木更津市の電子地域通貨「アクアコイン」、全国唯一の電子版プレミアム付商品券を発行

PR TIMES / 2019年7月2日 6時40分

市独自のプレミアムも上乗せした「プレミアムアクアコイン」で地域に還元

 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)の連結子会社でフィンテック事業を展開する株式会社フィノバレー(本社:東京都港区、代表取締役社長:川田 修平、以下「フィノバレー」)の電子地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を利用した、千葉県木更津市を対象とする電子地域通貨「アクアコイン」は、2019年10月から実施するプレミアム付商品券事業において、市独自のプレミアムを上乗せした電子版商品券「プレミアムアクアコイン」を発行します。

 本取り組みは、利用者の利便性向上や商品券発行に係る事務作業効率化が期待でき、木更津市のまちづくりにも合致した取り組みであるとして、内閣官房プレミアム付商品券施策推進室より、本年10月から全国で実施されるプレミアム付商品券事業で唯一、電子版商品券発行の了承を得たものになります。



 プレミアムアクアコインは、従来の紙媒体による商品券と併せて発行され、購入対象者は販売窓口で紙媒体かプレミアムアクアコインのいずれかを選択して購入できます。紙媒体の商品券の場合、例えば2万円を支払うことで国費により5千円のプレミアムの付いた2万5千円分の商品券を購入できますが、プレミアムアクアコインでは、市の財源により支払い額の5%のポイント(最大1,000円)を上乗せ付与するため、2万6千円分の買い物に利用することが出来ます。(ただし、総額1億円までのプレミアムアクアコインでの発行に限ります)

 購入対象者や販売についての詳細、今後のスケジュールなどは以下よりご確認いただけます。

・木更津市「アクアコインを活用した電子版プレミアム付商品券の販売について」
https://www.city.kisarazu.lg.jp/kurashi/1004424/1004830.html

アクアコインについて
 アクアコインは君津信用組合(本店:千葉県木更津市、理事長:宮澤 義夫)、木更津市(市長:渡辺芳邦)、木更津商工会議所(会頭:鈴木克己)の3者が連携し普及を推進している、スマートフォンアプリ上で利用できる電子地域通貨です。利用者は加盟店に設置された二次元コードを読み取ることで手軽に決済できます。加盟店は二次元コードの設置のみで初期導入費用負担が少なく簡単に即座に導入が可能で、売上金として入金されたコインは預金口座へ換金入金するだけでなく、コインのまま他加盟店への支払い(送金)にも使え、域内のお金の循環を活性化できる仕組みです。
https://www.kisarazu-aquacoin.com/

MoneyEasy(マネーイージー)とは
 株式会社フィノバレーが提供する、電子地域通貨サービスを短期間で安価に開始できるプラットフォームシステムです。スマートフォンアプリを使って、チャージから決済までを可能にします。支払方法として二次元コード読取方式を採用しているため、店舗側での初期投資や手間がかからず導入できることが特長です。また、グループ会社である株式会社アイリッジのスマートフォン向け位置情報連動型O2Oソリューション「popinfo」と組み合わせることでマーケティング機能を融合した決済基盤が構築でき、地域活性化への活用が期待できます。オフィス内通貨としても利用できるため、社内制度との連携や社員間のコミュニケーション活性化施策などにも応用できます。

株式会社フィノバレー
 株式会社フィノバレーは、電子地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を軸としたフィンテックソリューションを通じて、世の中の様々な課題の解決を目指しています。地方活性化を目的とした岐阜県飛騨・高山地方の電子地域通貨「さるぼぼコイン」を筆頭に、小田急電鉄の新宿シネマ&バルWEEKの電子地域通貨「シネバルコイン」などの支援実績があります。2018年8月より株式会社アイリッジのフィンテック事業を承継する子会社として新たに事業をスタートしました。
https://finnovalley.jp/

株式会社アイリッジ
 株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/

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