中国・長安新エネルギー自動車(長安新能源汽車)が3次元公差解析ツールとしてCETOL 6σを採用

PR TIMES / 2014年12月9日 16時29分

設計初期段階から公差を考慮したロバストな設計が可能に!

サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、グループ会社であるSigmetrix, L.L.C.(本社:米国 テキサス州、以下「シグメトリックス」)が開発・販売・サポートする3次元公差マネジメントツール「CETOL 6(シーイートール シックスシグマ、以下「CETOL」)」が中国四大自動車グループの一つ、長安自動車グループの長安新エネルギー自動車に採用されたことをお知らせいたします。長安新エネルギー自動車ではロバストな設計を実現する設計環境の構築と改革に取り組んでおり、今回のCETOL 採用はその一環です。

長安新エネルギー自動車では3D CADを活用していますが、CETOLは3D CADのモデリング環境に直接アドインして使うことが可能です。CETOLは、実体に近いバラツキ予測をものづくりの前段階で行うことが可能なため、量産工程での組立性や品質特性を設計の早い段階で検証することができます。これにより、設計者はモデリングをしながら、部品や公差上の改善点をそのまま組立後のイメージとして把握することができます。製品開発者にとっても、開発プロセスの早い段階で評価が可能になることで手戻りを減らせるメリットがあります。公差を考慮した設計により、製品開発・設計のすべての段階で設計開発期間を減らし、製品全体として実際に組立てが可能かどうかを様々な角度から検証することができます。

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長安新エネルギー自動車 電気工学部門 マネージャGang He氏のコメント
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弊社は世界に誇れる研究開発体制を持ち、業界トップのポジションを目指しています。シグメトリックスのCETOL はその改革を次のステップに進めるにあたっての大きな助けになるはずです。先端的な公差解析機能を活用することで高品質でコスト効率の優れた自動車を製造することが可能になります。ロバストな設計を達成するために、公差解析は私たちの業務のどんな状況においても必要不可欠な要素となるはずです。

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シグメトリックス 社長Chris Wilkesのコメント
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私たちは中国市場への投資を今後も継続し、引続き公差解析機能の強化を図っていきたいと思っています。長安新エネルギー自動車が、3D CADプラットフォームに統合する形で私たちのCETOL を導入してくれたことを大変嬉しく思います。CETOL の導入が電気自動車の品質やロバスト設計を加速させ、同社が中国における新エネルギー自動車の先端的ポジションを切り開くことを、私たちは信じて疑いません。

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