テラドローン、当社グループ企業Terra Inspectioneeringと共同でUAV非破壊検査の実証実験に成功 高さ約160mの煙突を点検

PR TIMES / 2019年11月7日 9時55分

テラドローン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役/徳重徹、以下テラドローン)は、同社のグループ企業でドローン点検サービスを提供するTerra Inspectioneering(オランダ)と共同で、UTドローンを活用した非破壊検査(NDT)の実証実験を某発電所の煙突にて実施いたしました。



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弊社は、当該煙突をUTドローン(超音波検査が可能なドローン)を活用して点検。主に、高さ約150m・130m付近の煙突内部の支持部材周辺を対象とした板厚検査を実施しました。この点検で取得したデータは、煙突の保全計画等に活用することができるため、大幅なコスト削減が期待できます。

煙突を含む石油・ガス設備の板厚検査を行う際、ドローンを活用することで、従来、高所での作業に必要とされていた仮設足場の組み立てや撤去にかかる時間を削減できます。さらに、検査期間が大幅に短縮されることから、人件費の削減、検査中の施設稼働停止による損失の削減を実現することが可能です。

使用する機体の重量は、安全飛行のため約2.5 kg。オランダの特許を取得した、接触触媒(カプラント)ディスペンサーが搭載されており、飛行中でも探触子にカプラントの供給が可能であるため、効率的に検査を進めることができました。また、3つの高精度カメラが搭載されており、飛行中のドローンからの映像、またUTグラフを地上から即時的に確認することができました。

テラドローンは、今後もUTドローンを活用した非破壊検査の普及に努めてまいります。
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■テラドローン株式会社
東京本社・全国7支社に加え、アジア、ヨーロッパ、 南アメリカ、アフリカ、オセアニアの世界25カ国以上に支社を構える、世界最大の産業用ドローンソリューションプロバイダー。海外ではオイル&ガス、電力、マイニング分野を中心とした保守・点検サービスの展開を加速させているほか、建設、GIS、UTMなど幅広い分野でもソリューションを提供している。災害復興や区画整理を目的とした大規模な政府プロジェクトや長距離送電線点検など、多くの実績も有する。
日本では大手ゼネコン・建機メーカー・測量会社等からの案件を中心に、600回以上のドローン測量実績があり、i-ConstructionのUAV測量実績も全国トップクラス。現在は国内外で350件以上のUAVレーザー計測の実績を基に、早稲田大学との共同開発によるLiDARシステム「Terra Lidar」の開発に成功。国内外への販売を拡大している。
2016年には筆頭株主として、ドローン管制システム(UTM)の開発・サービスを行うUnifly社(ベルギー)へ出資し、昨年には追加出資を完了。世界各国でUTMシステムを展開している。

今後もドローン最先端技術を持つ世界の企業へ出資を続けていく。

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電話 : 03-6419-7193
メール: info.jp@terra-drone.co.jp
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