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小学生ママ・パパのおすすめ「天使のはねランドセル」「テプラ PRO」「進研ゼミ チャレンジタッチ」を推奨認定/小学生に聞く「コロナ後の希望」も調査・発表

PR TIMES / 2021年11月12日 15時15分

シルミル研究所のWebコンテンツ「小学生リサーチ」が実施したランドセル、ラベルライター、タブレット学習サービスに関する調査

園児とママの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)では、「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、全国の小学生や保護者を対象にしたリサーチ事業「小学生リサーチ」を実施し、Webコンテンツとして発信しています。第2回となる調査テーマは、小学生ママ・パパが選ぶ「ランドセル」「ラベルライター」「タブレット・デジタル学習サービス」について。推奨度の高かった3商品を、実際に商品を子どもに使わせている「小学生ママ・パパがオススメする商品(推奨商品)」として認定しました。また小学生本人に対してもアンケートを実施。「コロナ後の希望」 について、小学生のリアルな声もお届けします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/144/resize/d57067-144-fe2967f111d0974f08e0-0.png ]


◆「小学生リサーチ」に寄せるシルミル研究所の思い
シルミル研究所が行う「小学生リサーチ」は、小学生の保護者の前に立ちはだかる、さまざまな“壁”を乗り越える一助になればという思いからスタートしました。解決に導くものは、商品・サービスの場合もあれば、「分かる」「そうだよね」という共感の場合も。あんふぁんWebでの発表記事を通じて、一人でも多くの方が前向きな小学生ライフを送るきっかけになることを目指しています。

【あんふぁんWeb】小学生リサーチ
https://enfant.living.jp/schoolchildren/syougakusei_research/887219/

◆ランドセルやラベルライターなどについて調査
シルミル研究所では、全国の小学生の子を持つ親485人にアンケートを実施。今回は、新入学に必要な「ランドセル」と文字や画像をテープ状のシールに印刷できる「ラベルライター」、端末を利用して行う「タブレット・デジタル学習サービス」について、メーカー・ブランドの利用内容を調査。
利用者50人以上で「勧めたい」「まあ勧めたい」という人が90%を超える商品は「セイバン『天使のはねランドセル』」「キングジム『テプラ』 PRO」 「ベネッセコーポレーション 『進研ゼミ 小学講座 チャレンジタッチ』」の3つとなりました。シルミル研究所ではこの3商品を推奨商品に認定しました(下記)。

【ランドセル部門】
セイバン「天使のはねランドセル」推奨度93.7%
https://www.seiban.co.jp/

【ラベルライター部門】
キングジム テプラ「PRO」推奨度96.0%
https://www.kingjim.co.jp/products/brand/tepra-pro.html

【タブレット・デジタル学習サービス部門】
ベネッセコーポレーション 進研ゼミ 小学講座「チャレンジタッチ」推奨度94.5%
https://sho.benesse.co.jp/touch/

◆受賞企業はロゴ活用も可能

「小学生リサーチ」では、今後もさまざまなテーマで調査を実施、あんふぁんWebのコンテンツとして発表して参ります。認定商品の受賞企業には、受賞ロゴ活用のご提案もしております。詳しくはお問い合わせください。


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/144_1_83ec7ccf424dbecf64453ec4f7d14df1.jpg ]



◆2021年子どもたちは「楽しかった」が63.4%

[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/144/resize/d57067-144-0c665aabc92c307a4dd0-2.png ]


シルミル研究所では、2021年10~11月に小学生以下の子を持つ保護者に対し「可能であればお子さん本人が答えてください」とアンケートを実施したところ、代弁を含む101人から回答を得ることができました。「2021年は、あなたにとってどんな1年でしたか」と聞いたところ「とても楽しかった」が15.9%、「まあまあ楽しかった」が47.5%となり、63.4%が「楽しい」と感じていたことが分かりました(上記)。「楽しかった」という答えの中には、2020年と比べると少しは良かったという声、「楽しくなかった」という子どもからは、コロナで思うように遊べなかったという声が目立ちました。

<2021年「楽しかった」と答えた理由>


「コロナでいろいろあったけど、家族で協力して出来たこともあった」(小5)
「今年は昨年より普通に学校にも行けて、行事も少しだけど出来たから」(小4)
「オリンピックとか楽しかったです」(小4)
「お父さん、お母さんと近所のおさんぽが楽しかった」(小3)

◆コロナが終わったら「国内旅行」へ行きたい

[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/144/resize/d57067-144-e88629dd7b44f277cf16-3.png ]


また「コロナが終わった後に行きたい場所」は、多い順に「国内旅行」61.4%、「遊園地」48.5%、「おじいちゃん・おばあちゃんの家」42.6%となりました(上記、アンケート実施時の表記はすべて平仮名、複数回答)。さらに、クリスマスや正月をどんな風に過ごしたいかについての回答も紹介します。

<クリスマス・正月の過ごし方希望>


「じいじ、ばあばと会ってカラオケ大会がしたいです」(小5)
「クリスマスは家族でケーキを食べるのが楽しみ。お正月は今年行けなかった初詣に行きたいです」(小4)
「マスクをしないでゆうえんちでおもいっきりあそんで、おいしいものをたべて、おかいものもしたい」(小1)
「幼稚園で仲良しだった友達を誘ってパーティーをしたい」(小1)



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/144_2_75daac5aee3b34421466f646cf642883.jpg ]



◆朝日小学生新聞での連載もスタート、小学生の保護者に向けて発信
株式会社こどもりびんぐの発行する媒体では、未就学児ステージに加え、「あんふぁんWeb」では卒園児のママを対象とした「小学生ママの部屋」でコンテンツを発信しております。
また、シルミル研究所は2021年10月からは朝日小学生新聞(発行:朝日学生新聞社)での連載もスタート。小学生の保護者に向けて、アンケートデータを中心としたリアルな気持ちを発信しています。

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ メディアビジネス部 事業開発チーム
E-mail:kodomo.research@kodomoliving.co.jp

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