【共同プレスリリース】シリア危機 内戦4年目を前に100万人の署名を募集

PR TIMES / 2014年2月24日 14時11分

「失われた世代」にしないための意思表明を



※本信は、ユニセフ本部の情報を日本ユニセフ協会 広報室が翻訳、独自に編集した
ものです
※原文は http://www.unicef.org/media/media_72703.html でご覧いただけます


【2014年2月24日 ニューヨーク発】

ユニセフとUNHCR、Mercy Corps、セーブ・ザ・チルドレン、ワールド・ビジョンは本日、
シリアの紛争下にある子どもたちを「失われた世代(ロスト・ジェネレーション)」に
しないためにオンラインでの署名キャンペーンを開始(http://bit.ly/nolostgeneration
しました。内戦4年目となる3月15日までに世界中から最低でも100万の署名を集めること
を目指し、一般の方の参加を呼びかけています。

シリア内戦下にある人は国内外で約550万人。本キャンペーンを実施する5団体は、
子どもたちが直面している過酷な恐怖と苦しみが終わり、子どもたちの教育と保護の
支援活動への投資が増えなければ、シリアと周辺地域では一世代全体が失われると
警告しています。

本キャンペーンで集められた署名は、シリアの子どもたちの苦しみを終わらせ、未来
を守る責務と力を持つすべての人に、提出されます。また、紛争下にある子どもたちの
保護のみならず、暴力の連鎖を断ち切り、子どもたちや若者がシリアと周辺地域の今後の
平和と安定に建設的な役割を果たせるように支援していくことの重要性も強調、以下の
5事項を要請しています。


1.シリアの子どもへの暴力を終わらせること
紛争に関わるすべての勢力は人道法を遵守し、子どもを兵士とすることをやめ、紛争を
平和的に解決しなければならない

2.人道支援への妨害を停止すること
人道支援機関が支援を必要とする人へ安全にアクセスできるようにしなければならない

3.人道支援関係者と施設(特に学校と病院)への攻撃を停止すること

4.和解と寛容の思いを思い起こすこと
子どもと若者を含め紛争下にあるすべての人が、和解と寛容の思いを持つこと

5.紛争下あるすべての子どもたちのために、教育と心のケア・保護にさらなる投資を
子どもたちが紛争で追ったトラウマ(心の傷)から立ち直り、シリアを再建し地域の
安定性を強化するための支援を


■ シリア「失われた世代にしないためのキャンペーン」署名サイトと参加方法

http://bit.ly/nolostgeneration 
(change.orgで展開/英語のみ)
参加方法:画面右側の署名コーナーにて、姓名と
メールアドレス、国名、郵便番号を入力し、
Signをクリック

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