【無料トライアル募集中】ソーシャルメディア統合管理ツール「Engage Manager」がInstagram予約投稿に対応、アカウント運用の効率化を実現
PR TIMES / 2021年5月27日 18時15分
Engage Manager経由でパソコンから投稿可能に、予約は1分単位で設定OK!
「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」をミッションに掲げるトライバルメディアハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池田紀行、以下「トライバル」)の提供するソーシャルメディア統合管理ツール「Engage Manager(エンゲージマネージャー)」に、このたびInstagramの「予約投稿機能」が実装されました。基本機能である投稿内容のダブルチェックや投稿完了までの承認ワークフローにも対応しており、Instagramのアカウント運用がより効率的に行えるようになります。
=====
Engage Manager(エンゲージマネージャー)
https://engagemanager.tribalmedia.co.jp/
=====
[画像1: https://prtimes.jp/i/4355/153/resize/d4355-153-449497-0.png ]
新機能の紹介
■パソコンから簡単予約
パソコンからInstagramの投稿ができず、スマートフォンから投稿したりパソコン上で作成した素材をスマートフォンに転送して投稿したりと、投稿作業に時間がかかっていた。
→Engage Manager(パソコン)での予約投稿が可能になったことで、投稿作業にかかる時間を短縮! 豊富なフィルターを使った編集や明るさの変更など、投稿画像の微調整も可能に。
■自由な予約時間設定
予約投稿に対応していないため手動で投稿する「時間に縛られた運用」になり、アカウント運用担当者の負担になっていた。
→1分単位で予約時間が設定できるので、希望する時間通りの投稿が可能になり業務効率化に。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4355/153/resize/d4355-153-838827-1.png ]
A:よく使うハッシュタグを最大30個登録し、投稿時に簡単挿入
B:チェックを入れることで、1分単位で予約日時が設定可能
C:運用チーム内で原稿の確認・承認ができるワークフロー機能に対応
D:運用チーム内や外部パートナーとのコミュニケーションに役立つメモ機能
Engage Managerとは
トライバルが2011年7月に提供をはじめた「Engage Manager」は、企業のソーシャルメディアアカウントを一元的に管理・投稿・レポーティングすることができるソーシャルメディア統合管理ツールです。
Instagram・Twitter・Facebook・YouTubeを対象として、複数ユーザーで複数のソーシャルメディアアカウントを管理することができ、投稿のダブルチェック・承認などの担当者間コミュニケーションにも活用いただけます。
また、ワンクリックレポーティングでは、ソーシャルメディア運用に必要な項目のレポートを自動で作成。担当者の負担を減らしながら、効果測定や振り返りを簡易化し、日々の運用業務改善に役立てていただくことが可能です。
■レポーティングの例
[画像3: https://prtimes.jp/i/4355/153/resize/d4355-153-198459-2.png ]
Engage Manager利用料金
初期費用:10万円
月額:13.5万円~
アカウント発行ID数:5 ID
※金額は税抜です。
※本機能はEngage Managerの基本機能です。追加料金なしでご利用いただけます。
2週間無料トライアル募集中!
初めてEngage Managerを利用する方を対象に、2週間無料トライアルを実施中です!
「Engage ManagerやInstagramの予約配信機能についてもっと知りたい」という方も、以下のフォームよりお申し込みください。
https://engagemanager.tribalmedia.co.jp/contact/
トライバルの公式noteでもソーシャルメディアのアカウント運用について情報発信をしています
▼ソーシャルメディアの運用・管理を効率化する「Engage Manager」について
https://note.tribalmedia.co.jp/n/n844408d0e667
▼ソーシャルメディアアカウントの効果測定の考え方
https://note.tribalmedia.co.jp/n/n89b6142ef13c
▼ベンチマークアカウントの選び方
https://note.tribalmedia.co.jp/n/n6a5dc630f8b0
======
会社概要
株式会社トライバルメディアハウスは、「ソーシャルエコノミーでワクワクした未来を創る。」というミッションのもと、大手企業のマーケティング支援からソーシャルメディアに関するツールの開発・提供まで幅広く手がけています。
社名:株式会社トライバルメディアハウス
本社所在地:東京都中央区銀座2-15-2 東急銀座二丁目ビル
代表取締役社長:池田紀行
事業内容:デジタルマーケティング事業
https://www.tribalmedia.co.jp/
======
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
HOVERAir X1 Smart 公式アンバサダーを募集
PR TIMES / 2024年4月23日 17時15分
-
あらゆるSNSキャンペーンに対応!「キャントピ」がリニューアル
PR TIMES / 2024年4月2日 16時40分
-
コムニコ、「炎上レポート」2023年版を公開
PR TIMES / 2024年3月27日 17時40分
-
アドビ、コンテンツサプライチェーンを最適化する生成AIソリューションを発表
マイナビニュース / 2024年3月27日 16時0分
-
アドビ、企業のコンテンツサプライチェーンを活性化する生成AIソリューションを発表
PR TIMES / 2024年3月27日 12時45分
ランキング
-
1サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
2山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
3イトーヨーカドー、祖業のアパレル復活なるか アダストリアとの新ブランドが生んだ“相乗効果”
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 10時0分
-
4アキレス、シューズの国内生産終了へ コスト増や少子化など背景
ロイター / 2024年4月25日 16時27分
-
5過度の変動望ましくない、動向注視し万全の対応行う=円安で官房長官
ロイター / 2024年4月25日 11時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください