SDGsへの取り組みを加速 「エコスタイルでんき」中部電力管内へ供給エリアを拡大!エコスタイル独自のスキームによる電力供給ソリューションで脱炭素社会に貢献
PR TIMES / 2018年4月10日 14時1分
太陽光発電事業を中核とした再生可能エネルギーの普及促進を展開している株式会社エコスタイル(代表取締役社長:木下公貴、本社:東京都千代田区)は、2018年4月10日より中部電力管内での個人・法人様向けに電力販売サービスを開始いたします。これまで、東京電力管内・関西電力管内・九州電力管内でのエリアにおいてサービスをご提供してきましたが、この度、販売エリアを拡大することとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12501/153/resize/d12501-153-742453-7.jpg ]
エコスタイルでんきの供給に加え、法人様向けに太陽光発電による電力の自家消費サービス“太陽でんき(R)”の提供も開始いたします。
エコスタイルでんき 専用ページ:https://www.ecostylepower.com/
※「SDGs(エスディージーズ)」とは:
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。
【エコスタイルでんきの特徴】
当社専属の気象予報士が開発した需給予測システムにより、季節ごと時間帯ごとに変化する発電量やお客様の需要量(電気使用量)の予測を日々行っています。この精度高い予測技術と、当社の発電事業で発電された再生可能エネルギーの電気を活用することで、調達コストを抑え安定して安価な電力を供給しています。
■エコスタイルでんきへの切り替え:3つのゼロ円 (基本料金0円、燃料費調整額0円、解約時違約金0円)
[画像2: https://prtimes.jp/i/12501/153/resize/d12501-153-939877-0.jpg ]
■電力見える化ツールを無償でご提供
エコスタイルでんきに切り替えて頂いたお客様に、「でんき使用量見える化ツール」を無償でご提供いたします。パソコンやスマートフォンで、でんき使用状況をいつでもどこからでも確認することができます。メールでお知らせするアラートサービスも無料で受けることができ、節電を意識することによって、更なるでんき料金削減を可能にします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12501/153/resize/d12501-153-937044-1.jpg ]
ポイント1:パソコンやスマホでいつでもどこでも使用量がわかる!
ポイント2:アラート機能搭載で設定量を超えるとメールでお知らせ!
ポイント3:使用量が見えることにより、意識的に節電できる!
【エコスタイルでんき[個人のお客様]】
エコスタイルでんきの基本料金は0円です。また、料金単価も、使用量によって段階的に変動する単価ではなく、固定単価ですので、お支払い頂く電気代は使用した分だけの従量制料金です。社会情勢によって変動する燃料費調整額も0円・契約期間を設定していないため解約時の違約金も0円です。(再生可能エネルギー発電促進賦課金は別途加算されます)
さらに、「子育てでんき」・「敬老でんき」といったソーシャルサポートプランでは、電気料金が毎月3%値引きとなります。20歳までの子ども世代と60歳以上のシニア世代の方と同居するご家族をサポートいたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12501/153/resize/d12501-153-844925-2.jpg ]
エコスタイルでんき料金と切り替え試算:https://www.ecostylepower.com/service/low_at0/#bcmenu03
【エコスタイルでんき[法人のお客様]】
法人のお客様に向けては、単なる電力供給サービスだけにとどまらず、エコスタイルならではのサービスがご利用頂けます。
■太陽でんき(R)~電気代削減と地球温暖化対策に貢献~
「太陽でんき(R)」は、自家消費型の太陽光発電設備を事業所の屋根等に設置し、日中に発電した電気は自家消費し、それでは賄えない電力需要は、エコスタイルでんきを供給することで、事業所の電気料金の削減メリットを最大限に引き出すサービスです。
このサービスは、お客様の購入電力量と電気料金単価をダブルで削減すると共に、二酸化炭素排出量の削減にも大きく寄与し、企業価値の向上に貢献します。
また、太陽光発電の電気を自家消費することは、現在の電気代削減だけでなく、今後上昇が想定されている燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金の影響を受けず、将来の電気代上昇リスクも回避できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12501/153/resize/d12501-153-700539-3.jpg ]
自家消費型の太陽光発電設備は環境に配慮した低炭素機器であり、導入にかかる初期投資には、補助金制度や優遇税制(即時償却など)を活用できる場合があります。
2015年のパリ協定以降、脱炭素社会を目指す企業の取組としてこれから益々注目される設備となっていきます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/12501/153/resize/d12501-153-933999-4.jpg ]
