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懐かしの味にうなずいて、新たなアレンジに驚いて 第2回 時をかける「あん」

PR TIMES / 2016年11月10日 9時58分

11月10日(木)~17日(木)9階祝祭広場 ※催し最終日は午後6時終了



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昨年多くの反響をいただいた“あん”のフェア『時をかける「あん」』が、前回よりもさらにパワーアップして戻ってまいります! 日本人ならではの繊細な感性と創造力で発展してきた“あん”の文化に触れ、日本の食文化を新たな角度から楽しみましょう。老舗の銘菓はもちろん、このフェアのために新たに創作したあん菓子まで、“あん”の魅力があふれます。

◆老舗が挑む進化するあん菓子
伝統の技と新たな素材やアイデアが融合し、老舗だからこそできたあん菓子が登場。阪急うめだ本店限定商品もお見逃しなく。


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愛知「両口屋是清」 時をかけるあん(1棹、10cm) 972円 [阪急うめだ本店限定]


なめらかで甘酸っぱいいちごあんをしっとりとしたそぼろあんで挟んだ「時をかけるあん」は、お口のなかでほろほろとほぐれる新食感。熟練の職人により実現したカラフルで美しいケーキのようなデザインは見た目も楽しい。


[画像3: http://prtimes.jp/i/14431/139/resize/d14431-139-560835-5.jpg ]

京都「鶴屋吉信」 イロイロ最中(1個) 各195円 [阪急うめだ本店限定]
丹波大納言小豆や自家栽培した芋のあんとマスカルポーネチーズの新しい出会い。パリパリと軽く香ばしい最中種は、長方形の他、秋をテーマにしたかわいらしい型をご用意し、その場であんを挟みます。つくりたての新鮮なおいしさをお楽しみください。


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<左>京都「とらや」 虎屋饅頭(1個) 400円 <各日限定30、各日午後3時から販売>
<中>長野「小布施堂」 朱雀モンブラン(1個、直径9cm) 1,458円
<右>東京「空いろ」 糀あんを練り込んだパン(1箱) 1,296円 [阪急うめだ本店限定]

その他にも、「とらや」の虎屋饅頭や「小布施堂」の朱雀モンブラン、「空いろ」と「木村屋總本店」がコラボレートした糀あんを練り込んだパンなどが登場します。また、ドリンクバーコーナーでは、京都「中村藤吉本店」のお茶や、抹茶ソフトクリームとあんのハーモニーが美味しい“うじきんソフト”をご用意しております。

◆100年老舗の名物どらやき特集
人々の間で親しまれてきた代表的なあん菓子であるどらやき。一口にどらやきといっても様々なバリエーションがあり、実は奥深いどらやきの世界。趣向を凝らした様々なあんとふわふわに焼き上げられた生地の調和は絶妙です。


[画像5: http://prtimes.jp/i/14431/139/resize/d14431-139-210057-9.jpg ]

東京「雪華堂」 <左>お芋さんどら焼(1個) 216円、<右>七福どら焼(1個) 216円
ふんわりやわらかな生地にさつまいものあんと角切りのさつまいもをたっぷりとはさんだ「お芋さんどら焼」。バターが香るさつまいもの甘みとホクホクの食感がたまりません。「七福どら焼」は七福神に見立てた大納言・うぐいす・とら豆・お多福・白花・黒豆・栗の7種の甘納豆をあんにしています。


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<左>東京「玉英堂」 虎家喜(1個) 301円
<右>石川「越山甘清堂」 金城巻(黒糖・伊予柑)(各1個) 各162個
虎柄の焼き目が美しいふわふわの生地の「玉英堂」虎家喜。粒が大きく香り豊かな北海道産の大納言を使用し、小豆そのままの食感を生かした“粒餡”は、粒丸ごとならではの食べごたえです。天守閣や兜をイメージした独特の形の「越山甘清堂」の金城巻は、「辰巳(黒糖)」と「大野庄(伊予柑)」の二種類の創作あんとやわらかな生地の組み合わせ。

◆世代を超えて愛される百年老舗のあん菓子

[画像7: http://prtimes.jp/i/14431/139/resize/d14431-139-234116-2.jpg ]

<上左>島根「一力堂」 錦小倉(半棹20cm)1,026円
<下左>石川「坂尾甘露堂」 加賀さま(大、1個) 各823円
<右>滋賀「菓道 冨来郁」 冨来小判(1個) 各125円
“あん”といえばやはり老舗銘店の昔ながらのあん菓子。全国の老舗和菓子店から何代にもわたり受け継がれる伝統のあん菓子を集めました。


[画像8: http://prtimes.jp/i/14431/139/resize/d14431-139-717109-4.jpg ]

京都「中村製餡所」 あんこ屋さんのもなかセット(あん500g・最中10個) 1,101円
京都「中村製餡所」からは、あんと最中種のセットが登場。お好みの量のあんを挟んでお楽しみいただきます。職人が昔ながらの製法を守り、丹精込めて作ったあんをパリッとした最中種で挟めば、いつでもできたてのおいしさを味わうことができます。

◆進化するあんパン

[画像9: http://prtimes.jp/i/14431/139/resize/d14431-139-546127-1.jpg ]



「オーサムベーカリー」 あん食パン(プレーン) 801円、(かぼちゃ・抹茶・黒ゴマ) 各841円
ミルフィーユあんぱん(1個) 481円[阪急限定]
このフェアのために考案された“あん入り”のパンが大集合。大阪「オーサムベーカリー」からは、かぼちゃ・抹茶・黒ゴマなどの和素材を練り込んだ生地に、北海道小豆の粒あんを混ぜて焼いた「あん食パン」が登場。シンプルに粒あんとパンの味を楽しみたい方にはプレーンを。また、紫芋など4種の色とりどりのあんを一度に楽しめる「ミルフィーユあんぱん」も。
その他にも、「カカオあんぱん」や「あんブリオッシュ」など個性豊かなあんパンが5ブランドから。ぜひお気に入りのあんパンを見つけてみてください。


http://hhinfo.jp/blog/kurashi2/week2_2/00460178/?catCode=161003&subCode=162008&top

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