埋もれた真の姿に迫るエピソードも豊富で、登山史に興味を持たれる方にもぜひ一読をおすすめします。

また、登山史概説とグラフィック年表、主要山岳6山、41の名ルートと登山史解説、さらに「山の生活」、「登山用具の革新」、「山の体験」などテーマ別の登山史によって、登山の世界を多角的に描き出しているのも本書の特徴です。

新たな登山ブームと言われる昨今ですが、山の楽しみは、単に山に登るだけではなく、知識を深め、さまざまな山や人に学び、感動をともにすることでもあります。美しい写真と感動的なエピソードを楽しみながら、山を深く広く知るための第一歩として、ぜひ書棚に備えていただきたい一冊です。

[内容]
第I章 初期の登山者:アイスマン“エッツィ”、ハンニバル、空海、ペトラルカほか
第II章 科学と芸術のための登山:ド・ソシュール、ターナー、ラスキンほか
第III章 登山の黄金時代:アルマー、ティンダル、ウィンパー、ママリーほか
第IV章 アルプスを越えて:コンウェイ、アブルッツィ公、槙有恒ほか
第V章 巨峰の征服:ヤングハズバンド、マロリー、メルクル、ティルマンとシプトン、
エルゾーグとラシュナル、ブール、ディームベルガー、ヒラリー、クジーとテレイほか
第VI章 極限を求めて:コミチ、カシン、ボナッティ、ボニントン、シュイナード、
メスナー、ククチカ、ワンダ・ルトキェヴィッチ、クルティカ、マッキンタイア、ロレタン、
ファウラー、ハウス、ギリギリボーイズほか(全97項、130人以上を収録)
●山の肖像 モン・ブラン、マッターホルン、エヴェレストなど6山/●山の生活 プエブロ族、パンディット、シェルパなど6項/●登山用具の革新 ロープ、ピッケル、クランポン、地図など6項/●山の体験 詩、写真、映画、ベストセラーなど5項

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