【博報堂マーケティングスクール】伝統的“ものづくり”企業が、イノベーションを生み出すには、どうしたらよいか？

博報堂「ブランドたまご」が提案する、「熱い仲間づくり」ブランディング

モノがあふれている現代において、新しいブランドを立ち上げることは容易ではありません。
とくに、日本的な技術に支えられた、いわゆる「ものづくり」企業ほど、従来型の考え方に縛られるあまり、イノベーションを生み出しにくいのも事実です。
伝統的な実績を強みに変えて、新しいイノベーションを生み出すにはどうしたらいいのか？
今回の講座では、博報堂Webサイトで好評掲載中の「ブランドたまご」代表より、京都や金沢など、全国の伝統産業を中心とした約30件の取材から見えてきた、日本流ブランディングの手法について、具体的な事例とともにご紹介します。
さらに当日は、「ブランドたまご」第二回で取り上げたマッチ型のお香ブランド「hibi」を手掛けた神戸マッチの嵯峨山社長と、「hibi」とのコラボ商品を開発した代官山・蔦屋書店の勝部バイヤーをお迎えし、新しい時代のブランディングで鍵となる、「熱い仲間づくり」について、お話します。



[画像: https://prtimes.jp/i/8062/149/resize/d8062-149-997474-1.jpg ]

※以下のような方は、ぜひご参加ください。
・新事業や新ブランドの立ち上げ責任者・主要メンバーの方
・BtoCに参入を検討しているBtoB企業の方
・伝統産業の中小企業の経営層、マネージャーの方
・従来のマス・ブランディングとは違う手法を探しているブランドマネージャーの方



当日の流れ
第1部：講演
・ 取材を通じて明らかになった、新しいブランドに必要な３つの要素とは
・ 大企業のブランドにも応用できるヒントとは
・ 熱い仲間がブランドに与える影響とは

第2部：クロストーク
・ 「hibi」のユーザーとバイヤー調査の報告：実際にファンは多いのか？
・ 経営者が語る、ブランディングの要諦と、仲間作りの秘訣
・ バイヤーが語る、ブランドを選ぶ視点と、「売る」の未来

▼詳細・お申込みはこちら▼
http://www.hakuhodo.co.jp/marketingschool/course/workshop19.html?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes&utm_campaign=prtimes_201802&utm_content=hms_316

概要
日時：　3月14日(水) 19：00～21：00　（受付開始18：30）
締切：　3月9日(金)
会場：　博報堂ラーニングスタジオ（東京都港区赤坂）
地図：　www.hakuhodo.co.jp/business/consulaction/learningstudio/
定員：　80名
費用：　3,000円（税別）


※講座費用のお支払いはクレジットカード決済のみとさせていただきます。ご了承ください。
※競合企業の方、学生の方は、お申込の際に、ご連絡をさせていただく場合がございます。ご了承ください。


講師
岡田 庄生 （おかだ しょうお）
博報堂ブランドたまご 編集長 ／ ブランド・イノベーションデザイン ディレクター

阿部 成美（あべ なるみ）
博報堂 ブランドたまご編集部 デスク ／ 第二プラニング局 ストラテジックプラナー

＜ゲストスピーカー＞
嵯峨山 真史 氏（さがやま まさふみ）
神戸燐寸株式会社 代表取締役社長

▼ブランドたまご 第２回 / 擦る、香る。五感マッチ 「hibi」
http://www.hakuhodo.co.jp/archives/column/33234

＜ゲストスピーカー＞
勝部 佑香 氏（かつべ ゆか）
代官山 蔦屋書店 旅行コンシェルジュ

▼代官山 蔦屋書店
http://real.tsite.jp/daikanyama/floor/shop/tsutaya-books/

＜ゲストスピーカー＞
篠塚 陽子 氏 (しのづか ようこ ）
柏の葉 蔦屋書店 文具コンシェルジュ

▼柏の葉 蔦屋書店
https://store.tsite.jp/kashiwanoha/


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