産婦人科施設が抱える経営課題をIT技術で解決!利用者数30万人以上!SaaS型ソリューションサービス「エコー動画館」「おぎゃー動画館/写真館」累計導入数300台突破
PR TIMES / 2022年6月2日 14時40分
~健診・分娩時の赤ちゃんの様子をデータで保存して家族と共有~ 2022年6月1日(水)
専門家から直接アドバイスを受けられる日本最大※1の育児支援サイトを運営する株式会社ベビーカレンダー(旧社名:株式会社クックパッドベビー、本社:東京都渋谷区、代表取締役:安田啓司、以下「ベビーカレンダー」)は、産婦人科施設が抱える経営課題をIT技術で解決する産婦人科向け事業を展開しています。
この度、院内の患者様向け情報システム「ベビーパッドシリーズ」のうち、「エコー動画館」「おぎゃー動画館/写真館」の累計導入台数が2022年6月1日(水)時点で300台を突破したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29931/138/resize/d29931-138-edef8e871763831a1772-0.png ]
「ベビーパッドシリーズ」は、通院期・入院期を通じて産婦人科から患者様に伝えたい情報を、個別にカスタマイズしたコンテンツとして作成・提供する「プレママ・ベッドサイド」。通院期の超音波エコー動画が患者様のスマホやパソコンで簡単に閲覧できる「エコー動画館」。分娩時に赤ちゃんの産まれる瞬間を写真や動画に収めて提供する「おぎゃー動画館/写真館」。これら3つのサービスからなるSaaS型ソリューションサービスです。ベビーカレンダーの産婦人科向け事業は全国の産婦人科の36%※2にあたる468院で導入されています。
この度、累計導入数300台を突破した「エコー動画館」、「おぎゃー動画館/写真館」は、昨今のコロナ禍で通院・分娩の立ち合いや面会が制限された影響もあり、「妊娠・出産の喜びを家族と共有したい。」「出産へ向けて孤独や不安を和らげたい。」といった患者様の需要を受けて、導入台数を伸ばしました。
ベビーカレンダーは、コロナ禍で進んだ産院のDX※3化が、Withコロナ、そしてAfterコロナにおいても患者様ならびにそのご家族の利便性を向上させ、安心して出産に臨める環境づくりに貢献できると考えています。患者様や赤ちゃんを支える産院の一助となるため、今後も産婦人科向けのさまざまなサービスの提供を目指しており、分娩シーンや出産直後の赤ちゃんをライブ撮影し、ご家族がリアルタイムで喜びを共有できる「赤ちゃんカメラ」のリリースも予定しています。
(※1)2021年11月時点において各メディア(当社選定競合サイト4社)が発表している月間PV数(当社調べ)において
(※2)厚生労働省「令和2(2020)年医療施設(静態・動態)調査」より(産婦人科、産科を標ぼうする施設1291施設)
(※3)「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念のこと
■「エコー動画館」概要
名称:エコー動画館
利用方法:・産院から配布されたQRコードをエコー撮影時に提示
・エコー検査を録画
・スマホやタブレット、PCからエコー動画館にアクセスするとエコー動画を視聴可能
※ご利用にはベビーカレンダーのユーザー登録(無料)が必要です。
累計ユーザー数:97,980名
■「おぎゃー動画館/写真館」概要
名称:おぎゃー写真館/動画館
利用方法:・出産後に産院から配布されたQRコードからアクセス
・10日以内にQRコードからアプリを登録すれば、その後はいつでもマイページより動画も写真も閲覧可能
※ご利用にはベビーカレンダーのユーザー登録(無料)が必要です。
累計ユーザー数:229,350名
<参考ニュースリリース>
2021年8月12日
感染拡大から1年超、産院の現状と今後の見通しを全国76院に調査!立ち会い出産や面会の制限が続くなか、約8割の産院が妊婦さんの不安軽減のために「コロナ対策サービス」を導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000029931.html
<「ベビーカレンダー」サイトに関して>
『ベビーカレンダー』は、月間PV数2.4億PV、会員登録数が年間約36万人、総勢約40名の医師・専門家が監修する妊娠・出産・育児の情報を網羅した日本最大の育児支援サイトです。妊娠してから赤ちゃんが1歳になるまでの間、赤ちゃんの成長に合わせ、元雑誌編集経験者を中心とした約20名の編集者が質の高い記事を毎日提供します。
※2021年11月時点において各メディア(当社選定競合サイト4社)が発表している月間PV数(当社調べ)において
ニュースリリースはこちら▶https://baby-calendar.jp/smilenews/release
