冬休みゲーム三昧で過ごした我が子にイライラしたママ必読!何度言ってもゲームをやめられない子への黄金ルール小冊子無料配布開始
PR TIMES / 2022年1月6日 16時15分
~発達障害・グレーゾーンの子どもがさっとゲームを切り上げられるゆるラク対応~
発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さないことを目指すリサーチ機関「パステル総研」を運営する株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区/代表取締役:吉野加容子)は、冬休みに朝から晩までゲーム三昧の我が子にイライラしたお母さんに向けて、ゲームがさっと切り上げられるようになる対応が分かる小冊子、「発達障害・グレーゾーンの子どもがさっとゲームを切り上げられるゆるラク対応」の無料配布を開始いたしました。
https://www.agentmail.jp/lp/r/4148/35215/?top
[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/144/resize/d54387-144-6a2f88f48f232b8f97fe-0.jpg ]
こんにちは。発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかることを目指す「パステル総研」です。
この度、冬休みを朝から晩までゲーム三昧で過ごした我が子にイライラしたりウンザリしたりしているお母さんに向けて、「ゲームをさっと切り上げる方法」に特化した小冊子を作成し、無料配布を開始いたしました。
現代の子育てとは切っても切り離せないゲーム。
・何度声をかけてもやめられない
・宿題だけでなく、ごはんやお風呂でも動けない
・ルールを作っても守れたためしがない
・朝から晩までご飯も忘れてゲームばかり…うちの子、ゲーム依存?
など、ゲームに関する子育てのお悩みは非常に深刻です。
特に毎日ゲームをやっているお子さんが多いため、お母さんは毎日のようにゲームと我が子の関わり方に悩む日々を送っていらっしゃいます。
そこでパステル総研では2021年11月にデータリサーチ調査を実施し、ゲームに関してお母さんがどんな悩みを持っているのか、ゲームとお子さんの理想の付き合い方はどのようなものだと思うのかを調査しました。
※データリサーチの結果について詳しくはこちらに掲載しております https://desc-lab.com/81056/?prt
我が子はゲームとうまくいっていないと感じている:46%
[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/144/resize/d54387-144-73ae00b65975db57cff4-3.jpg ]
「お子さんはゲームとうまく付き合えていますか?」という設問に対し、
はい:21%
いいえ:46%
どちらでもない:33%
となり、約半数のお母さんがゲームとの付き合い方がよくないと感じていることが分かりました。
具体的にそう感じる理由は、次の通りとなりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/144/resize/d54387-144-7b9630577b3f92b1ce3f-4.jpg ]
つまり、お母さんは
時間やルールを守って使用できていない
ゲームのことしか考えていない
やるべきことをやらない
という点について、特に課題意識を持たれていることが分かりました。
ゲームと我が子の理想の付き合い方が判明
逆を言えば、
・ルールや時間を守って使用し
・ゲーム以外の活動にも積極的にかかわり
・やるべきことはしっかりやる
この3点を守ることが出来れば、ゲームに没頭する我が子へのイライラは軽減するものと考えました。
データリサーチ内で「我が子とゲームの理想の付き合い方は?」とお聞きしたところ、結果は次のようになりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/144/resize/d54387-144-bbdee6e1b03fecc7608a-5.jpg ]
ゲームと我が子の付き合い方について、お母さんの本音は、「時間がきたらすっぱりゲームをやめて活動を切り替えてほしい」と思っていることが分かりました。
特に発達障害・グレーゾーンの子どもたちはもともと切り替えが苦手な子が多いため、大好きなゲームから興味のわかない活動に切り替えに苦労しているお母さんがたくさんいらっしゃいます。
ルールで時間を決めていても「あと少し!」と時間を延長したがることも日常茶飯事。だからといってお母さんが無理にやめさせると、不機嫌になってそのあとの活動への意欲が低下するだけでなく、癇癪を起したりする場合もあります。
毎日このような状況が続いていると、お母さんの育児ストレスは大きくなるばかりです。お母さんから発せられるネガティブな雰囲気で親子の信頼関係にも悪影響が及びます。
そこでパステル総研では、「ゲームをさっと切りあげてほしい」というお母さんの本音に直接お答えする形で、1冊の小冊子をまとめました。
・冬休み、朝から晩までゲーム三昧だったお子さん、
・何度言ってもゲームがやめられないお子さん
・ゲームを取り上げると不機嫌になったり癇癪を起したりするお子さん
・ルールを作っても守れないお子さん
にお困りのお母さんのお役に立てたら幸いです。
【目次】
はじめに
1.【ゲーム使用に関するアンケート結果発表】ママの本音に迫る!発達グレーゾーンの我が子とゲームの“理想の付き合い方”とは
2.親子で作るゲームのルールガイド
3.何度叱ってもやめられない時の対応
4.ゲーム依存から抜け出すための対応
5.ママたちに聞きました!我が家のパステルキッズとゲームのリアル
おわりに
【本書の受け取り方法】
https://www.agentmail.jp/lp/r/4148/35215/?under
こちらより、メールアドレスとお名前を入力し、ダウンロードしてください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/54387/144/resize/d54387-144-8d62410cc19973552387-1.jpg ]
子どもの発達を加速させる発達科学コミュニケーションとは?
パステル総研では「発達科学コミュニケーション」というメソッドで、お家でママが発達障害&グレーゾーンの子どもの発達を加速させる対応を学べる基礎講座を開講しています。「発達科学」とは、ざっくりいうと、人間は、どう発達していくの?ということを解き明かす学問分野です。「脳科学」の科学的根拠と、「心理学」「教育学」のいいとこ取りをして、より効果的に発達を支援する方法も研究されています。「発達科学コミュニケーション」は、お家でのコミュニケーションだけで効果的に発達を支援できて、お子さんの発達が伸びる、発達科学を親子のコミュニケーションに取り入れたメソッドです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/54387/144/resize/d54387-144-aab5e3b5e3d20a7bd37e-2.jpg ]
■代表 吉野加容子プロフィール
雄大な自然の離島、島根県隠岐郡出身。慶応義塾大学大学院(博士課程修了)卒業後、企業との脳科学研究、医療機関での発達支援に15年間従事、発達に悩む親子へのカウンセリング、発達支援を行ってきた実績から得た「家庭で365日の発達支援が1番!」という考えのもと、脳科学、教育学、心理学のメソッドを合わせた独自の発達支援プログラム「発達科学コミュニケーション」を確立。自身が医療過疎の地域で育った経験から、すべての子どもに発達支援を届けたい!という想いで始めたオンラインを活用した発達相談や講座は日本全国・海外からも利用されています。書籍・メディア出演情報はこちら https://desc-lab.com/media/?prt
会社概要
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/?prt
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