太陽でんき(R) 詳細ページ:https://www.taiyo-co.jp/service/capital-investment/
■エコスタイルBGでんき(新電力トータルサポートサービス)
自社ブランドの新電力事業(電力小売りサービス)立ち上げから電力需給管理、顧客管理などのバックオフィス業務、更には再エネ電源開発に必要な資金の調達をクラウドファンディングで支援するサービスまでワンストップで請け負い、新電力事業への参入を支援します。
電力小売り完全自由化から2年が過ぎ、その事業継続性の難しさから撤退する大手事業者もでてきていますが、エコスタイルのバランシンググループ(BG)を活用して頂くことで、初期費用0円でリスクなく新電力事業が可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/12501/153/resize/d12501-153-944889-5.jpg ]
気象予報士の知見を活かした独自の電力需給管理システムにより、エンドユーザーの電力需要量に合わせた無駄のない調達を行う仕組みを確立しました。エコスタイルのバランシンググループの活用により、電力需給調整の業務を行うことなく既存顧客ネットワークを活用して新たな事業として新電力事業を行うことができます。
新電力トータルサポートサービス 詳細ページ:https://www.ecostylepower.com/service/pps/
【ESG投資を促進する太陽でんき(R)】
COP21によるパリ協定の採択など国際的に持続可能な社会に向けた取り組みを推奨する動きが広がる中で、省エネ・創エネを含めた環境関連投資を積極的に推奨することは企業価値の向上に繋がります。
その中でESGは投資手法の一環として「ESG投資」といわれることが多く、環境、社会、企業統治に配慮した優れた経営をしている企業への投資を意味します。
環境においては二酸化炭素の排出量やエネルギー消費の削減などが評価対象となります。
エコスタイルが提供する太陽でんき(R)は長期的な電気料金の削減に加え、二酸化炭素排出量削減に貢献することにより、SDGsの取り組みを加速させ、企業の持続的な成長をサポートするとともに地球環境へ貢献します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/12501/153/resize/d12501-153-213045-6.jpg ]
<会社概要>
■株式会社エコスタイル
所在地 東京本社:東京都千代田区丸の内1丁目4番1号丸の内永楽ビルディング20階
大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号ミフネ道修町ビル3階
設立 2004 年10 月5 日
資本金 605百万円
代表者 代表取締役社長 木下 公貴
事業内容 産業用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
家庭用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
電力小売事業、再生可能エネルギー発電事業
再生可能エネルギーファンド組成募集事業、損害保険代理業務
実績 7,279件(2018年4月1日現在、太陽光発電施工実績)
URLhttp://www.eco-st.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
株式会社シェアリングエネルギーへの出資のお知らせ
PR TIMES / 2024年4月18日 11時6分
-
【東芝エネルギーシステムズ】「イオン 脱炭素ビジョン」実現に向けてイオン東北の4店舗に再エネ電力を供給開始
Digital PR Platform / 2024年4月4日 14時21分
-
太陽光発電O&M効率化に向けてスマートエナジーと業務提携~O&M業務一元管理システム「MISORA」を採用~
PR TIMES / 2024年4月2日 0時40分
-
株式会社Yanekaraが山梨県企業局の米倉山次世代エネルギーPR施設「きらっと」において電気自動車を用いたエネルギーマネジメントに関わる実証を開始
PR TIMES / 2024年3月29日 18時40分
-
株式会社Yanekaraが脱炭素ソリューション事業を開始
PR TIMES / 2024年3月29日 10時45分
ランキング
-
1グリコ「チルド食品」出荷再開→再停止…システム障害で 乳製品・洋生菓子など、5月中旬の再開目指す【全文】
ORICON NEWS / 2024年4月19日 18時57分
-
2日本在留の外国人が日本で働きたくない理由 2位は「働く環境が悪い」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月19日 17時15分
-
3東証、一時1300円安 大幅反落、2カ月ぶり安値水準
共同通信 / 2024年4月19日 12時5分
-
4東証大幅反落、終値1011円安 中東緊迫、3年2カ月ぶり下げ幅
共同通信 / 2024年4月19日 17時36分
-
5格安スマホの利用者は約4割 実際に支払っている月額利用料金の2位は「2000円台」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月19日 17時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください