「週刊文春 電子版」記事配信時間を雑誌発売日前日12時に前倒し
PR TIMES / 2022年1月12日 18時45分
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株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区紀尾井町 社長:中部嘉人)は、2022年1月12日(水)より、「週刊文春 電子版」の記事配信時間を従来の雑誌発売日前日(※)16時から、12時(正午)に変更します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43732/139/resize/d43732-139-c9008a0040cc5eb5299f-2.png ]
「週刊文春 電子版」は、雑誌発売日前日にスマホやパソコンで全ての特集記事が読めるサブスクリプションサービスです。この度、記事の配信時間を4時間、前倒しすることにより、さらに早くスクープ記事にアクセスすることが可能になりました。
16時に文春オンラインで配信している記事ダイジェスト「スクープ速報」より早くなるのはもちろんのこと、昼過ぎには一部の関係者が入手していた発売前の見本誌、通称「早刷り」より前に、記事をお読みいただけるようになります。
誰よりもどこよりも早く、世間を揺るがす「週刊文春」のスクープをお楽しみください。
※水曜日。雑誌が水曜日発売の場合は火曜日になります
■『週刊文春 電子版』サービス概要
URL:https://bunshun.jp/denshiban/
サービス内容:発行部数No.1総合週刊誌「週刊文春」の記事を雑誌発売前日の12時に配信します(※特集記事約20本配信、グラビア・一部連載コラム等をのぞく)。全ての特集記事に加え、林真理子「夜ふけのなわとび」、「阿川佐和子のこの人に会いたい」、「池上彰のそこからですか!?」、みうらじゅん「人生エロエロ」、三木谷浩史「未来」など誌面で大人気の連載も充実。
料金:スタンダードプラン1ヶ月2,200円(税込)、年間プラン1年間22,000円(税込)、電子版+雑誌プラン1年間29,500円(税込)、法人プラン 初期費用22,000円(税込)+1年間26,400円(税込)~
※記事単位の価格は記事ごとに設定
運営:株式会社文藝春秋
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