3D CAD「設計業務支援ツール for SolidWorks」新バージョンをリリース

PR TIMES / 2012年9月25日 10時54分



キヤノンMJ ITグループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:浅田 和則、以下キヤノンITS)は、これまで提供してきた「SolidWorks支援ツール」を改称し、大幅に機能を強化した「設計業務支援ツール for SolidWorks Ver.4」を10月1日より販売開始します。
本ツールは、実際に3次元CADを使用しているお客さまの要望を反映したもので、日本人の設計思想にあわせて作業の効率化を図るツールです。従来、3D CADソフト「SolidWorks」の保守ユーザーに提供していたものを、今回より、保守契約ユーザー以外へも有償で提供します。

■設計者の声を実現した大幅な機能強化
家電・精密から自動車・重工にいたる幅広いお客さまを対象に、ヒアリングやアンケートによる調査を行い、その結果に基づいてキヤノンITSが独自に開発しました。今回のバージョンアップでは特に以下の機能強化を図りました。

(1) 解析機能を新たに追加
複数の解析処理を連続で実行。夜間/休み時間を効率的に利用可能。(スタディ指定一括解析機能、スタディ結果保存先編集機能)
(2) スケッチ機能の強化
頻繁に作成する定形図を効率的に描く機能(スケッチ基準線作成機能、二等分線作成機能、3次元スケッチ点作成機能)
(3) 図面機能の強化
2次元図面に対して図面編集の操作性を向上させる機能(ビューラベル一括編集機能、角穴中心線作成機能)

これからも、お客さまの声を反映した機能追加を継続的に実施し、お客さまの設計効率化に寄与していきます。

<キヤノンITSが提供する設計ソリューションについて>
製造業向けITソリューションの開発・供給を強化しているキヤノンITSは、CADソフトウェアの販売に加え、そのカスタマイズや導入支援などのサービスを行っています。また、お客さまから得られた知見を生かし、設計業務の効率化に有効で利便性の高い独自ツールを提供しています。
キヤノンITSは、本ツールの提供をはじめ、ものづくりにおける開発・設計・生産までの一貫した製造業向けのエンジニアリング領域でキヤノンITS独自の付加価値を提供しています。

<設計業務支援ツール for SolidWorks Ver.4の仕様>

1. 機能一覧(旧製品比較)
<Ver.4 新機能>
・重心点作成
・二等分線作成
・スケッチ基準線作成
・角穴中心線作成
・ビューラベル一括編集
・図面構成部品置き換え
・ハイトマップ
・ネジ/穴位置寸法一覧図作成
・背景色指定画面キャプチャ
・アセンブリ構成部品管理
・指定位置距離測定
・ファイルバージョンチェッカー
・スタディ結果保存先編集
・スタディ指定一括解析
・未チェックインファイル検索
・電子印章貼付
<Ver.3からの継続機能>
・図面ソリッド化
・設計テーブルクリエイター
・条件付抑制/抑制解除
・データパック
・レイヤー分けDXF出力
・公差反映
・線属性一括変更
・インボリュート曲線作成
・3次元スケッチ点作成
・一括印刷/データ変換
・コンフィギュレーション分解
・プロパティ編集(SolidWorks)
・クローンアセンブリ
・ノントリムフィレット
・モデル寸法一括編集
・アセンブリ材料編集
・非参照ファイル移動
・DXF補正出力
・ビューキャプチャー
・図面連続線/外形線抽出
・穴寸法フォーマットエディター
・表示方向アイコン
・平歯車作成
・部品表プロパティ登録
・画像一括貼付
・材料ライブラリ一括登録
・チェーン寸法作成
・フィーチャー名一括変更
・同名ファイルオープンチェッカー
・プロパティ編集
・プロパティ一括入力
・参照先自動置換
・簡易BOM出力
・SNLライセンスログ分析

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