[画像2: https://prtimes.jp/i/29931/138/resize/d29931-138-ee107396627c3d6f609f-1.png ]
<運営会社「ベビーカレンダー」に関して>
社名: 株式会社ベビーカレンダー(https://corp.baby-calendar.jp)
※2021年3月25日 東証マザーズ上場
本社所在地: 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-38-2
ミヤタビルディング10F
代表者: 代表取締役 安田啓司
設立年月日: 1991年4月
主要事業: メディア事業、産婦人科向け事業
多くの医療専門家監修による、日本最大のPV数を誇る育児支援サイト「ベビーカレンダー」を運営。ベビーカレンダー以外にも、女性のライフスタイルにあわせた情報提供サイトを展開し、事業を拡大中。2021年に東証マザーズ上場。
運営メディア一覧
■ベビーカレンダー:医師・専門家監修の妊娠・出産・育児の情報サイト
URL:https://baby-calendar.jp/
■ウーマンカレンダー:オトナ女子によるオトナ女子のためのアンチエイジングサイト
URL:https://woman-calendar.jp/
■介護カレンダー:高齢者向け介護施設検索サイト
URL:https://kaigo-calendar.jp/
■赤ちゃんの名づけ・名前ランキング:赤ちゃんの名前、よみのランキング検索サイト
URL:https://nazuke-nameranking.jp/
■ムーンカレンダー:女性の毎月をもっとラクにする生理サイト
URL:https://moon-calendar.jp/
公式SNSからも最新情報更新中!
Facebook:https://www.facebook.com/babycalendar/
Twitter:https://twitter.com/baby_calendar
Instagram:https://www.instagram.com/babycalendar/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCFblSCmHFCkHiFXsrcksuhA9
【本件に関するお問い合わせ先】
ベビーカレンダーPR事務局<(株)イニシャル内> 担当:青木、伊藤、倉田、三木
TEL:03-5572-7332 FAX:03-5572-6065 MAIL:babycalendar_2021@vectorinc.co.jp
※本リリース内容をご使用いただく際は、出典の記載をお願い申し上げます。また、画像データ等の改変はご遠慮ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
春らんまん「サクラネーム」や「フラワーネーム」など花にまつわる名前が増加、大人気!2024年『3月生まれベビーの名付けトレンド』発表!
PR TIMES / 2024年4月17日 14時15分
-
潜在助産師活躍×︎テクノロジーで、産前産後の新しい社会インフラづくりを目指します。
PR TIMES / 2024年4月2日 10時15分
-
【2024年版】マッチングアプリのイメージ調査:マッチングアプリは本当に安全?
PR TIMES / 2024年3月28日 15時45分
-
「三つ子ちゃん、お腹ではこうでした」ママのお腹にいた時の配置で寝かせた動画「可愛い!」三つ子育児は大変?ママに聞いた
まいどなニュース / 2024年3月22日 7時0分
-
5人に1人が自己負担額0円、地域差も大きいか『ゼクシィBaby』出産費用アンケート
PR TIMES / 2024年3月21日 12時15分
ランキング
-
1楽天グループ、決済アプリを統合 ペイペイ経済圏に対抗
共同通信 / 2024年4月18日 17時41分
-
2円安の流れはしばらく継続?
為替の見通しや介入の有無を徹底解説Finasee / 2024年4月19日 7時0分
-
31ドル=154円 円安で家計負担は「11万円増」試算も 「電気」「都市ガス」負担軽減措置打ち切りで家計に打撃
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月18日 17時13分
-
4いなば食品、入社辞退者が憤る内定後の『一般職採用です』告知「ボロ家」よりも許せなかったこと「待遇わからず」「想定していた働き方と全然違う」
NEWSポストセブン / 2024年4月17日 7時15分
-
5東証、一時1300円安 大幅反落、2カ月ぶり安値水準
共同通信 / 2024年4月19日 12時5分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください