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究極のサバイバル×一攫千金の宝島が誕生!無人島でエクストリーム宝探しこの秋ついにサービス開始!!

PR TIMES / 2016年7月5日 16時16分

瀬戸内海に浮かぶ無人島を活用した〖宝島〗が10月1日(土)より運用スタート。本日より予約受付開始!

体験型イベントのリアル宝探しを展開する株式会社タカラッシュ(本社:東京都江東区、代表取締役:齊藤多可志)は、瀬戸内海に浮かぶ無人島を活用した〖宝島〗の運用を開始する。運用の開始は10月1日(土)より、予約は同社専用サイトにて問合せを受け付ける。




舞台となる無人島は愛媛県松山港より船で30分程の位置に浮かぶ面積0.52㎢の小島で、タレントの清水国明氏と共に1年前に所有、1年掛けて無人島を宝島にすべく改造を重ねてきた。

[画像: http://prtimes.jp/i/3258/141/resize/d3258-141-295154-0.jpg ]



現在の島のインフラは浮桟橋と20名収容可能なログハウス1棟が建つ以外はほぼ手つかずの『無人島』。この島に海賊王が財宝を守るため、罠や仕掛けをそこかしこに隠したという設定。最大20名に限定された入島者は無人島完全貸し切りの中、24時間、もしくは48時間以内に財宝を探し出すというミッションをクリアしていかなければならない。ケータイの電波も通じず、食糧の持込も禁止され、文字通り食糧調達も含めたサバイバルを体験出来る。また、時間内に財宝を発見出来れば参加費の半額相当の価値があるリアルな財宝がプレゼントされる。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=_A4PfD9b17k&feature=youtu.be ]



『タカラッシュ!』とは、宝探し専門会社として年間200万人の宝物発見者を生み出す『リアル宝探し』というサービスを展開しており、日常の世界を非日常の世界に変える体験型エンターテインメントとして、幅広い年代が楽しめるプログラムとなっている。また、17万人を超える宝探し会員も組織している。

同社代表でもあり、プロジェクトリーダーでもある齊藤は「サバイバルエンターテイメントをコンセプトにした舞台って日本に実は殆どない。その非日常の環境での突破体験は企業研修や強い刺激を求めて旅をする感性の高い大人の旅の舞台として利用してもらえると考えている。さらに、全国の宝を発見した、リアル宝探しの参加者が最後に辿り着く夢の島に設定していきたい」と語っている。

同社では野外研修等の企業の利用と目的志向型の大人の冒険の旅の目的地として売り込み、初年度20グループの利用を見込んでいる。体験費用は2日間の無人島貸切とプログラム費用含めて150万円(税別)で最大20名まで参加できる。

<実施概要>
・島の位置 :瀬戸内海の孤島 ~松山・三津浜港よりチャーター船で約30分
・予約開始日:2016年7月6日~
・費用   :2日間利用150万円~(税込) 松山港より往復チャーター船代12万円別途
・専用サイト:http://takarush.jp/takarajima

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