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広大な大地に、稲わらから生まれた巨大動物たちが出現! 米どころ新潟ならではのイベント「わらアートまつり」を8月26日に開催します。

PR TIMES / 2018年8月10日 13時1分

開催11回目! 今年のテーマは「11をさがして」

新潟市最大の農地面積を誇る西蒲区を舞台として、稲わらでつくった巨大なオブジェを展示するイベント「わらアートまつり」を8月26日(日)に開催します。開催11回目の今年は「11をさがして」をテーマに、それぞれの体に“11”のシルエットが隠された、迫力ある5体の動物たちを制作・展示します。また、作品展示のほかにも特産品の販売やわら細工の制作体験コーナーなど、楽しみどころが盛りだくさん! 夏の終わりのひとときに、躍動する稲わらを体感してみませんか。



[画像1: https://prtimes.jp/i/21357/150/resize/d21357-150-628383-0.jpg ]

わらアートまつり公式ホームページ
http://www.city.niigata.lg.jp/nishikan/about/kankou/wara-art/index.html

【日時】平成30年8月26日(日)午前10時~午後4時
【会場】上堰潟公園(西蒲区松野尾1)
【内容】巨大オブジェ(全5体)の展示、区内特産品の販売、わら細工体験教室、スタンプラリー、ステージイベント、過去作品の写真展示、ほか

■今年のテーマは「11をさがして」。動物たちには“11”が隠されている!?
新潟を象徴する稲作農業の副産物である稲わら。わらアートまつりでは、西蒲区内で収穫された稲わらに命を吹き込み、迫力ある動物を5体制作・展示します。今年は開催11回目にちなみ、作品のモチーフとして体に“11”のシルエットが隠された動物たちをセレクト。会場でぜひ“11”を探してみてください!
[画像2: https://prtimes.jp/i/21357/150/resize/d21357-150-396941-1.jpg ]

■制作を行うのは新潟市民と武蔵野美術大学(東京)の学生たち
作品は、武蔵野美術大学の学生39名が区内に1週間滞在しながら、新潟市民と協働で作り上げます。細部までこだわり抜いた作品が作れるのも、美大の学生ならでは。リアリティのある作品を作るために、稲わら以外にも竹や麦わら帽子など、様々な材料を使ってアイデアを出し合いながら完成させます。また、今回初めての取り組みとして、学生たちが会場で作品解説員を務め、作品へのこだわりや制作秘話をお話しします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21357/150/resize/d21357-150-630666-2.jpg ]

■わらアート作品展示のほかにも、楽しいイベントが盛りだくさん
会場では、地ビールや地元の名菓などの特産品を販売する「西蒲市場」や、過去に制作した作品の写真を木漏れ日の中で鑑賞できる「木陰のギャラリー」など、作品展示以外にも楽しいイベントが盛りだくさんです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/21357/150/resize/d21357-150-935762-3.jpg ]

■ご来場は無料シャトルバスで!
会場周辺に駐車場をご用意していますが、当日は大変な混雑が予想されます。西蒲区役所(新潟市西蒲区巻甲2690番地1)と角田浜海水浴場(新潟市西蒲区角田浜1069)に臨時駐車場を設け、無料シャトルバスを運行します。
わらアートまつりへはシャトルバスに乗って楽々とお越しください。


【わらアートまつり公式ホームページ】
http://www.city.niigata.lg.jp/nishikan/about/kankou/wara-art/index.html

【わらアートまつり公式Facebookページ】
https://www.facebook.com/waraartmatsuri

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