Sansan、初期費用の無償提供によりDXを後押し
PR TIMES / 2021年2月3日 14時15分
働き方改革と営業・マーケティング変革を支援するキャンペーンを実施
Sansan株式会社は、現在一部地域で発令中の緊急事態宣言を受け、リモートワーク環境下における企業のDX推進を後押しするキャンペーンを実施します。
対象期間中、クラウド請求書受領サービス「Bill One」、法人向けセミナー管理システム「Sansan Seminar Manager」について、初期費用の無償提供により導入支援を行います。環境変化に柔軟に対応した経営戦略が求められる中、社内業務のデジタル化による働き方改革や営業・マーケティング手法の変革を、当社サービスの提供を通して後押しします。
[画像:
https://prtimes.jp/i/49627/145/resize/d49627-145-139129-0.png ]
■キャンペーン実施の背景:緊急事態宣言再発令に伴うリモートワークの広まり
前回の緊急事態宣言の発令を受け、リモートワークの拡大といった従来の働き方スタイルの変更は、出社が求められる社内業務フローや、オフライン施策の自粛による新たな顧客接点・リードの獲得機会の減少といった課題を顕在化させました。
新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う緊急事態宣言が一部地域で再発令され、未だ終息の見通しが立たない中、緊急時においても柔軟に対応できる、業務環境の見直しや事業成長に向けた変革が重要となっています。特に、働き方の再整備や、営業・マーケティング手法の変革は、業績に直結する喫緊の課題です。
Sansanは、ビジネスにおける出会いの証である「名刺管理」を起点に、クラウド名刺管理サービスを展開しています。一方で昨年は事業環境の変化に対応すべく、企業のDX推進に寄与するオンライン名刺や、加えて名刺データ化技術を横展開した新サービス、ビジネスイベントの効率化を図るイベントテック事業も新たに開始しています。これらビジネスインフラに向けた事業展開を加速させることで、コロナ禍において企業が新たに直面した課題解決を支援しています。
この度、当社サービス導入支援を行うことで、緊急時でも経営や企業成長を止めないための変革を後押すると考え、本キャンペーンの実施を決定いたしました。
■キャンペーン概要
キャンペーン名:リモートDX推進キャンペーン
対象サービス:
1. クラウド請求書受領サービス「Bill One」(
https://bill-one.com)
キャンペーン内容:初期費用を無償提供
対象企業:対象期間中にBill Oneを新規ご契約の企業
※適用条件がございます。詳細はお問い合わせください
申込み方法:以下のフォームよりお申し込みください
https://jp.sansan.com/form/cp_biiione/
サービス概要:
Bill Oneは、Sansanが新たに開発した、クラウド請求書受領サービスです。郵送で届く紙の請求書やメール添付で送付されるPDFの請求書など、さまざまな方法・形式で送られる請求書をオンラインで受け取れるようにすることで、企業のリモートワーク実現を後押しします。Bill Oneで受け取った請求書は、Sansanの名刺データ化技術を基にした独自のシステムによって正確にデータ化され、契約企業は取り扱う全ての請求書をクラウド上で受領・一元管理できるようになります。これにより、請求書の受け取りから保管まで、請求書に関する業務のデジタル化・効率化を実現します。
2. 法人向けセミナー管理システム「Sansan Seminar Manager」(
https://seminar-manager.com)
キャンペーン内容:初期費用を無償提供、導入支援費用を特別価格で提供、公開可能キャンペーン追加開催枠を無償提供(※)
対象企業:対象期間中にSansan Seminar Managerを新規ご契約の企業
申込み方法:以下のフォームよりお申し込みください
https://jp.sansan.com/form/cp_ssm/
サービス概要:
BtoB企業のイベント/セミナー開催・運営を効率化し、成果を最大化するセミナー管理システムです。募集ページ作成から、来場者フォーム、受付、ウェビナーの開催及びアンケート集計までをカバーし、質の高いイベント運営と、正確な来場者データベースの構築を実現します。
企業のオンラインイベント開催が拡大する中、イベント運営をテクノジーの活用により一気通貫でサポートすることで、業務効率化および収益の最大化に貢献します。
※:契約プランによって提供可能な追加開催枠数は異なります。
Sansanは、今後も「出会いからイノベーションを生み出す」という当社のミッション実現へ向けて、進化を続けてまいります。
(以上)
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」および個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。
設立:2007年6月11日
URL:
https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:62億36百万円(2020年5月31日時点)
事業内容:クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売
法人向け「Sansan」
https://jp.sansan.com 個人向け「Eight」
https://8card.net
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
豚骨ラーメン「博多一幸舎」の運営会社ウインズジャパンが、クラウド請求書受領サービス「Bill One」を導入
PR TIMES / 2021年4月7日 20時45分
-
名刺アプリEight「2020年度新卒社員のビジネスにおける出会いについての実態調査」を実施
PR TIMES / 2021年4月7日 18時15分
-
Eight、オンラインイベント「Climbers2021」をテレビ東京、幻冬舎「GOETHE」と共催
PR TIMES / 2021年4月5日 20時15分
-
Sansan、ウェブマガジン『DIGITALIST』リニューアル創刊
PR TIMES / 2021年3月18日 14時45分
-
KIYONOの顧客データ統合ツール「MAGNET CDP」がクラウド名刺管理サービス「Sansan」とAPI連携開始
PR TIMES / 2021年3月18日 11時15分
ランキング
-
1丸亀製麺の「うどん弁当」 390円からの高コスパにネット民驚く 先行販売での食レポも好評
iza(イザ!) / 2021年4月10日 17時6分
-
21本2億円も!過熱する「ウイスキー投資」の驚愕 拡大が続く市場、投資するファンドも登場
東洋経済オンライン / 2021年4月10日 19時30分
-
3いきなりステーキと「俺フレ」明暗分かれた理由 継続的「差別化要因」は商売の上流で作りやすい
東洋経済オンライン / 2021年4月10日 20時30分
-
4赤字企業・JR東海の反転攻勢策と「東海道新幹線不要論」
ITmedia ビジネスオンライン / 2021年4月10日 18時12分
-
5日本の会社があまりに停滞している根本的理由 「会社」と「企業」は一体どこがどう違うのか
東洋経済オンライン / 2021年4月10日 13時0分