増刷を重ねついに34刷、今なお注目を集めるロングセラー! 精神科医による、運動することで脳のはたらきを最高に保つ指南書「脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方」

PR TIMES / 2019年9月26日 11時40分

~学習能力を上げたい、心身の健康を取り戻したい人、ビジネスパーソン必読の一冊!~

 刊行後10年以上経つ2019年9月に「34刷目」が決定した本書は、心身の健康を取り戻したい人、学習能力・仕事の効率化を向上させたい人、必読の一冊です。
 運動すると気分がすっきりする。誰でも知っていることですが、なぜそうなるのかを分っている人はほとんどいません。本書では、私たち人間のすべてを取り仕切る「脳」に焦点を当て、運動がどのようにして心身に好影響を及ぼすのかを解き明かします。
 運動で爽快な気分になるのはストレス解消や筋肉の緊張がやわらぐからと思っていませんか? 本当は、心臓から血液がさかんに送り出され、脳がベストな状態になるからなのです。本書の原題は「Spark」、これは「脳を発火(スパーク)させて生気(スパーク)を取り戻そう」との意味が込められています。脳をスパークさせてベストな状態にするには運動が不可欠です。



 2018年に世界保健機関(WHO)が発表した研究結果によると、世界の成人(18歳以上)の4人に1人にあたる14億人以上が運動不足で、心血管疾患、がん、認知症などの危険性が高まっています。また近年は、社会的な認知度向上の結果、注意欠陥・多動性障害(ADHD)と診断される人が増えていますが、本書ではいち早く運動不足とADHDの関連についても解説しています。
 運動不足により病気やメンタルヘルスなどのリスクが高まる一方、運動をすることで心身にどのような好影響があるのでしょうか。


運動をさせた子どもは成績が上がる
運動すると35%も脳の神経成長因子が増える
運動することでストレスやうつを抑えられる
運動で5歳児のIQと言語能力には大きな差が出る
運動する人はがんにかかりにくい
運動を週2回以上続ければ認知症になる確率が半分になる


 以上の六つは、本書で取り上げている好例です。一般的に、運動は健康にとってよいこととされていますが、本書では「運動は脳をよい状態に保つのが第一の目的」と位置付けています。運動の効能が脳科学と結びつくそもそもの理由は、人類の進化の過程にあるというのです。古代より、人間の脳は生き延びるために厳しい環境でいかに獲物を捕らえるかを考え、発達してきました。狩猟採集の行動様式が遺伝子に組み込まれているため、10万年以上にわたる生物学的なバランスを崩さないためにも運動が必要とされています。人間は動くように生まれついているのです。運動は毎日できればベストですが、休み休みでも運動すれば驚異的な効果があることもわかっています。
 本書を読み進めるにつれ、科学的な裏付けをもとに、運動が脳の健康、つまり精神に及ぼす驚くべき効果や具体的な事例が次々と示されていきます。

 精神科の医師として長年多くの患者の治療にあたってきた著者のジョン J.レイティは、人々が身体を動かさなくなっている現状と運動しない生活が脳にもたらす深刻な悪影響に危機感を抱き、「運動が脳のはたらきに及ぼす効果を知れば、多くの人が救われる」という長年の信念をもって本書を刊行しました。海外では実際に、著者の方法により、アルコール依存症になりかけた主婦、不安障害に苦しんだ管理職、うつと薬物依存で自殺未遂をした若者など、多くの人々が救われました。本書には著者の信念があふれており、苦しんでいる日本の人々にも実践法を役立ててもらいたいという想いがこめられています。
 人生100年時代、心身を健やかに保つことはすべての人に求められます。脳のはたらきを向上させ、最高の人生を送る実践法を身につけましょう!

■商品情報
[画像: https://prtimes.jp/i/18219/153/resize/d18219-153-620099-0.jpg ]



出版社:NHK出版
発売日:2009年3月25日
定価:2,268円(本体2,100円)
判型:四六判
ページ数:352ページ
ISBN: 978-4-14-081353-9
URL: https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000813532009.html

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