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優良な子育てサポート企業としてダイレクト型損保初の「プラチナくるみん認定」を受けました。

PR TIMES / 2018年12月10日 11時40分

MS&ADインシュアランス グループの三井ダイレクト損害保険株式会社(取締役社長:船木 隆平/URL:https://www.mitsui-direct.co.jp/)は、2018年11月20日に「プラチナくるみん認定」を受けました。



当社の働き方改革の取組や男性社員を含む育児休業の取得推進(女性の取得率100%、男性の取得率83.3%)、時間単位年次有給休暇制度や希望復職制度の導入などの各種環境整備取組みが評価され、認定を受けることができました。今後も引き続き、社員一人ひとりがいきいきと活躍できる働きやすい職場づくりや、多様な働き方ができる環境の整備を推進してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/2355/136/resize/d2355-136-133377-0.png ]


1.プラチナくるみん認定とは・・・
「プラチナくるみん認定」は、改正次世代育成支援対策推進法に基づき従業員の子育てをサポートする企業として認められた「くるみん認定」企業のうち、より高い水準で取り組みを行っている企業が認定される制度です。2018年10月末時点での「プラチナくるみん認定」企業は全国で238社。
ダイレクト型損保では当社が初の認定になります(※)。※当社調べによる  

2.育児休業を取得した男性社員の声
■損害サポート部門の社員の声
正直なところ、男性が育児休業を取得することについて、あまりいい感じを持っていませんでしたが、自ら取得する機会は限られていると考え、今回、思い切って取得してみました。自分自身が主体的に活動する仕事とは正反対で、終始、子供のペースに合わせる必要があり、思った以上にエネルギーを費やしました。これからは、夫婦共同で育児に参加していくことが大切であることを強く感じました。職場の理解とサポートがあり、このような貴重な経験をさせていただきましたので、職場(会社)には心から感謝しています。

■IT部門の社員の声
第一子誕生の時、妻も私も不安だらけでした。その中で育児休業を利用出来たことは本当に良かったと思います。また、当時の上司が「男性の育児参加」へ理解があったことも利用を後押ししてくれました。実際に利用するまで育児休業について意識をしていませんでしたが、今後は周囲でこの制度を利用する仲間に対して「支える側」として全力でサポートし、もっと子育てしながら働きやすい「イクメンが多い」会社にしていきます。                           以上

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