フリースケール、ARM(R) Cortex(R)-M7コア搭載の 超高性能版Kinetisマイクロコントローラの計画を発表

PR TIMES / 2014年9月26日 12時34分

ARM Cortex-Mコアをベースとする業界最大規模の互換性と拡張性を備えた マイクロコントローラ・ポートフォリオを、Cortex-M7の導入によりさらに拡充

2014年9月24日米国Freescale Semiconductor, Ltd.発表本文の抄訳です。

テキサス州オースチン-2014年9月24日-フリースケール・セミコンダクタ(NYSE:FSL)は本日、先日公表されたARM Cortex-M7コアの、その進化した性能と電力効率を今後リリースする組込みSoCに積極的に利用していく方針を発表しました。ARM社のリーディング・パートナーであり、さまざまなARMコアを率先して採用してきたフリースケールは、Cortex-M4コアおよびCortex-M0+コアをベースとするマイクロコントローラを業界で初めて量産製品化した企業です。

Kinetis(キネティス)ファミリは、ARM Cortex-Mコアをベースとする業界最大規模の互換性と拡張性を備えたマイクロコントローラ・ポートフォリオです。6つのKinetis(キネティス)製品シリーズのすべてでソフトウェアとハードウェアの互換性が維持され、汎用とアプリケーションに特化したラインナップが用意されています。

フリースケールのマイクロコントローラ製品グループの、グローバル・マーケティングおよびビジネス開発部門の責任者であるデニス・カブロルは、次のように述べています。「新しいARM Cortex-M7プロセッサの特長は圧倒的な性能とエネルギー効率です。フリースケールは、この新しいテクノロジをCortex-MをベースとするKinetisの膨大なポートフォリオに採り入れ、最終的にはさまざまなレベルの性能、電力、集積度、およびコストを必要とするお客様のメリットとして還元したいと考えています。」

ARM Cortex-M7は、ARM Cortex-M4ソリューションの2倍の処理速度を誇り、モータ制御、電力変換、Internet of Things、およびコネクティビティのアプリケーションをはじめとするさまざまな急成長市場に適した高速コネクティビティと強力なローカライズ処理の機能を備えています。新しいARMテクノロジは、世界トップレベルの性能を発揮するマイクロコントローラを実現し、ARMエコシステムの有益性と拡張性をハイエンドの組込みアプリケーションにまで拡充する可能性を秘めています。

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