データ分析のヴァリューズ、「デジタル・トレンド白書2022 - 消費財・耐久消費財編 -」を公開
PR TIMES / 2022年8月9日 15時15分
~ トレンド、化粧品、小売り、食品・飲料のデジタル動向調査 ~
インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下「ヴァリューズ」)は、当社が運営するデータマーケティング・メディア「マナミナ」にて2021年1月~2022年5月に公開した約300本におよぶ調査から厳選し、国内消費者のデジタル動向をまとめた「デジタル・トレンド白書2022 - 消費財・耐久消費財編 -」を公開しました。
ヴァリューズでは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」( https://manamina.valuesccg.com/ )にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。
今回は、その中から注目の12領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。「デジタル・トレンド白書2022」はwithコロナ・ライフスタイル編、消費財・耐久消費財編の2部構成になっています。
第2部となる消費財・耐久消費財編では「コロナショックからwithコロナ時代へ移行する中で、消費者行動はどう変化したのか?」に注目し、トレンド、化粧品、小売り、食品・飲料の各領域から反響が高かったデジタル動向調査を収録しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/7396/150/resize/d7396-150-0636c0d086124b2a07c7-0.jpg ]
本書で掲載する各業界・各テーマの調査結果が、皆さまのご業務のご参考となれば幸いです。
資料は無料でダウンロードいただけます。
▼資料のダウンロードはこちら
https://manamina.valuesccg.com/articles/1926
◆「デジタル・トレンド白書2022 - 消費財・耐久消費財編 -」
発刊日 :2022年8月9日
体裁 :A4/118頁
PDFサイズ:12.7MB
料金 :無料
調査手法 :ヴァリューズが提供する消費者のインターネット行動ログ分析サービス「Dockpit」「eMark+」を用いて分析した他、モニター会員へのアンケート調査もテーマに応じて実施。
【目次】
はじめに…調査手法について
1.消費財・耐久消費財編
■トレンド
・Z世代に今何が刺さっているのか?検索行動から顕在ニーズを分析し、トレンドを探る
・サステナブルは購買動機に繋がるか?消費者の関心を検索動向から考察
■化粧品
・コロナ禍から1年、化粧品への消費者ニーズはどう変わった?業界動向をデータで振り返る
・KATEの「リップモンスター」は、なぜマスク着用下でバズったのか?
・商品企画にデータを活かす方法・3C分析編 ~スキンケア化粧品の新企画をマーケコンサルが考える
・男性内の美容意識の差異を分類し可視化。6つの「メンズ美容クラスター」を発表
■小売り
・躍進するドラッグストア業界。気になるネット勢力図やエリア特性は?
・2022年は値上げラッシュ!消費者が気にしているのは何の値上げ?検索データから調査してみた
■食品・飲料
・ヤクルト1000……なぜここまで大バズり?検索ワードから見えた「SNS投稿したくなるきっかけ」
・「ピスタチオ味」はなぜ流行った?検索データから消費者動向を調べてみた
・ヘルシー宅配弁当「nosh(ナッシュ)」の人気を調査!YouTube集客で若者囲い込み!?
・成長市場のクラフトビール、大手メーカーのWeb集客戦略は?キリン「スプリングバレー」が人気か
2.ホワイトペーパー一覧
化粧品、日用品、食品、ヘルスケア、家電の各領域での調査レポートがダウンロードできるリンクを紹介
3.クライアント事例
4.会社情報・お問合せ先
▼資料のダウンロードはこちら
https://manamina.valuesccg.com/articles/1926
【注意事項】
・ダウンロード資料に掲載されるテキスト、グラフ及びその他の情報に関する著作権、並びに知的所有権は、株式会社ヴァリューズに帰属します(※引用画像を除く)。
・株式会社ヴァリューズの事前の承諾を得ることなく、資料を転載、複製、改変、翻訳することはできないものとします。
・資料を引用される場合は、出典名として「株式会社ヴァリューズ」を明記いただき、公開前に株式会社ヴァリューズ 広報 press@valuesccg.com までご一報ください。
■関連リンク
本リリースの調査データをはじめ、ネット行動ログ分析や、中国本土でのインターネットリサーチによるアンケートを活用した調査レポート・データを公開しています。
●「マナミナ|まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン」https://manamina.valuesccg.com/
◆株式会社ヴァリューズについて
株式会社ヴァリューズは、マーケティングノウハウとIT先端技術を活用して、新たな市場価値の創造をサポートする、事業成長支援企業です。250万人規模の一般インターネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を活用したサービス提供のほか、経営課題のコンサルティングから、課題解決、販売促進の支援まで、独自のノウハウとソリューションで多くの企業を支援しています。
所在地 : 東京都港区赤坂2-19-4 FORUM赤坂5F
代表者 : 代表取締役社長 辻本 秀幸
事業内容: 経営に関するコンサルティング及び成長支援事業
インターネット行動ログ分析事業 (ビッグデータ解析事業)
IT先端技術を駆使した”売れる仕組み”構築事業
設立 : 2009年9月30日
資本金 : 1億円
URL : https://www.valuesccg.com/
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