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JICA横浜 × ショートショートによるオンラインイベント「ショートフィルム・トリップ to 南スーダン」を開催

PR TIMES / 2022年8月8日 18時45分

南スーダンのショートドキュメンタリー『NO LIMITS』の配信+トークセッションにはJICA留学生とスペシャルゲスト東京五輪 南スーダン代表選手(陸上男子1,500M) が登場

株式会社ビジュアルボイスが国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル & アジアと連動して展開するショートフィルムの総合ブランド「ショートショート」はJICA横浜とがコラボレーションし、ショートフィルムを通じて南スーダンの社会や文化を知るオンラインイベント「ショートフィルム・トリップ to 南スーダン」を8月20日(土)13:00~開催いたします。 URL: https://shortfilmtrip-to-sudan.peatix.com





[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/157/resize/d37516-157-1c9d3647ae1e5d20519e-2.png ]

本イベントは、この8月にチュニジアで開催される第8回アフリカ開発会議(The 8th Tokyo International Conference on African Development:以下「TICAD8」)に向けて、アフリカの開発課題やその解決に向けた取組みを行うJICAの活動の一環として開催。

南スーダンで発足されて間もない車いすバスケットボールチームのコーチを務める二人のドキュメンタリー作品『No Limits』を配信するとともに、JICA留学生やスペシャルゲストに東京五輪 南スーダン代表選手(陸上男子1,500M)グエム・アブラハム氏を、お迎えしアフリカの社会や文化についてお話を聞きます。 
一般視聴者からのコメントや質問も受け付けます。

〈配信作品:『No Limits』〉

[画像2: https://prtimes.jp/i/37516/157/resize/d37516-157-a7dce61294e50cdd9056-3.jpg ]

監督: Niki Clark
制作:赤十字国際委員会(ICRC)/ 尺: 11:50 /ドキュメンタリー/2019年
南スーダンで発足されて間もない車いすバスケットボールチームのコーチを務める二人のドキュメンタリー作品。
Webby Awards 2020ビデオ部門で、最優秀スポーツ作品賞を受賞。

〈JICA横浜 × ショートショート「ショートフィルム・トリップ to 南スーダン」イベント概要〉
日時:2022年8月20日(土)13:00-14:10
配信:SSFF & ASIA YouTubeチャンネル  URL https://youtu.be/px1q35ZqGdI
申し込み:無料・Peatixよりお申込みいただけます。 URL https://shortfilmtrip-to-sudan.peatix.com
登壇者:JICA留学生/東京五輪 南スーダン代表選手(陸上男子1,500M)  グエム・アブラハム氏
MC: DJ John
[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/157/resize/d37516-157-d6c4b2db5ad6d7c8097c-1.jpg ]


【株式会社ビジュアルボイス 企業概要】
株式会社ビジュアルボイスは、ショートフィルム(短編映画)の総合ブランドSHORTSHORTSを展開しています。1999年より開催している米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)を中心に、各種上映イベント、作品配給、作品製作、企業や行政などとのコラボレーションプロジェクトをプロデュースしています。5G時代の到来により大容量のデータ通信が可能になることで、スマートフォンなどの携帯デバイスでも高画質な映像コンテンツ・映画作品をより快適に楽しむことができるようになります。その一方で、映画館での鑑賞にとどまらないリアルな場所での映画体験もますます重要視されています。SHORTSHORTSは、若きクリエイターをさまざまな活動から支援するとともに、ショートフィルムの活用場所を広げていきます。
・設立:2006年
・代表取締役社長 別所哲也
https://v-voice.jp/

【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】
米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。
また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。
また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、また、2019年の映画祭より、オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門)およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
【SSFF & ASIA ウェブサイト】 https://www.shortshorts.org/


※株式会社パシフィックボイスは株式会社ビジュアルボイスと連動してショートショートフィルムフェスティバル&アジアの企画・運営を行っています。

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