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JALは、「ドローンPROパイロット技能認定会」に協賛します

PR TIMES / 2018年11月28日 15時40分

日本の航空会社として初



2018年11月28日

JALは「無人航空機(ドローン)を活用した空の産業革命」への貢献のため、日本最高峰のドローン操縦技能試である「ドローンPROパイロット技能認定会」に日本の航空会社として初めて協賛します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30684/139/resize/d30684-139-659611-2.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/30684/139/resize/d30684-139-685080-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/30684/139/resize/d30684-139-641280-1.jpg ]



「ドローンPROパイロット技能認定会」(*)は、「GPSなどの位置情報センサーを活用した自動姿勢制御に頼らないマニュアルでの操縦」が求められる、合格率7%の日本国内最難関と評価されるドローン操縦技能試験です。日本最高峰のドローン操縦技能を持つ有限会社Rave Project社(代表取締役社長:請川博一(うけがわひろいち)、以下「Rave Project」)と、ドローンと社会を正しくつなぐことをミッションに掲げるベンチャー企業、株式会社WorldLink&Company(代表取締役社長:須田信也(すだしんや)、以下「WorldLink&Company」)の、空の安全に対する高い意識と高度な操縦技術をあわせもったプロフェッショナルなドローンパイロットを育成したいという想いを実現するため、両社により2016年から共催されています。(*)詳細URL:http://www.skylinkjapan.com/event_17.html

JALは、「空を愛し、安全最優先で空の新しい価値創造」に挑戦するRave Project社とWorldLink &Company社の取り組みに共感し、そのサポートを通して日本の空の安全に貢献してまいります。

以上

【会社概要】
<有限会社Rave Project> ホームページURL:http://www.raveproject.jp/
代表の請川博一は日本を代表するドローンパイロットで、産業用ヘリの時代から約30年の空撮歴を有する。大手プロダクション、官公庁、民間企業などからさまざまな撮影依頼を受注し、ドローンメーカーやベンダーと協力しながらより良い空撮や安全飛行のために、さまざまな機体や関連機器の開発に貢献している。NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」などメディアにも出演多数。

<株式会社WorldLink&Company> ホームページURL:http://www.skylinkjapan.com/
京都・北山に本社を置き、2015年に日本で初めて実店舗型ドローン専門店をオープン。「ドローンと社会を正しくつなぐ」というミッションを掲げ、「SkyLink Japan」というブランドで販売だけでなくドローンを活用した空撮、インフラ点検、測量における最新技術や保守サービスの提供、また講習会やドローンパイロット派遣など顧客ニーズに応じたドローンに関するあらゆるソリューションを提供し、業界のハブとしての役割を担う。

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