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【期間限定イベント】帆布の老舗タケヤリが名古屋松坂屋「倉敷 日々の暮らし展」へ出展。また、リニューアルした西武福井店では常設販売も。

PR TIMES / 2021年3月24日 17時45分

撥水タイガー帆布やジッパートートなどの人気シリーズを展開します。

帆布の老舗タケヤリが、3月24日(水)~29日(月)に開催される名古屋松坂屋「倉敷 日々の暮らし展」へ出展。
また、3月12日にリニューアルスタートした西武福井店では常設販売をしています。「実際に見たい・持ってみたい」と思われていた方は、この機会にチェックしてみてくださいね。



岡山県倉敷市は帆布の一大生産地として名高い土地。国内で生産される帆布の70%がこの地で作られています。
そんな倉敷の中でも半数以上の生地を織っているのが、帆布の老舗タケヤリです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37247/152/resize/d37247-152-946279-3.jpg ]

今回出展する「倉敷 日々の暮らし展」はものづくりのまちとして発展を続ける倉敷にフォーカスを当てたイベント。毎年参加しているタケヤリですが、昨年はイベント自体が中止に。今年は2年ぶりの出展が叶いました。
タケヤリ以外にも、デニム、い草、食品などを扱うさまざまなブランドさんたちが集結!
オリジナルの服地や帆布を各メーカーが持ち寄り、生地の特別販売も行います。タケヤリも参加予定ですので、合わせてチェックしてみてくださいね。
「日々の暮らしを彩る」をテーマにしたイベントで、倉敷の文化を身近に感じることができますよ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37247/152/resize/d37247-152-921195-2.png ]

タケヤリは「特厚シャンブレーシリーズ」、「撥水タイガー帆布シリーズ」、「CELLシリーズ」を展開予定です。
中でも「特厚シャンブレーシリーズ」はタケヤリでしか織ることのできない特厚2号帆布を使用。
ヨコ色にチャコールグレーの糸を織り込み、表情豊かな美しい帆布に仕上げています。
画像のトートバッグはPCも十分に入れられる頑丈な作り。毎日ガシガシ使ってもへたりません!
日々の暮らしで欠かせない存在になってくれますよ。


また、3月12日(金)にリニューアルスタートした西武福井店では、タケヤリ製品を常設で販売しています。
D2Cブランドのタケヤリはオンラインストアでの販売がメイン。百貨店などでの販売も期間限定であることがほとんどです。
西武福井店では、そんなタケヤリのバッグをいつでも実際に見て購入できます!ご自身のバッグ探しはもちろん、プレゼント選びの際にも◎。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37247/152/resize/d37247-152-319497-0.jpg ]

展開商品は「撥水タイガー帆布シリーズ」などのメンズ向けアイテム。
「撥水タイガー帆布シリーズ」は自衛隊のテントやトラックの幌(ほろ)にも使われている技術を応用して、強力なパラフィン(ロウ) 加工を施した生地を使用。
急に雨が降り出した時にも荷物を守ってくれる撥水性と、デイリー使いできる耐久性が魅力です。
使い込むうちに柔らかく馴染み、レザーのように味わいが増していきますよ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37247/152/resize/d37247-152-520427-1.jpg ]

またリニューアル後約2ヶ月間は、女性人気の高い「ジッパートートバッグM・L」も販売します。
丈夫で気兼ねなく使える3号帆布を使用。高級感を感じさせるシンプルなバッグは、どんなスタイリングにもはまります。
マチが広いため見た目以上に収納力もバッチリ!底面には鋲打ちが施してあり、しっかりと自立するのも嬉しいポイントです。


********

倉敷のものづくり文化を体感できる【名古屋松坂屋の日々の暮らし展】、いつでもタケヤリ製品をチェックできる【西武福井店での常設販売】。

きっとあなたの生活に欠かせない相棒が見つかります。お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ足を運んでみてくださいね。


【開催情報】

・名古屋松坂屋「倉敷日々の暮らし展」
日時:3月24日(水)~29日(月)※最終日は午後18時に閉場
場所:松坂屋名古屋店南館1F オルガン広場
〒460-8430 名古屋市中区栄3-16-1
電話番号:052-251-1111
営業時間:10:00 ~ 20:00(南館地下1F~3F)
イベント詳細ページ:https://kurashiki-fair.com/20210324/index.html#download


・西武福井店
3月12日(金)リニューアルスタート~常設販売
場所:2F紳士服売り場
営業時間:10:00~19:30
〒910-8582 福井県福井市中央1-8-1 
電話番号:0776-27-0111(大代表)


【注意事項】

新型コロナウイルスに限らず、インフルエンザや風邪等のウイルス性の感染症が多い時期ですので、 感染拡大予防の趣旨をご理解いただき、以下の通りご協力をお願いいたします。

・ご来場いただく際は、感染防止の為、マスクのご着用をお願いいたします。
・発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
・手洗い、うがいの励行をお願いいたします。


■タケヤリについて■

私たちタケヤリは帆布製のカバン類を製造・販売する帆布工場です。

創業は明治21年と古く、日本最古の帆布工場の一つに数えられているほど。ベルギー製のシャトル織機で生地の一枚一枚をゆっくりと織り上げる製法を貫き続け、タケヤリならではの高密度・高耐久の帆布を仕上げています。


■記事内で紹介した商品■

「特厚シャンブレー帆布トートM」
¥17,600(税込)
https://bit.ly/3rMW5sd

「撥水タイガー帆布デイパック」
¥19,800(税込)
https://bit.ly/3qMwPky

「ジッパートートバッグM」
¥11,000(税込)
https://bit.ly/3cuzf1T


タケヤリのオンラインサイトはこちらから↓
https://bit.ly/30K2to0


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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】

明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。


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会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff

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