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ライフイズテック、自治体DX推進のため「DXレディネス研修」を山梨県へ提供

PR TIMES / 2022年7月27日 14時15分

DX推進のリーダー役となる人材の育成を目指し、県庁職員を対象に実施

ライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野雄介) は、企業・自治体向けに全社員・職員を対象としたDX人材育成研修プログラム「DXレディネス研修」が、山梨県の「DX人材育成」第一弾として実施されたことをお知らせします。




山梨県では、デジタルの力を産業の競争力向上や地域の課題解決、魅力向上などにつなげていくため、「DXマインド」を持った人材を育成・確保する取り組みを進めております。
ライフイズテックの「DXレディネス研修」では、DXに対してポジティブなマインドを持ち、デジタルを活用した課題解決スキルと顧客起点の思考力を高めることを目的としています。自治体内部にデジタル化を前提とした業務改善ができるマインドを持った人材が内製化されることで、よりスムーズな課題解決が実現されます。
研修当日は、DX推進のリーダー役となる人材に必要な「アルゴリズム思考」や「データ設計」をテーマに、新たに構築を予定している財務会計システムを利用する県庁職員を対象に実施いたしました。

今後もライフイズテックは企業をはじめ、自治体や行政を対象に、デジタルを駆使した課題解決を推進できる地域のDX人材育成を推進してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/19771/147/resize/d19771-147-23c089c28075bfb6472e-0.jpg ]

(DXレディネス研修の様子)


プログラム内容

【実施時期】 2022年7月22日(金)
【実施内容】
DX研修
・デジタル基礎講座
・アルゴリズム思考ワークショップ
・ノーコードツールを活用した課題解決ワークショッ
・データ設計活用講座


【全社員向けDX研修「DXレディネス研修」について】

DX成功のためには、全社員の意識や風土変革を中心とするデジタル基盤作りが重要です。ライフイズテックの「DXレディネス研修」は、全社員を対象に、デジタルを活用したビジネス創造に前向きに取り組むための意識を醸成し、デジタル技術者ではないビジネス職の人材が、デジタル技術者と連携できる「ブリッジ人材」になることを目的に設計されています。
単なる技術知識のインプットではなく、DX に対する意識付けから始まり、自分で設定した課題を解決するためのオリジナルアプリの開発まで、実践的な研修内容となっています。デジタルを駆使した課題解決を体験することで、デジタルを活用した課題解決スキルと顧客起点の思考力を高めます。
「DXレディネス研修」
詳細および問い合わせ先
https://dx.life-is-tech.com/
紹介動画
https://youtu.be/FdHLXWVpjdk


【ライフイズテック株式会社について】
ライフイズテックは、2010年に「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに創業したEdTech企業です。中学・高校生向けIT・プログラミング教育サービス「Life is Tech ! (ライフイズテック)」を運営、延べ5.2万人以上(*)が参加する国内最大規模のITキャンプ・スクールとなりました。オンラインで学べるディズニー・プログラミング学習教材を開発し、2018年に日本で「テクノロジア魔法学校」を販売、2019年には米国で「Codeillusion(コードイリュージョン)」を販売し、Life is Tech USA, Inc.を立ち上げました。2019年には、新学習指導要領に対応した学校向けオンラインプログラミング教材「ライフイズテック レッスン」を提供開始。本教材は、全国の300以上の自治体、約1,650校の公立・私立学校、約32万人に利用いただいています(*)。
今後もライフイズテックは、学習者の体験を第一に置いたLX(ラーニングエクスペリエンス)を通じて、自ら社会を変えるイノベーション人材の育成を加速させていきます。
*) 2021年9月末時点
サービスサイト:https://life-is-tech.com

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