バター専門店から本気のバターケーキが誕生。パティシエの伝統手法と最新のデジタルデザインで“バターの過去・現代・未来”を表現したバターケーキ『CANOBLE THE BUTTER CAKE』

PR TIMES / 2021年1月15日 18時15分

～バターの過去・現在・未来を詰め込んだ“いま食べるべきバターケーキ”が登場～

ナショナルデパート株式会社(本社:岡山県岡山市代表取締役:秀島康右)が展開する、バターの新しい楽しみ方を提案するブランド「CANOBLE（カノーブル）」は、パティシエの伝統手法と最新のデジタルデザインで生み出された“バター原理主義者”のためのバターケーキ『CANOBLE THE BUTTER CAKE』を、2021年のバレンタインギフトからスタートさせます。

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パティシエの伝統手法と最新のデジタルデザイン
バターの過去・現在・未来を詰め込んだ
いま食べるべき“バター原理主義者”のためのバターケーキ
『CANOBLE THE BUTTER CAKE』

『CANOBLE THE BUTTER CAKE』（カノーブル・ザ・バターケーキ）は、バターの可能性を無限に広げるためにあらゆるテクニックを駆使して生み出されるバターを楽しむためのバターケーキです。

バターのシェルの中には季節の感覚に反応するバタークリーム、ビスキュイ、フルーツ、木の実などを練り込んだコアが収められ、複雑な味の感じさせる構造を生み出しています。

カノーブルが今まで培ってきたバターのテクニックやパティシエの技とデジタル造形で、バターの過去と未来の間である“いま食べるべき”バターケーキを表現し、いままで多くの人がイメージしていた「バターケーキ」らしさを裏切り、新たなバターケーキの姿を創造します。

2021年のバレンタインギフトから季節ごとに新しいフレーバーを順次投入する予定です。

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カノーブルブランド設立当時のクラシカルなデザインを再現したバターケーキの外観には、バター職人の署名とブランドの刻印、当時のブランドロゴである「スパチュラを持った3つの尾を持つライオン」の紋章をモティーフとした蝋封をチョコレートで表現しています。

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『CANOBLE THE BUTTER CAKE』は季節やイベントをクリエイティブに感じる美しいデザインのシーズナル展開を予定しています。これまでパンや和菓子・洋菓子の製造で培ってきたフレーバーテクニックやカラーマネジメントによって見た目にも楽しいバターケーキをお届けします。

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『CANOBLE THE BUTTER CAKE』では、自社開発の食品造形システム「Topology」（トポロジー）を本格的に活用し、ケーキの内部構造の設計で食味を変化させるバターの未来を体験していただけます。

第一弾となるバレンタイン商品は2021年1月下旬に発表予定です。

ナショナルデパート株式会社
本社・岡山店：〒700-0814 岡山県岡山市北区天神町9番2号
TEL：086-226-6224
URL：https://depa.jp/

東京工場・R&D：東京都目黒区八雲２−６−１１
TEL：03-6421-1861
担当者：秀島康右

【ナショナルデパート株式会社について】
会社名:ナショナルデパート株式会社
代表者:代表取締役秀島康右
設立:2007年9月
事業内容 :食品、インテリア用品、生活雑貨、服飾雑貨の企画・製造・販売。
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