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CyberZ、インバウンドアプリマーケティング支援に特化したアプリのスクリーンショットの制作から検証まで一貫で行う「ローカライザー」を提供開始

PR TIMES / 2017年9月29日 12時56分

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社でスマートフォン広告事業を行う株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)は、アプリ領域におけるインバウンドマーケティングの需要増加を受け、アプリのスクリーンショットの制作から検証まで一貫して行うサービス「ローカライザー」の提供を開始いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/6792/142/resize/d6792-142-310842-1.jpg ]

■導入の背景
近年のスマホアプリの市場拡大により、海外からのアプリ参入が増加し当社で取り扱う海外クライアントの取引金額は1年間で約2倍に増えました。スマホアプリの広告成果は、広告自体のクリエイティブだけでなく、アプリをダウンロードする際に利用するアプリストア(※1)で表示されるアプリのスクリーンショットも重要となります。しかし、海外で使用しているスクリーンショットをそのまま使用するケースが散見されるため、この度導入しやすいパッケージとして提供を開始いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6792/142/resize/d6792-142-341147-0.jpg ]


■ローカライザーで出来ること
当社は、サンフランシスコ・シンガポール・韓国・台湾と海外拠点を設け、これまでインバウンド/アウトバウンドのスマホアプリマーケティング支援を行ってまいりました。これまで培った知見を元にしたスマホアプリの魅力を伝えるスクリーンショット制作ならび効果検証を一貫で行うことが可能です。

▼ローカライザーのポイント


訴求ポイントの検証
テキストの変更や適したデザインへの調整
色味の演出
キャラクターの見せ方調整 など


当社では今後も、世界各国における企業のスマートフォンプロモーションの問題解決やグローバルマーケティング支援に努めてまいります。

(※1)スマートフォンにアプリをダウンロードする際、利用するプラットフォーム。

■ CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。当社「F.O.X」は、2011年2月に国内で初めてスマホアプリ向け広告効果計測を実現し、Facebook社の「Facebook Marketing Partners」や、Twitter社公式プログラム「マーケティングプラットフォームパートナー」に認定されるほか、iAdやGoogle、LINEなど国内外における主要メディアとの連携数は世界最大級を誇ります。広告主導入タイトル数は全世界4,000アプリを突破し、多言語対応はじめ、各国・地域の特性に応じた機能のローカライズも実現しています。

■ 会社概要
社名株式会社CyberZ
東京本社東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 渋谷マークシティ16階
代表者代表取締役社長 山内隆裕
事業内容スマートフォン広告事業、スマートフォンメディア事業、esports事業

■ 本リリースに関するお問い合わせ
株式会社CyberZ  広報担当:高井
E-mail: press@cyber-z.co.jp  Tel:03-5459-6276   Fax:03-5428-2318

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